×

メルマガ会員にご登録いただくと、メルマガ会員限定のお得なクーポンやツアーをご覧いただけます。

直島人気No.1「ベネッセハウス」拠点に島の魅力を徹底解剖!?

タイトル画像

皆さん≪直島≫を知っていますか?

アートで有名なこの島を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
島のいたるところにあるアート作品、自然になじむように設計された3つの美術館、美しい海など目に飛び込んでくる全ての景色がアートになる島≪直島≫。
そんな島で圧倒的な人気を誇るホテルがあることをご存じでしょうか。

今回は、絶対的人気のホテル「ベネッセハウス」に宿泊し、1泊2日で≪直島≫を徹底解剖してきました★

1.直島ってどんなところ?

草間彌生さんがデザインしたかぼちゃアートを中心に、今やアートの島として人気を誇る≪直島≫。この島は、四国・香川県の上に点在する島々の中の1つです。

島内には様々なアートあり、安藤忠雄さんが設計を手掛けた美術館が3つも!無機質な建物や現代アートが好きな私にとって、直島は感動と興奮の嵐でした♪半日もあれば、自転車を使って気軽に1周ぐるっと回れてしまうほどの小さな島なので、ふらっと島旅にお勧めです★

直島へは2通りの行き方があります。

  • ・岡山県宇野港よりフェリー利用で約15分
  • ・香川県高松港よりフェリー利用で約30分

私は関西在住のため、①の岡山県宇野港からフェリーで行く方法選びました!!

JR宇野駅の改札を出て、5分ほど歩いたところに宇野港が現れます。「直島行きフェリーはこちら」と大きな看板があるので、迷うことはないでしょう。

宇野港きっぷ売り場でチケットを購入し、時間になるとやってくるフェリーに乗船します。フェリー代金は【往復で570円】。お手頃価格♪

時間帯によっては小型の高速船になる可能性もあるので、事前に時刻表を調べるといいですね!

(ちなみに私は時刻表を調べずに行ったので、往路は高速船で少し船酔いしてしまいました...。)

宇野港写真/切符売り場

船に揺られること15~20分直島へ到着。

かぼちゃ写真

到着すると港のすぐそばには、かの有名な'赤いカボチャ'が現れます。 やはり人気なカボチャ!フォトスポットのため、たくさんの人が集まっていました。

直島の象徴と化している'赤いカボチャ'。
ただ、直島は'赤いカボチャ'だけではありません!民家を改装して作られた'家プロジェクト'や、海辺に突如現れる巨大な球体など...なんと自転車置き場までもがアート作品と化されているのです!

丘の鉄板写真

直島での移動はバスかレンタカーで回るのが一般的。のんびりとレンタサイクルを利用される人も♪
レンタサイクルなら約半日で家プロジェクトや、点在するアートを楽しむことが可能です。

きれいな海を横目に、道端に突然出てくるアートは驚き&感動しかありません♥♥♥
素敵な島旅を気軽に楽しめます♪

自転車置き場写真

2.直島人気№1ホテル「ベネッセハウス」に泊まってみた!

世界的に活躍し、国内でも多くの建築物を手掛ける安藤忠雄さんによって設計されたベネッセハウス。
『作品に一番近いホテル』として直島で人気のあるホテルです。
聞けば、『ベネッセハウスにしたい』と直島に訪れる人も多いとか。

人気ホテルの為、土日は満室必至。早めの予約がマストです!

ベネッセハウスは、<パーク棟>・<ビーチ棟>・<ミュージアム棟>・<オーバル棟>の4つの部屋タイプに分かれています。
その中で私は<パーク棟>のお部屋に宿泊しました♪

宿泊者にはベネッセミュージアムのチケットがついているほか、一般のお客様が入れない時間帯「夜のベネッセミュージアム」を楽しめるのも宿泊者限定の嬉しい特典が♪

夜の美術館なんて普段できない体験なので、行く前から楽しみでわくわく♪

パークロビー

パーク棟の入り口から建物内へ入ると、ホテルなのに美術館に来たかのような雰囲気!!

安藤忠雄建築を象徴するコンクリートむき出しの壁がシックでかっこいいんです!ほんとに!

ロビーはコンパクトな造り。しかし、地下へ続く階段・お部屋へと続く長い廊下がなんともオシャレ!

チェックインする間だけで沢山写真をとってしまいました(笑)。

ホテルのスタッフはしっかりとしたコロナウイルスの対策をしながら、丁寧に館内案内をしてくださいました。

部屋写真1

部屋写真2

部屋に入ると、これまた素敵な空間♥

ウッドと白を基調に揃えられた落ち着いた雰囲気の室内からは、瀬戸内海が一望!

壁には直島3つの美術館の中の1つでもある李禹煥さんの絵画が飾られており、まさに各部屋が作品の一部!飾られている絵は部屋ごとに違い、どの部屋になるかも楽しみの1つです♪

なんと、ベネッセハウスにはテレビがありません!
あわただしい日常生活から逃れ、のんびりと...。おかげで直島滞在を楽むことができました。

バスアメニティは、タイのナチュラルスキンケアブランド「THANN(タン)」。
お部屋に設置されている石鹸は、ベネッセハウスオリジナル。とってもいい香りでした♪

「石鹸を持ち帰ってもいいですよ」

...と、石鹸を持ち帰るための袋も準備されている心遣いにも感激★

私は、お土産ショップで同じ石鹸を購入して帰ってしまうほど気に入ってしまいました♪

地下作品1

地下作品2

パーク棟の地下からは、海辺のレストラン迄つながる宿泊者専用の贅沢な道があります。レストランに至るまでの空間には、ホテル宿泊者だけが楽しむことのできる作品が何点も展示されています。
宿泊者だけが見ることのできる空間で、もちろん人が混雑することもなく、私が訪れた時間帯は他の宿泊者には会いませんでした。

この素敵な空間を貸し切り状態!!贅沢すぎるッ!!

夜の20:00になるとホテルスタッフの案内によるアートツアーも開催されています。詳しい説明を聞きたい方は是非参加を!

※コロナウイルスの影響でアートツアーは当面の間中止しています。(2020.12現在)

ラウンジ夕日写真

ホテル地下1階にでは、宿泊者限定のラウンジがあります。
コーヒーや紅茶が飲み放題で、アート作品に関連のある書籍がたくさん置かれていました。

夕食の時間まで少し時間があり、ラウンジで紅茶を一杯楽しみました♪
(こういうホテルの過ごし方って贅沢♥)

ラウンジからは外に出られるテラス席。ここにもやっぱり作品が!!
抜かりないぜ!ベネッセハウス様!!

17:30。ちょうど日の入り時刻。
水色とのオレンジのグラデーションが美しく、とても穏やかな気持ちになりました。
直島には景観を邪魔せず、自然と一体化する作品が多くてほんとに美しく終始うっとりしてしまいます。

逆さかぼちゃ

ホテルから徒歩2分ほどの場所にはポツンと'黄色いカボチャ'が!!
天気がいい日にはきれいな海を背景に、夕方には美しい夕日を背景に写真を撮ってみて下さい。

私は、と言いますと、あいにくの天気でかぼちゃの前に水たまりが。。。
しかし、水たまりに反射する'逆さカボチャ'が綺麗に撮れてハッピーでしたよ♪

夕食写真

18:00からは、予約をしていた夕食のフレンチを楽しみました♪

(うわぁ♥♥ 美しすぎる♥)

出てくるお料理は、アートそのもの!
直島で取れた食材をふんだんに使った上品な料理を心行くまで楽しみました。

ベネッセハウス周辺には夕食を食べる場所がないので、絶対夕食付で宿泊するのがお勧め!!
ツアーで利用可能な夕食は、

・海沿いのテラスレストランでのフレンチ
・ベネッセミュージアム内レストランでの和食

をチョイス可能です!

朝食写真

朝のテラス写真

朝食はテラスレストランでのアメリカンブレックファースト。

通常はブッフェ形式の朝食。
現在は、コロナウイルスの影響で中止されています。

綺麗に盛り付けられた絶妙な量のプレート料理が運ばれてきました。
さらにドリンクやパンはおかわり自由♪

「おかわり」はスタッフに伝えると持ってきてくれます。
また、お皿の料理が減ってくると、スタッフが声をかけてくれました。
パンを何にするか困っていると、

スタッフ:「お勧めのパンを持ってきましょうか?」
「はい✲✲✲!」
そう言ってお勧めのパンをいくつか持ってきてくれました。

ホスピタリティ!

夕食時にも感じたのですが、とにかくスタッフの対応が素晴らしい✲✲
おかげで気持ちのいい朝を迎えることが出来ました♪(ありがとうございました♥)

3年ほど前に、日帰り直島旅行でサイクリングをした際に見つけたベネッセハウス。

'いつかここに泊まりたい――'。

...そう思い続け、やっと今回願いが叶いました♪
結果、自分が思っていた以上の素敵なホテルでした。

しろくまツアーでも人気のホテル。
実際に泊まってみて「ベネッセハウス」が人気の理由を実感しました。
お部屋・料理・景色・ホスピタリティ全てにおいて星3つ★★★!時間の流れもとにかく贅沢。

「皆さん絶対に泊まるべきです!」(笑)

3.小さな島に美術館が3つも!?自然になじむように設計された美しい美術館を一挙ご紹介♪

冒頭でもお話しし通り、直島は『アートの島』。
コンパクトな島の中に美術館が3つもあります。

それぞれ違うアーティストによる、コンセプトの違う美術館。芸術に詳しくない私でも飽きることなく楽しむことが出来ました。

アート作品1

アート作品2

ベネッセミュージアム

1日目の夜には楽しみにしていたベネッセミュージアムへ。
ベネッセミュージアムはたくさんのアーティストによる現代アート作品が展示されています。
展示されている作品は全てベネッセミュージアムに展示するために制作された作品という事にも驚きです。

ベネッセハウスに宿泊した人には『閉館時間後の入館』特典があります!
その特典をしっかり活用♪おかげさまで人も少なく安心してのんびりアートを楽しむことが出来ました。

入ってはいけない時間に侵入しているような感覚でドキドキ...!

昼間の美術館とは全く違う雰囲気。
ただし、夜は外の展示物をは見ることが出来ないとのこと。
外の展示物を見たい場合は昼間も夜も行っちゃいましょう!

ホテルからベネッセミュージアムまでは車で3分。微妙な距離は無料送迎車がとっても便利。帰りも美術館受付で送迎車手配OK! 暗い夜道を歩かなくていいので安心です。

美術館に展示されている作品と関連の作品が島内にも隠されていることがあります。
美術館の中は撮影禁止のため説明ができず悔しい(笑)
でも、それは是非 実際に訪れて見つけてみてください♪

■ベネッセミュージアム
  • 開館時間 8:00~21:00(最終入館20:00)
  • 鑑賞料金 1,050円
  • 休館日 年中無休
  • チケットは当日現地で購入

※ベネッセハウス宿泊者は、ベネッセミュージアム入館チケットがついています。
※コロナウイルスの影響で当面の間、開館時間が10:00~18:00に短縮となっています。(2020.12現在)

李禹煥美術館

李禹煥外観1

李禹煥外観2

国際的にも評価の高いアーティスト・李禹煥さんと安藤忠雄さんの建築物を融合させた美術館。
海と山に囲まれた場所に、隠れるようにひっそりと位置し、階段を降りると巨大な壁が現れます。コンクリートの壁に沿って歩いていくと、美術館の入り口に辿り着きます。

吹き抜けになっている入り口までの通路では、太陽の光の差し込み方で影が動き、訪れる時間帯によって見せる雰囲気が全く違ってくるのも楽しめちゃいます♪。

空間を大事にした作品が多く、ついつい無言で作品の前にじっと佇んでしまいました。
美術館の外にも作品があり、天気がいい日は綺麗な空を背景に素敵な写真が取れること間違いなしです。

ちなみに!ベネッセハウスの各お部屋に飾られている作品は、こちらの美術館で展示されている李禹煥さんの作品です。

■李禹煥美術館
  • 開館時間 3/1~9/30 10:00~18:00、10/1~2月末日 10:00~17:00
  • 鑑賞料金 1,050円
  • 休館日 月曜日
  • チケットは現地で購入

地中美術館

地中美術館入口

チケット写真

3つの美術館の中でも最も人気が高く、私自身も1番お勧めの美術館『地中美術館』。
島の景観を崩さないため、地上には建物が見えないように設計されており、入り口からどんどん地下に進んでいく珍しい美術館。
それぞれの通路や、階段は吹き抜けになっており、自然の光が差し込みます。日の光によって影が作られ、階段や通路さえもアート作品となっています。

地中美術館には「クロード・モネ」「ジェームズ・タレル」「ウォルター・デ・マリア」の3名による作品が常設で展示されています。
訪れる前までは、3名だけの作品だったら大したことないんじゃないかとさえ思っていました。

...が!行ってビックリ!!

1つ1つの作品が壮大!そして安藤忠雄さんが設計した建物とマッチ!!

3名の作品と建物が融合し美術館入り口からすべて素敵な空間でした。

モネの作品エリアでは、白い大理石に包まれた静かな部屋の中に、大きな睡蓮の作品が大胆に展示されています。床の大理石に傷を付けないために靴を脱いでの鑑賞となります。

モネの作品もとてつもない感動を覚えたのですが、地中美術館の中で私が1番お気に入りの作品は「オープンスカイ」。

コンクリートの壁と椅子、天井には4角形の穴が開いている空間。ただそれだけ。しかしながらその空間は美しく、流れていく雲をずっと見てしまいました。

空と雲があってはじめて1つの作品に。
天気・時間帯・季節によって全く違う印象に。
一期一会な作品だからこそ、心に響いたのかもしれません。

『地中美術館』。個人的に最も感銘を受けた美術館でした。
是非、訪れて感銘を受けていただきたい。

■地中美術館
  • 開館時間 3/1~9/30 10:00~18:00、10/1~2月末日 10:00~17:00
  • 鑑賞料金 2,100円
  • 休館日 月曜日
  • チケットは事前購入が必要。予約はこちら⇒https://www.e-tix.jp/chichu/

4. まとめ

いかがでしたか?
今すぐにでも直島に飛んで行きたくなったのではないでしょうか。

今回紹介したホテルと美術館以外にも、直島には見どころがいっぱい!
他のアートも全部紹介したいくらいですが...。これ以上は実際訪れてのお楽しみで♪

...今回はこの辺で終えておきましょう(笑)

初めに「直島は半日あればサクッと回れてるしまうので島旅にお勧め!」なんて書いてしまいましたが、訂正させてください(笑)

見れば見るほど面白い!
探せば探すほど興味深い!

感動が溢れ、感性の養える。ちょっぴりハイセンスになれる島、≪直島≫でした。

直島特集はこちらから

四国ツアーはこちら

国内旅行・海外旅行・ツアーのホワイトベアー・ファミリーのTOP