オフシーズンも楽しみたい!夏以外に楽しめる沖縄のお祭り

沖縄では、ハイシーズンである夏場にさまざまな祭りが行われますが、秋や冬場など、オフシーズンにも魅力的な祭りが開催されています。

秋に行われる祭りとして、「那覇大綱挽祭り」などがあるほか、冬には、日本で一番早く桜が咲くことから「桜まつり」も行われています。お祭り好きな方のために、夏以外でも楽しむことができる沖縄の祭りについてご紹介します。

夏以外に楽しめる沖縄のお祭り

画像引用元:写真AC

沖縄の心意気を観覧!Eisa Expo(エイサーエキスポ)

沖縄の伝統芸能「エイサー」は、夏場に各地で開催されています。

有名なエイサー祭りとして、8月、または9月に沖縄市で開催される「沖縄全島エイサー祭り」がありますが、秋には、伝統的なエイサーと創作のエイサーが観覧できる「Eisa Expo(エイサーエキスポ)」が開催されます。

伝統的であれ、創作であれ、エイサーは人々の心を鼓舞させ、内なるパワーを解き放つ力があります。沖縄の魂の結晶とも言えるエイサーは一見の価値があります。

なお、2016年に開催されたEisa Expoでは、「エイサーの起源を学ぶ歴史展」などのイベントも開催されました。

会場:沖縄県立武道館

住所:沖縄県那覇市奥武山町52

アクセス:ゆいレール 奥武山公園駅より徒歩約7分

国際通りに大観衆!那覇大綱挽祭り

10月の体育の日の前日、那覇市の国際通り周辺では「那覇大綱挽祭り」が開催されます。

那覇大綱挽祭りの起源は、琉球王朝の時代に遡ります。戦前から戦後にかけては開催されなかったものの、1971年、那覇市制50周年記念の際に復活し、現在に至ります。

全長200m、直径約1.5mの大綱は、両側に長さ約7m、約250本の手綱を有しており、ギネスブックに「世界一のわら綱」として認定されています。

また、約1万5000人の挽き手が両側の手綱を挽き、勝敗を競います。国際通り周辺は、挽き手だけではなく、観客も大勢詰めかけることから、通りは熱気にあふれます。

1月に桜の花が楽しめる!沖縄の桜まつり

本土では3月から4月にかけて桜の花が見頃となりますが、沖縄では、全国のトップを切り、1月から2月にかけて桜が見頃となります。見頃となった桜を楽しむイベントとして、今帰仁(なきじん)村と本部(もとぶ)町では、桜まつりが開催されます。

今帰仁村の「今帰仁グスク桜まつり」は、世界遺産に認定された今帰仁城跡にて開催されます。城跡を彩るかのように桜が華やかに咲き乱れる様子には心を打たれます。また、夜間は桜の花がライトアップされます。

開催期間は1月下旬から約2週間で、期間中は週末を中心に「琉装体験」や「記念撮影会」など、さまざまなイベントが開催されます。また、期間中は毎日「今帰仁城ふれあい手作り市」が開催されます。

本部町では、八重岳桜の森公園で「もとぶ八重岳桜まつり」が、1月下旬から約2週間にわたり開催され、八重岳に咲き誇る鮮やかな桜を楽しむことができます。

期間中は、週末を中心に子供から大人まで楽しめるさまざまなイベントが開催されるほか、沖縄県内のラジオ局による生放送も行われます。

今帰仁グスク桜まつり 会場:今帰仁城跡 平郎門前広場ほか

住所:沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101

アクセス:那覇空港より車で約1時間30分

もとぶ八重岳桜まつり 会場:八重岳桜の森公園

住所:沖縄県国頭郡本部町並里921

アクセス:那覇空港より車で約1時間40分

年中問わず、お祭りバーでお祭り気分!

オフシーズンの祭りも楽しいですが、年間を通して祭りを楽しみたいですよね。そんなときには、那覇市のお祭りバー「Red Fes Okinawa」で楽しんでみましょう。

店内にちょうちんが並び、お祭りの雰囲気が体感できるお祭りバーでは、ダーツや金魚すくい、射的など、お祭りや縁日ならではの遊びが楽しめるほか、カラオケやアミューズメント機など、屋内スペースならではの遊びも楽しめます。

営業時間は午後5時から朝までとなっており、夜通し遊び倒したい方や、仲間でワイワイと楽しみたい方たちに最適なスペースです。

Red Fes Okinawa

住所:沖縄県那覇市前島2丁目3-6 イースタービル2F

アクセス:ゆいレール 美栄橋駅より徒歩約5分

沖縄を訪れると、開放的な気分が感じられますが、沖縄のお祭りを楽しむことで、楽しさは倍増するのではないでしょうか。秋から冬にかけても、沖縄では楽しいお祭りが盛りだくさんです。観光客が少ないシーズンに、沖縄でのお祭りを楽しんでみませんか。

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