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旅行のプロが選ぶ!グループ・構成別ハワイおすすめホテルを厳選!

ホテル客室イメージ

ハワイ旅行に行こう!そう決めたらまずは何をしますか?日程を決めて、飛行機・ホテルの予約をしますよね?そこで悩むのがホテル。ワイキキ周辺にはホテルがたくさん...よく聞く有名なホテルから聞いたことのないところまで...どうやってホテルを選べばいいんだろう。初めての海外旅行・初めてのハワイという方は特に迷ってしまいますよね。そんな方のお手伝い!旅行会社勤務10年の旅行のプロがグループ・構成別におすすめホテルを厳選!是非ホテル選びの参考にしてみてください♪

スーツケース

1.ハワイホテルの選び方

1-1.タイプ別ホテルの種類を説明!

ホテルといってもビジネスホテルやリゾートホテルなど種類がたくさんあるのをご存知でしょうか?タイプ別ホテルの種類を一挙ご紹介!

リゾートホテル イメージ

●リゾートホテル
リゾートホテルとは一般的に保養地や観光地にある宿泊施設で、海や山に囲まれていることが多く、また宿泊しながら身体だけでなく心の癒しも目的としているところが多い。シティホテルなどと比べて景観がよく、さらにサービスの質も高いところが多い。付帯施設ではプールや複数のレストラン、フィットネスやスパなどがあり、無料または有料で独自のアクティビティプログラムをおこなっているところもある。

シティホテル イメージ

●シティホテル(ビジネスホテル)
日本では馴染みのビジネスホテルをイメージしていただくと分かりやすいですが、シングルルームを主体とした宿泊に特化したホテルをビジネスホテルと言い、最低限の備品が付いたホテル。一方シティホテルはビジネスホテルに比べて、都心に位置している・レストランやバーなど飲食店が複数ある・ツインルームが中心、などと言われています。

レジデンス イメージ

●レジデンス
長期滞在向けの高級アパートメント。実際に住んでいる方もいたり、オーナーが買い取った部屋をホテルとして貸出していたりする。キッチン・洗濯機・食器などの長期滞在向けの設備が備えられた宿泊施設で、グループ・家族での滞在におすすめ。コンドミニアムと設備は似たような感じだが、ワンランク上のハイクラスをレジデンスと呼ぶことが多く。コンドミニアムには無いサービス・レストランなどの施設があったりする。

コンドミニアム イメージ

●コンドミニアム
レジデンスと同様に、長期滞在向けのキッチン・洗濯機・食器などの施設が備えられた宿泊施設。グループ・家族の滞在に最適。キッチンにも「フルキッチン」・「キチネット」と2種類あり、フルキッチンはその名の通り、食器類・包丁&まな板・電子レンジなどが完備しているのに対して、キチネットは流しと電子レンジ・簡単な食器のみ、といった簡易的なキッチンのことを指します。

1-2.お部屋タイプの種類を説明!

●ファミリールーム
その名の通りファミリー向けに作られたお部屋のこと。と言ってもその特徴は各ホテルによって様々。具体的にこうと決まったスタイルがありませんが、ベッドが4台設置されているお部屋が多い。通常は2名、簡易ベッド追加で3名までしか泊まれないというお部屋がほとんどなので4名以上泊まれる=ファミリー向けという解釈なのかもしれません。
●2ベッドルーム
コンドミニアムやレジデンスでよく設定のあるお部屋タイプです。勘違いしてしまいがちですが、ベッドが2台あるお部屋という意味では無く、ベッドルーム(寝室)が2つあるという意味なのです。頭の数字がベッドルーム数だと考えてOKです。なので3ベッドルームだとベッドルーム寝室が3つのお部屋ということになります。
●スイート
全室スイートなどと耳にすることがあるかもしれませんが、スイートとはホテルの部屋の構造のことで、寝室とリビングなど他の部屋が一対になっている客室のことをスイートルームと言うが、実際は複数の部屋で構成されている。

1-3.ビュー(眺め)の違いって?

オーシャンビューやシティビューなど耳にしたことがありませんか?これはお部屋からのビュー(眺め)のことです。ハワイなどのリゾート地では、このビューの違いによって、宿泊料金がかなり変わってきます。それでは早速ビューの種類を一挙ご紹介!

シティビュー イメージ

●シティ/マウンテンビュー
山側・シティ側のお部屋のことで眺めはあまり期待できません。ハワイに関して言えば、夜はシティ側の方が夜景が綺麗だったりすることもあります。

パーシャルオーシャンビュー  イメージ

●パーシャルオーシャンビュー
パーシャルとは一部という意味で、お部屋またはバルコニーから一部海が見えるお部屋のことです。ホテルによって、その「一部」というのがどれだけの海が見えるかという基準が違うようで、こちらも眺めはあまり期待はできません。少しでも海が見えればいいな、位の方はこのカテゴリーでもいいかなと思います。

オーシャンビュー  イメージ

●オーシャンビュー
お部屋から海が見えるお部屋のことです。パーシャルオーシャンビューに比べて海の見える大きさがかなり変わってきます。リゾートに来た~!という雰囲気を思う存分感じられるのは、やっぱりオーシャンビュー以上のカテゴリーになります。

オーシャンフロント  イメージ

●オーシャンフロント
お部屋の真正面が一面、海!という眺めのお部屋のことです。やっぱりオーシャンビューよりも断然オーシャンフロントの方が眺めは抜群に良いです。最初にお部屋に入った瞬間のテンションの上り具合が違います。ワイキキビーチのオーシャンフロントは特にどこのホテルも素晴らしく、朝から夕暮れ迄ずっと海を眺めていたくなります。それこそ本当に贅沢な時間だと思います。

ダイヤモンドヘッドビュー  イメージ

●ダイヤモンドヘッドビュー
これはハワイならではのビューですね。雄大なダイヤモンドヘッドを眺められるお部屋で、ワイキキの東側のホテルになればなるほどダイヤモンドヘッドが近付き、大きさも壮大で素晴らしいです。海とダイヤモンドヘッドと両方見たい方は、ダイヤモンドヘッドオーシャンビューやオーシャンフロントのダイヤモンドヘッド側をお選びくださいね。

2.何にこだわる?重要視するポイントで変わるホテルの選び方

考える人

ホテルのタイプやビューの違いをご紹介してきましたが、いかがでしょうか?好みのスタイルが少し定まってきましたか?ホテルを選ぶにあたって、他にも重要視するポイントがいくつかあると思います。大きく3つに分けて探し方のコツと合わせてご紹介します。

2-1.アクセス重視派・立地で選ぶ

まずは「立地」。これはどこに行きたいか、何をしたいか、現地でどうやって過ごしたいか、等によって変わってくると思います。買い物をたくさんしたい方はショッピングに便利な立地、海で遊びたいからビーチ沿いがいい、静かに過ごしたいから敢えて中心から少し離れた所がいい...など。
具体的に行きたい場所が決まっている場合は、地図を見ながらその周辺や最寄り駅、同じ路線の駅周辺など場所から探すのもおすすめ。旅行会社のサイトなどでも地図から探す機能や、エリア別のアイコンが付いていたりするので活用してみてください。

2-2.旅行プラン計画にかかせない「予算」を決める

次に「予算」。これも大事ですよね。お金がいくらかかっても気にしない!なんて方は何も気にしないでホテル選びできると思いますが、なかなかそうはいかないですよね...。とにかく安く抑えたい!とか、現地での食費を抑えたいから朝食付がいい!とか〇〇円以内でオーシャンビューがいい!とか様々な希望があるかと思います。現地で使うお金も想定して、旅行全体にかける費用を予め決めておくと予算建てもスムーズかと思います。最近では全員分の旅行代金総額を指定して検索できるサイトもありますので、そういったものも活用してみましょう。

2-3.その他・個々で違ってくるこだわり条件

あとはお部屋の広さだったり、バリアフリー対応かどうかだったり、子供向けの設備が整っているか等...希望する条件やポイントは様々。これこそ千差万別なのではないでしょうか。ハワイにはいろんなタイプのホテルがあるので、皆さんがどんな過ごし方をしたいか・どんな滞在を希望されるかをまずは思い描いてみて、希望のホテルを見つけてみてくださいね。

3.グループ・構成別おすすめ厳選ホテル

3-1.genicは雰囲気が大事!女子旅におすすめホテル

ザ・レイロウ・オートグラフ・コレクション

ザ・レイロウ・オートグラフ・コレクション

ザ・レイロウ・オートグラフ・コレクション

ザ・レイロウ・オートグラフ・コレクション

2017年にオープンしたインターナショナルマーケットプレイスの隣、クヒオ通り沿いという好立地に立つなんともフォトジェニックなホテル!フロントではたくさんのフラガール人形がお出迎え!ロビーでは毎日シェイブアイスが無料で提供されていて、宿泊者には嬉しいビーチサンダルとスナックの詰め合わせがお部屋にギフトとして備え付け!お部屋や共有スペースの壁にはアートな絵が描かれていたり、まさにgenicで女子旅にぴったり♪

ザ・レイロウ・オートグラフ・コレクションに泊まるツアーはこちら

ハイアット・セントリック・ワイキキ・ビーチ

ハイアット・セントリック・ワイキキ・ビーチ

ハイアット・セントリック・ワイキキ・ビーチ

ハイアット・セントリック・ワイキキ・ビーチ

こちらも2017年にオープンしたハイアット系列のホテル。同じくクヒオ通り沿いの便利な立地にありながらも、ホテル内は静かで都会の喧騒から離れた落ち着いた雰囲気。金魚の貸出などユニークなサービスもあります!

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アロヒラニ・リゾート・ワイキキ・ビーチ

アロヒラニ・リゾート・ワイキキ・ビーチ

アロヒラニ・リゾート・ワイキキ・ビーチ

アロヒラニ・リゾート・ワイキキ・ビーチ

旧パシフィックビーチホテルがリニューアルして新しく生まれ変わりました!フロントもなにやらお洒落な雰囲気で今までのパシフィックビーチのイメージを持っている人は騙されたと思って一度行ってみてください!インフィニティプールもフォトジェニックなカバナが出来ていたり、欧米のお客様も多く雰囲気が依然とはがらりと変わっていましたよ!

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3-2.ロマンティックに過ごしたい!カップルにおすすめホテル

ハレクラニ

ハレクラニ

ハレクラニ

ハレクラニ

ワイキキ中心部に位置しながらも、少し大人向けの静かな滞在が叶うハレクラニ。チェックイン時には専任担当者がお部屋までご案内するという日本旅館のようなきめこまかなサービスも人気。フォーブス5ツ星を受賞したフレンチレストランや朝食で人気のレストランなど施設も充実。ハネムーナーさんにも人気が高く、まさにロマンティックに過ごしたいカップルにはぴったり!

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アウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾート
アウトリガー・ワイキキ・ビーチ・リゾート

アウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾート

アウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾート

アウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾート

アウトリガーリーフはワイキキの西側、ハレクラニのお隣・ビーチ沿いに建つホテル。アウトリガーワイキキの方がもう少し中心寄り、モアナサーフライダーのお隣に建つホテル。どちらも米国本土からのお客様が多く、日本人の多いハワイでも海外に来た感の強く感じられるホテル。またいずれのホテルにもバウ・リニューアルという宿泊者は無料で参加できるセレモニーがあり、これは既婚のカップルが再度愛を誓いあうというなんともロマンティックな儀式なのです!系列の多いアウトリガーではホテル独自のシャトルを走らせていて宿泊者は無料で利用できるのもポイント!

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ハイアット・リージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパ

ハイアット・リージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパ

ハイアット・リージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパ

ハイアット・リージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパ

ワイキキ中心、デュークカハナモク像の通りを挟んで向かい六角形のタワーが二つ建つ並ぶ姿が印象的なハイアットはたくさんのショップがあり、施設も充実。中でも2人同時にトリートメントを受けられるカップルルームを完備したスパがカップルにおすすめ!トリートメント後に寛げるお部屋からは美しいワイキキビーチのオーシャンビューが!身も心も癒されること間違いなし♪

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3-3.暮らすように滞在できる!ファミリーにおすすめホテル
~レジデンス・スイート編~

エンバシー・スイーツ・ワイキキ・ビーチウォーク

エンバシー・スイーツ・ワイキキ・ビーチウォーク

エンバシー・スイーツ・ワイキキ・ビーチウォーク

エンバシー・スイーツ・ワイキキ・ビーチウォーク

全室スイートタイプのホテル。ベッドルームとリビングスペースが分かれているので、お子様が寝た後、夫婦でリビングスペースで晩酌...なんてことも可能です♪ベッドルームが2つあるお部屋はバスルームも2つあるので2世帯・3世代旅行にもおすすめ!またこちらのホテル、ビュッフェ形式の朝食が無料で付き、夕方にはプールサイドのバーでカクテルなどアルコールが無料で飲めるレセプションがあり、ちょっとしたおつまみも用意されます!早朝ヨガのアクティビティも無料で参加できたりと、物価の高いハワイで嬉しいサービスがたくさんのコスパが高いホテルです!

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トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ

トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ

トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ

トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ

エンバシーのすぐお隣に位置するトランプはレジデンスタイプのホテルでキッチンなどの設備が整っているため長期滞在にもおすすめ!そしてここ、レジデンスタイプなんですがサービスがすごく赤ちゃん連れのファミリーに特におすすめです!水遊び用のおむつや、ベビーソープなどのバスアメニティをホテルで用意してくれるんです!その他にもリクエストに応じておむつ用のゴミ箱や家具の角をガードしてくれたりと至れり尽くせり!ファミリーフレンドリーを掲げていることだけあります!

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ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキ・ビーチ

ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキ・ビーチ

ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキ・ビーチ

ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキ・ビーチ

2016年OPENのリッツですが、今年10月に2棟目のタワーも新規OPEN!ワイキキの西端に位置し、1階には人気のDEAN&DELUCAが入っています。こちらもキッチンなどの設備が整ったレジデンスタイプ。お子様向けサービスもあり、日本人にも人気の高いホテルです。ワイキキ中心から少しはずれた場所にあるので比較的静かに過ごせると思います。インフィニティプールの雰囲気も素敵です!

ザ・リッツ・カールトン・レジデンスに泊まるツアーはこちら

3-4.キッズプログラムが充実!ファミリーにおすすめホテル~ホテル編~

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート

東京ドーム2個分のとんでもなく広い敷地内に8つのタワーと3つのプール、海水を汲み上げて作られた人工ラグーン、そして数々のショップ・レストラン、チャペルまでも建つ大型の総合リゾートホテルです!毎週金曜日に花火があがるショーもこちらヒルトンにて行われています。プールや施設だけでも十分に楽しめちゃうのですが、キッズプログラムも充実していて、専門のトレーニングを受けたスタッフが毎日日替わりのアクティビテイを用意しています。遠足に連れていってもらえるプログラムもあり、ちょっとしたプチ留学体験を旅行中に行うことも可能♪

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジに泊まるツアーはこちら

3-5.みんなでわいわい!学生さん・ファミリーにおすすめホテル
~コンドミニアム編~

3名以上となるとなかなか同じ部屋に泊まるのは難しいですが、コンドミニアムなら比較的予算も抑えて同じ部屋に泊まって皆でわいわい過ごすことが可能です!いずれもクヒオ通り沿い周辺に建つコンドミニアムで、キッチンなど完備されているためスーパーで食材を買って料理をしたり、アストンワイキキバニアン・サンセットではBBQスペースが別にありみんなでわいわいBBQすることも可能です!

アクア・パシフィック・モナーク

アクア・パシフィック・モナーク

アクア・パシフィック・モナーク

アストン・ワイキキ・バニアン

アストン・ワイキキ・バニアン

アストン・ワイキキ・バニアン

アストン・ワイキキ・サンセット

アストン・ワイキキ・サンセット

アストン・ワイキキ・サンセット

コンドミニアムに泊まるツアーはこちら

3-6.ホテルは寝るだけ!価格重視派におすすめホテル

アラモアナ・ホテル

アラモアナ・ホテル

アラモアナショッピングセンター直結でショッピングに便利!コナタワーにはバルコニーがありませんがワイキキタワーにがバルコニー付でお部屋も少し広めです。ワイキキからは少し離れていますが、ショッピングセンター直結で周辺にドン・キホーテやスーパーもあり、意外と便利!1階に入ったスターバックスはワイキキでは唯一アルコールが提供されていて、お休み前の1杯をスタバでなんてことも出来ちゃいます♪

アラモアナ・ホテルに泊まるツアーはこちら

ホリデイ・イン・エキスプレス・ワイキキ

ホリデイ・イン・エキスプレス・ワイキキ

ワイキキ中心までは徒歩15~20分ほどですが価格が安いのに朝食付という嬉しいホテル!お部屋にバルコニーは付いていませんが、フィットネスや屋外プレイスペース・ゲームルームなどユニークな施設も完備。お部屋も清潔で奇麗です!予算を抑えたい方にはもってこいのホテルです♪

ホリデイ・イン・エキスプレス・ワイキキに泊まるツアーはこちら

6.終わりに

いかがでしたか?お好みの滞在スタイル・ホテルは見つかりましたでしょうか。
ハワイには本当にたくさんのホテル、お部屋があります。予算やしたいことと照らし合わせて、納得のいくホテル選びをしてみてくださいね。目的に合ったホテルに出会えれば、きっと満足のいくホテルライフをお過ごしいただけると思います。
どうしても迷ってしまう...というときは、ご遠慮なくハッピーホリデースタッフまでご相談くださいね♪皆様のハワイ旅行が素晴らしいものとなる様、精いっぱいお手伝いさせていただきます!今回ご紹介したホテルも本当に一部で、まだまだ他にも紹介しきれていないホテルもたくさんございます。
皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております!Mahalo!

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