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コタキナバルの人気オプショナルツアー!先住民族の文化体験ができる「マリマリカルチュラルビレッジ」へ行ってきました♪

ヘッダー

海外旅行へ行く際、皆さんも気になるのは、「現地で何をしよう?」ということではないでしょうか?マレーシアでもオプショナルツアーを利用して色々なアクティビティーに参加ができます。コタキナバルのオプショナルツアーは世界遺産のキナバル公園へ行くツアーや、シュノーケリングツアーなどがありますが、朝早くから夕方までの1日コースが主流。半日で楽しめるオプショナルツアーは無いか探していたところ、「マリマリカルチュラルビレッジ」という所へ行くツアーを発見!どうやらボルネオ島の北部、サバ州の先住民族の暮らしが再現されている村で文化体験ができるツアーとのこと。面白そうなのでさっそくオプショナルツアーに申し込んで行ってきました!

現地の料理

「マリマリ!」とは現地の言葉で「おいでおいで!」という意味。現地スタッフさんが始終「マリマリ!」と言って様々な部族の家などを案内してくれます。試飲や試食、吹き矢体験、民族舞踊ショーなど面白いアクティビティーが盛りだくさんなので、大人はもちろんの事、お子様連れにもオススメです♪
というわけで、今回はコタキナバルに行かれた際には是非参加してほしい、歴史に触れながら楽しめる「マリマリカルチュラルビレッジ」を詳しくご紹介しましょう。

1.コタキナバルからの行き方

場所は東マレーシア(ボルネオ島)の北部にあるサバ州の州都・コタキナバルから車で30分ほどの場所にあります。山奥にあるので交通手段は車のみ。タクシーで行く事も可能ですが、事前にオプショナルツアーを予約しておけばコタキナバル市内のホテルから送迎付きなので安心!滞在ホテルへガイドさんが迎えに来てくれ、帰りもホテルまで送ってくれます。私が参加したツアーは移動も含め、所要時間4時間半ほど。朝の9時ごろホテルを出発し、13時半ごろにホテルへ戻ってくるプランでした。夕方発のプランなどもありますので、スケジュールに合わせて組み込むことができる点も魅力です♪

2.5つの部族の家を順番に訪問♪

「マリマリカルチュラルビレッジ」に到着!まさに森の中の村に迷い込んだ感じでわくわくします。

マリマリカルチュラルビレッジMAP看板

7~8人のグループに分かれて、現地のガイドさんが案内してくれるのですが、村に入る前にグループリーダーを一人決めます。なんとその理由は、いくつかある村のうちの最後の部族の村に入るときに酋長から許可を得る必要があり、グループリーダーにいくつか質問を投げかけられるとのこと。重大な役割とのことで私のグループの人はみんな躊躇していましたが、なんとか一人の女性が名乗り出てくれて決定。いったいどんな村なんだ...と不安と期待が膨らみます。

  • マリマリカルチュラルビレッジMAP看板2
  • つり橋

つり橋を渡り、いざ村へ!

マリマリカルチュラルビレッジの中にはドゥスン族、ルングス族、ルンダヤ族、バジャウ族、ムル族の5つの部族の家があり、それぞれのお家を訪問していきます。

2-1.ドゥスン族:お酒や竹筒料理を試食!

ドゥスン族看板

ドゥスン族は首狩り族ともいわれており、昔は狩った動物の首を玄関にぶら下げていたのだとか!

  • 竹筒料理
  • 竹筒料理2

村に入るとドゥスン族の方々が竹筒料理を作ってくれていました。玉ねぎやジャガイモなどの具材を細かく切って竹筒に入れ、焼いたら出来上がりです。スプーン1杯分ずつ試食させてくれました。味は素朴な感じでおいしかったです。

  • お酒
  • 食材

米からお酒も造っているようで、伝統の作り方の説明やお酒の試飲もさせてくれました!お米からのお酒なので、味は日本酒に近いと思います。

入り口

家の中も見学させてくれます!全て木と竹で作られていて、風通しが良いお家です。

キッチン

ここがキッチン。

ベッド

寝室は竹で作られたベッド。感覚的にはござの上で寝るような感じでしょうか。

2-2.ルングス族:火おこし見学やハチミツの試食!

  • ルングス族看板
  • ルングス族家屋外観

次はルングス族のお家へ!5つの部族の家はどの家も竹と木で作られていますが、それぞれ特徴があります。ルングス族の家は床が低めで広い長屋のようになっているのが特徴です♪

  • 火おこし作業1
  • 火おこし作業2

家の中では火おこしの様子を見学できます!竹の筒の中に竹を細かく削ったものを忍ばせ、竹に切り込みを入れ、竹のへらでゴシゴシとこすり合わせるとあっという間に火が付きました!
火が付いた時には「おぉ~!」と歓声が上がりました♪竹だけで火がおこせるなんてびっくりです。

  • ハチの巣
  • ハチミツ作り

ルングス族はハチミツ作りも得意なようで、ハチミツの試食もさせてくれました。ハチミツ作りも竹筒が大活躍!竹筒がハチの巣になっています。味は...甘いですが、普通のドロッとしたハチミツではなくさらっとした感じでした。

2-3.バジャウ族:高床式の華やかなお家!お菓子とジュースも!

  • バジャウ族家屋外観1
  • バジャウ族家屋外観2

バジャウ族は高床式の住居が特徴的!元々フィリピンの海岸沿いに住んでいた部族のようで、海上で高床式の住居を立てて生活していたそうです。

  • 室内装飾1
  • 室内装飾2

お家の中はカラフルな飾りつけがされていていました♪

  • クイジャラ
  • ジンジャージュース

クイジャラという伝統のお菓子もふるまってくれました。クイジャラは米粉、ココナッツミルク、砂糖などでできています。細かい穴が開いたおたまを通して三角の形にしながら油で揚げていく過程は見ていておもしろかったです♪隣にいたお兄さんがふるまってくれたジンジャージュースもおいしかったです。

2-4.ルンダヤ族:木の皮の服!?写真撮影も♪

  • ルンダヤ族のイケメンお兄さん
  • 木の皮のベスト

ルンダヤ族は洋服作りが得意なようで、なんと木の皮でベストを作っていました。実際に木の皮の生地を触らせてもらいましたが、とても木でできたとは思えないほど柔らかい触り心地でした。
ここではルンダヤ族のイケメンお兄さんとの2ショットも撮ってくれますよ♪

  • はしごを外す
  • 家の外の様子

ルンダヤ族のお家の中は、大抵は2階が娘さんの部屋で、娘さんが寝た後に用心のためにお父さんが2階へ上るはしごを外すのだとか...!かなり用心深い部族なのか、家の外にいる不審者を見つけると吹き矢でやっつけていたらしいです。

2-5.ムルッ族:最後の難関!吹き矢体験やトランポリンで大盛り上がり!

最後は一番おもしろいムルッ族の村!このムルッ族に入る時に、一番初めに決めたグループリーダーが活躍します。
ムルッ族の村の門に近づくにつれ、何やら叫び声が聞こえてきます...!どうやらムルッ族の人が威嚇して声を出していたようですが、一瞬何が起こったんだ!?とびっくりしました。

酋長

グループリーダーが酋長に呼ばれ、お互いの肩に手をかけながら、どこから来たのか、何者なのかなど質問され、質問に答えられたらやっと迎え入れてくれます!

村の中に入るとさっき威嚇してきた人達とは思えないぐらいフレンドリーに接してくれますのでご安心を。
まずは家の外で吹き矢体験!ヤシの実の的に当てるのですが、思ったよりも矢が飛んで面白かったです!

  • 吹き矢体験1
  • 吹き矢体験2

ムルッ族の人もノリノリで後ろ向きから飛ばす吹き矢を披露してくれました♪

  • 天井
  • トランポリン

家の中にはなんと竹で作られたトランポリンがあります!天井に商品がぶら下げられており、トランポリンを飛んで商品をつかみ取るゲームをしたり、最後はみんなで輪になってトランポリンを飛んだりして大盛り上がりでした♪

3.最後は民族舞踊ショーとマレーシア料理!

  • 民族舞踊ショー
  • 民族舞踊ショー2

5つの村を回り終えた後は民族舞踊ショーを堪能!それぞれの村にいた部族の人たちが舞踊を披露してくれるので、「あ、さっきの人だ♪」と知り合いが躍っているような感覚で見ることができて楽しかったです。コサックダンスのような踊りは客席から参加者を募ったりして始終楽しいムードでした。

最後はマレーシア料理のビュッフェをみんなで食べて終わりです。

マレーシア料理のビュッフェ

おわりに

いかがでしたでしょうか。試食や試飲をしたり、ゲームをしたり、とにかく「体験型」なオプショナルツアーなので大人も子供も楽しめること間違いなしです!部族のお家を見るだけでテンションが上がりますが、常に何か食べたり飲んだりさせてもらえるので飽きることはありません。部族の人の服装もそれぞれ特徴がありとても魅力的なので、注目してみると面白いと思います。昔の世界にタイムスリップしたような感覚になれる「マリマリカルチュラルビレッジ」!ぜひコタキナバルへ行く際は足を運んでみてください♪

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