沖縄旅行おすすめ観光情報一覧
沖縄旅行企画のプロが北部観光のおすすめスポットを完全ガイド!!
沖縄県北部エリアにある「やんばるエリア」は国立公園に指定されました。それまでは沖縄観光のマストスポット【美ら海水族館】くらいしか目的を持って来てもらえなかったのですが国立公園指定をきっかけに北部エリアがフィーチャーされるようになり注目を浴びるようになってきました。今こそ話題の沖縄県北部エリアに行ってみたくないですか?そこで、沖縄の企画造成者が北部エリアのおすすめスポットを完全ガイドします!
これぞ「スポーツアイランド沖縄」 約85か所のサイクルステーションを創設
沖縄県は2017年4月6日、全国的に増加しているサイクリストやランナーの受け入れのため、サイクルステーションの創設など環境整備を行ったことを発表した。サイクルステーションは、長距離を移動するサイクリストにとって欠かせない場所。多くの場所では、休憩時にロードバイクなどの自転車を立てかけるサイクリングラックが設置されているほか、メンテナンスのための工具の貸し出しを受けられる。
今しか楽しめない彩り!ビオスの丘でうりずんの花祭りを開催中
2017年5月5日まで、沖縄県うるま市のビオスの丘ではうりずんの花祭りを開催している。「うりずんの花道」が、カトレヤ、コチョウラン、デンファレなどの蘭の花々で、美しく彩られる。自然豊かなビオスの丘では、美しい花々を楽しめる他、カヌーや、アスレチック、特大ブランコなどでアクティブに遊ぶこともできる。
沖縄で思い出作り!沖縄の伝統芸と体験できるスポット
沖縄旅行で皆さんはどんな計画を立てますか。マリンスポーツ、美ら海水族館、首里城など歴史探訪、沖縄料理食べ尽くし、島巡り、エイサーなど伝統行事などいろいろありますね。でも、もうひとつあります。工芸体験です。沖縄には陶器、機織り、ガラス、染め物など体験できる伝統工芸がいろいろとあります。そして、こうした体験工房が一堂に集まった体験型テーマパークがあるのです。沖縄の伝統工芸と、体験型テーマパークについて調べてみたのでご紹介しましょう。
沖縄の海で泳ぐなら気をつけて欲しい!沖縄に潜む危険生物!!
海中の様々な生物と触れ合えることはダイビングの魅力の一つ。しかし、沖縄は危険生物も生息しており、注意が必要です。注意が必要な海の生物をピックアップしてご紹介いたします。
石垣島に訪れるなら知っておきたい石垣島の方言!
旅行で石垣島に出かけるなら、ぜひ知っておきたいのが方言。若者は物心ついた頃には島を出てしまうことが多いので、あまりなまりはないようですが、年配者は方言をしっかりと使っているようです。はじめて話す時には、非常に難解で会話に詰まることもある方言。同じ石垣島でも、場所によって言葉には違いがあります。同じ島内でも意味がまったく通じない言葉もあるようです。そんな多彩な方言の中でも、特に代表的なものを集中的に集めてみました。
美ら海水族館、GWに子どもの無料入館日を設定!
沖縄美ら海水族館は、ゴールデンウィーク期間中の2017年5月4日と5日の2日間、小・中学生を対象にした無料入館日を設けることを発表した。このサービスは顧客満足度の向上を目指したもので、従来は小学生が610円、中学生は1,230円の入館料を無料にする。もちろん、普段から無料で入館できる6歳未満はそのまま無料。家族みんなで出かけるとすると、とてもお得になる2日間。
週末にはさまざまな催し物が! 波上宮「なんみん祭」
波上宮では、2017年5月17日に例大祭を行っているが、例大祭の前後には、さまざまな催し物も開催されており、この一連のイベントは「なんみん祭」と呼ばれている。今年は例大祭直後の週末に、沖縄角力大会、琉球舞踊奉納、演舞大会などの催し物が予定されており、おみこし行列の「神幸祭」も、週末に行われる。
あまり知られない場の宿って
気の早い方、あるいは、用意周到な方はそろそろ夏の旅行の準備を始めているのではないでしょうか。行き先として沖縄を選んだ皆様は、初めてのときは、代表的なリゾートのホテルを選択したと思いますが、リピーターともなれば穴場を狙いたくなるもの。今回は、あまり知られていない宿。人気ホテルランキングの上位には顔を出さないけれど、おすすめの宿をいくつかご紹介しましょう。
観光客も楽しめる沖縄の伝統事って
夏場のリゾートとして大人気の沖縄。南国ならではのビーチで海を満喫し、沖縄料理を食べ尽くすというのが沖縄の楽しみ方の王道ですが、せっかく行くなら、現地でしか見ることのできない伝統行事を旅行に組み入れてみましょう。数ある沖縄の伝統行事から代表的なものをいくつかピックアップしてみました。
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