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出発日をこだわらない方へ。沖縄旅行の最安値情報!
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沖縄旅行専用ダイヤル
受付時間 月-金曜10:00-17:00/土・日・祝 休業
八重山諸島の玄関口、石垣島。西表島・竹富島・小浜島などの3島周遊・4島周遊巡りが絶対的な人気オプションです。ただ石垣島はそれだけではありません! 日本唯一の「星空保護区」に指定されたほど美しい夜空、ミシュラン3つ星を獲得した「川平湾」など…石垣島内の観光も外せない! 八重山島巡り、石垣島内観光とダブルで楽しめるイチオシエリアです。
海の透明度・蒼さはピカイチ!沖縄の様々な場所で海を見ていても宮古島に行けば海のキレイさは驚くことでしょう!もちろん宮古島は海のキレイさを1番に感じて欲しい! ダイビングやシュノーケルはもちろん、周辺の島々とも橋で繋がっている為、宮古島内一周絶景ドライブが絶対オススメです!
沖縄本島リゾート中北部に位置するメインエリア。恩納村や読谷村には沖縄の人気ホテルも集中しています。 近くには人気の景勝地「万座毛」・「青の洞窟」や「琉球村」「体験王国むら咲むら」などの人気観光地も多数点在しています。 海も景色も体験施設集中している為このエリアだけでも“沖縄”を充分に満喫できること間違いなしです!
街と歴史を楽しめる沖縄本島の玄関口。沖縄随一のショッピングストリート「国際通り」ではお土産を買ったりオキナワングルメをお楽しみ頂けます。 少し筋を入ればディープな沖縄へ表情は一変!「栄町」や「公設市場」「壺屋通り」なども街歩きして欲しい! さらに「首里城」や「玉陵」などの世界遺産も観光としては外せないマストスポットです。
オキナワとアメリカンが融合したチャンプルーエリア。とくに北谷の「アメリカンビレッジ」や「アラハビーチ」はアメリカンな時間を体感する事が出来るでしょう! 2018年、沖縄西海岸道路も開通し、渋滞も緩和され那覇からリゾートが一機に近くなりました。パルコも出来、ますます進化する北谷・宜野湾エリアは沖縄本島で注目度No.1かも?!
沖縄は訪れるエリアで全然遊び方・雰囲気も変わります。
目的に応じた場所をチョイスして最高の思い出を作りましょう!
沖縄旅行専用ダイヤル
受付時間 月-土曜10:00-17:00/日・祝 休業
観光スポットはもちろん、持ち物や気候、イベント、お土産まで沖縄の情報が満載。
【那覇】那覇ウエストイン...那覇空港から車で約10分、ゆいレール『旭橋駅』下車徒歩約8分、県庁や国際通り入り口まで徒歩約15分と非常に便利な立地です。
【石垣島】アパホテル<石垣島>...離島ターミナルから徒歩すぐの好立地にも関わらず激安!夏でもリーズナブルなのが有難いです。
【宮古島】ホテルピースアイランド宮古島市役所通り...空港から車で10分。目の前は繁華街で飲食店も多い。
【那覇】ホテルロイヤルオリオン...沖縄一の繁華街、那覇国際通り沿いのあるホテル。去年、全面リニュアルして客室もスタイリッシュに生まれ変わりました。
【リゾート】ホテルムーンビーチ...沖縄本島で1番人気の恩納村。恩納村の中でも1番の中心地にある。ホテル目の前は天然ビーチが。プールも屋内・屋外ともご用意
【石垣島】フサキリゾートヴィレッジ...赤瓦屋根でコテージタイプのお部屋は南国感間違いなしです。
【宮古島】ホテルブリーズベイマリーナ...宮古島最大規模の【南西楽園リゾート】内にあり、その中でも1番大きなリゾートホテル。安心してお過ごしいただけます。
【那覇】ホテルロコアナハ...国際通りの入り口に立つオシャレなホテル。朝食はトリップアドバイザーなどの口コミサイトでも常に上位
【石垣島】ホテルWBF PORTO 石垣島...全室キッチンとベランダ付き。離島ターミナルや公設市場徒歩圏内。フリーラウンジでは泡盛も飲み放題!
【宮古島】ホテルサザンコースト宮古島...パイナガマビーチもすぐ!少し早めに起きて散歩がおすすめ。シングルルームも数多くあり、ビジネスや一人旅に◎!
【リゾート】ホテル日航アリビラ...トリップアドバイザー「家族旅行に人気のホテル2019」で沖縄1位に輝きました!お子様が楽しめるプログラムがいっぱいです
【石垣島】フサキリゾートヴィレッジ...ミキハウス子育て総研「ウェルカムベビー認定のお宿」。赤ちゃん連れのファミリーが安心してお過ごし頂けるホテルです。
【宮古島】宮古島東急ホテル&リゾーツ...宮古島随一の人気リゾートホテル。目の前は東洋一キレイな前浜ビーチ。ファミリーで遊べるアクティビティがいっぱい。
【那覇】ハイアットリージェンシー那覇沖縄...ラグジュアリーなホテルは2人の思い出になる事間違いなし。最上階にあるラウンジはとても雰囲気がいいです。
【リゾート】ホテルモントレ沖縄スパ&リゾート...リゾートホテルでは珍しいのですが、カップルには嬉しいダブルルームもあり。
【宮古島】ウェルネスリゾートブリッサ...南西楽園リゾート内にあるコンドミアムタイプのホテル。まるで家にいるような安心感で同棲感を味わえます!
間違いない定番お土産と言えば「紅イモタルト」。中でも御菓子御殿さんの「元祖紅イモタルト」は那覇や恩納村の店舗で作成したものをそのままお店に出しているため安心・安全!そしてタルトにはバターを使用しており(他店はマーガリンなど代用しているところも多いんです!)食べ比べると一目瞭然!買ってよかったと思えるはずです♪また「生タルト」や読谷村で採れた茜芋を使用した「いもいもタルト」も絶品です!
数を配るならマストで購入したい「ちんすこう」。クッキーのような食感ですが素朴な味で万人に愛される定番スイーツ。定番のプレーンから、ショコラをまとった「ちんすこうショコラ」、宮古島の塩を配合した「塩ちんすこう」など・・・今種類は数えきれないほど!お土産屋さんには試食も多数用意されているので是非お気に入りのちんすこうを見つけて欲しいです。
これは個人的にかなりオススメしたいお土産情報。沖縄そばのお土産と言えば乾麺が主流ですが、どうせなら生麺を買って帰っていただきたい!主な購入先は沖縄のスーパーマーケットならどこでもOK!個人的には「照喜名そば」がおすすめですが、これも好みがある為、何種類か購入して食べ比べても楽しいです。家に帰ってからも沖縄を楽しめます!ただ、生麺の為、賞味期限は2・3日...。ものによっては冷凍も出来るので旅行から帰る直前に購入し帰ったら冷凍すればしばらくの間お楽しみいただけます!
「もずく」も本土で販売されているものと沖縄もずくでは太さ・食感が全然違います!本当は生もずくが美味しいのですが日持ちがしない為、塩もずくがおすすめ!これも旬の時期ならスーパーでも売られています。糸満の道の駅などで安く新鮮なもずくが購入出来るので時間があれば立ち寄ってみてください。
これも個人的にオススメしたい!辛いものが好きな人は「島七味」がおすすめです!島とうがらしやシークワーサーがブレンドされた七味は少し独特な味ですが絶品で病みつきになります!また、沖縄のお塩もかなりたくさんの種類がありお土産にオススメです。個人的にはGala青い海さんの「青い海焼塩」と「粗びき塩胡椒」がおすすめ。いろいろ買って試しましたがここ数年これを愛用しています!
沖縄は3月に入ると温かくなり、天気がいい日は夏のような日差しになる時も増えてきます。4月になると「うりずん」と呼ばれる1年の中で最も過ごしやすい時期に入ります。3月の下旬~4月中旬には殆どのビーチで海開きされます。ただ、とは言うものの朝・晩が冷え込む時が多いので体温調節が出来る羽織りものを携帯する事をお勧めします。通常5月中旬ごろから沖縄は梅雨に入ります。4・5月には紫外線もきつくなってきますので日焼け対策も忘れずに!
6月中旬~下旬にかけて梅雨が開けいよいよ夏到来です!日差しもどんどんと強くなっていき、紫外線はマックスに!サングラス・日焼け止めなど本格的に日焼け対策・紫外線対策をしましょう。外気が暑いですがホテルなどの館内はクーラーを最大に効かせる時期でもあります。体温調節が難しかったり気温差で体調を崩す場合もあります。気を付けましょう。また、どうしても日焼けから逃れる事は出来ません。ボディクリームや保湿クリームなども携帯しておき、お肌のケアは万全に!
暑さも和らぎ海遊びも終息していくこれからは観光シーズンのピーク!那覇大綱引や大琉球・まつり王国など秋はイベントも盛沢山!秋と言えど、25度を超える日もあるため、厚着は危険!ここでも上に羽織れるパーカーやカーディガンが活躍するでしょう!
12月からは「南国イルミネーション」が多くなり冬の雰囲気は出てきますが天気が良ければまだまだ暖かいです。1月中旬からは日本で一番早い「寒緋桜(カンヒザクラ)」が咲き始めプロ野球やプロサッカーのキャンプが始まってきます。本土よりは全然暖かく過ごしやすいですがやはり夜の海風は冷え切っておりとても寒く感じます。コートの出番も多々あることでしょう。
沖縄で平均気温が20度を下回るのは、12月から3月の期間だけ。南国の沖縄では、本土よりも紫外線もきついです。また湿度も高く汗をかきやすいため、1度日焼け止めを塗っても落ちてしまう事が多いです。特に天気のいい日は定期的に日焼け止めを塗りなおすことをお勧めします。また、忘れがちな髪・首・背中・手の甲・足の甲など・・・旅行後に熱を帯びて日焼けを感じる事が多いです。私のオススメはスプレータイプの日焼け止め。全身くまなくスプレーしてお肌を紫外線から守りましょう。
日焼け止め同様の紫外線対策。目からメラニンを吸収するという事もあるので是非アイケアも怠らず対策しましょう!またレンタカーなど運転する際、紫外線で眩しく運転しづらい事も多々あります。安全の為にも携帯しておきましょう。
夏、ビーチに入る方は必見!ビーチでは波で足を取られることもあります。水中で脱げにくいサンダルを用意しておくと安心です。
夏以外は夜、海風で冷える可能性があります。すぐに羽織れたり脱いだりできるカーディガンやパーカーは必需品!沖縄に行って風邪引いて帰ってきた...という方も意外と多いので是非用意周到に、万全の体調で最後まで旅行を楽しみましょう!
沖縄本島北部・本部町にある、沖縄随一の観光スポット。「沖縄観光=美ら海水族館」といっても過言ではないくらい人気の観光地です。2002年にオープンし、2018年で15年目に突入。支持され続けるのは進化し続け、何度行っても楽しめるコンテンツがあるというのは間違いないでしょう! 中でも「ジンベエザメの給餌解説」と「オキちゃん劇場のイルカショー」は大人気!リピーターさんなら16時以降に来場がお得!「4時からチケット」という券種があり、通常よりも560円安く館内に入館する事が可能です。2時間ほど館内を楽しみ、伊江島に沈む絶景サンセットを楽しむのもGOODです♪
沖縄をまるっと体感出来るテーマパーク。園内はまるで琉球王朝の時代にタイムスリップしたかのような古き良き雰囲気で癒されます。中では三線教室やサーターアンダギー作り体験など沖縄ならではのオプショナルツアーが用意されています。散歩するだけでも楽しめますが是非体験も楽しんでいただきたいです。
那覇空港から車で約15分。食べて、癒されて、買いものまでできちゃう!車で行ける空港から1番近い「瀬長島」にある今話題の観光スポットです。ウミカジテラスはヨーロッパのリゾートをモチーフとしておりまるで地中海にでも来たような白亜の建物で統一されており中にはオシャレな店舗がたくさん!どこに行っても写真映えするスポットばかりなので特に女性にオススメです!島内にあるホテル「琉球温泉瀬長島ホテル」では日帰り温浴【龍神の湯】も営業しています。露天風呂の立ち湯からは絶景のサンセットもお楽しみいただけます♪
国際通りのすぐそばにある。市場。1階で購入した魚介類を2階の食堂で調理してくれる。というスタイルで観光客に人気の市場となってます。アバサー、グルクン、イラブチャーなど沖縄独自の魚は見ているだけでも楽しめる。魚だけではなく、石垣牛やあぐー豚などの肉、パパイヤやマンゴーなどの青果も販売しており、観光客だけでない地元客も多く集います。沖縄の方言も飛び交ってるのでそれを聞きに行くのも楽しいです♪
那覇市にあるほぼ唯一のビーチ。朝夕の散歩や子供連れの家族、ちょっとのんびりしたい時など那覇市民にも人気のビーチとなっている。すぐ隣は琉球八社の一つ「波上宮(なみのうえぐう)」。その社殿の立つ岸壁の下に広がる約100メートルの砂浜は、魚などの生き物は少なめだが、ゆっくり時間を過ごすには絶好の場所。もちろん、夏季には泳ぐこともできる。
沖縄の歴史と文化を辿るのに外せない街、首里。メジャーな首里城には、一度は訪れたという方も多いのでは?訪れる度にパワーがもらえて、好きになる。周辺の散策も含めて楽しい、本島にきたらやっぱり一度は訪れたい場所。回遊式の庭園「識名園」は、中国からの使節をもてなすために作られた琉球王朝最大の別邸。まち歩き「まちま〜い」ガイドのナビゲートなどで、歴史と文化、自然を楽しく学び、美しい庭園を散策することができます。
石垣市内から車で25分のところにあります。ここは、日本百景にも選定されており石垣島で一番の観光名所となっています。とても美しいブルーが重なった、川平湾を一望することができます。グラスボートの遊覧で、南国ならではの、熱帯魚をみることができます。また、黒真珠の養殖場としても有名です。波は穏やかですが、潮流は激しく、遊泳禁止となっています。駐車場は15台分の無料スペースと有料のがそれぞれあり、お土産屋さんも数多くあります。グラスボートの遊覧が一番のおススメ!カラフルなお魚が見れます!
離島ターミナルから車で10分程度、バンナ岳の近くにある、石垣島最大の鍾乳洞。20万年もの歳月をかけて自然が造り出した神秘的なスポットです。白く輝く鍾乳石の美しさはもちろん、鍾乳洞イルミネーションの幻想的な輝き、滴る水の音を楽しむ水琴窟、など様々な見どころがあります。建物の中なので雨の日でも観光を楽しめます!
八重干瀬は、宮古島の北方15キロメートルほどにある大小130以上の珊瑚礁群の総称です。年に一度、大潮になると陸地のように浮上することから、"幻の大陸"と言われています。漁師は珊瑚礁群を"海の畑(インパリ)"と呼び、それぞれの珊瑚礁に名前がつけられています。旧暦3月3日には女性の厄払いが行われており、宮古島独自の生活文化との繋がりがあります。日本最大の卓状の珊瑚礁群として、2013年に国指定の天然記念物に指定されています!
宮古空港から車で約20分の所にあり、島内に数あるビーチの中でも特に有名で、正面には来間島を臨む約7km続く砂浜は、"東洋一の白い砂浜"といわれています。島を代表するビーチだけあって、ホテルが隣接しており、駐車場・トイレ・シャワー・売店の施設が整っています。ビーチから来間島までの地形は水道のようになっており、激しい潮流が起こる時間帯があります。 水中の地形も毎年の台風により大きく変化し、突然の深みもありますので、小さなお子さん連れの場合は注意が必要です
コスパの良い沖縄旅行は?
しろくまツアーでは、月に1回「しろくまSUPERタイムセール」を開催しています!「しろくまSUPER」がコスパ最強のツアーです。見つけたら必ずチェック!
沖縄旅行の最安値シーズンは?
4月、5月、10月、11月、12月、1月が、沖縄旅行の安い時期です!「4月〜5月のツアー」でも海遊びは可能です。台風の心配もありません!「10月〜11月のツアー」は気温が30℃を超える日もあり、まだまだ夏気分を満喫できます!ピーク時の半額以下で沖縄旅行に行けることもあります。
沖縄旅行の子連れに人気なホテルは?
赤ちゃん連れにおすすめホテルは、①沖縄本島「ザ・ビーチタワー沖縄」②石垣島「フサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ」。ママが助かるアイテム多数!小さなお子様連れにおすすめホテルは、①沖縄本島「ハレクラニ沖縄」②沖縄本島「ホテル日航アリビラ」。お子様が楽しめるアイテム満載!
沖縄でレンタカーをお得に借りる方法は?
レンタカーを借りる場合は、「レンタカー付きパッケージツアー」で予約するのが1番お得!しろくまツアーのでは、更にお得な「ガソリン満タン返却不要」や「免責補償込」などのツアーもございます。最安のレンタカープランをごご案内いたします。