お得なきっぷで賢く巡ろう!佐賀県内移動の心得

佐賀には呼子のイカや有田・伊万里の焼き物のほか、吉野ヶ里遺跡など、観光資源に恵まれています。また、佐賀県は福岡県の隣に位置することもあり、博多や天神などからの交通アクセスに恵まれています。せっかくなら、佐賀をお得に巡りたいですよね。佐賀を旅行する際に、知っていると得をする情報についてご紹介します。

佐賀県内移動の心得

画像引用元:写真AC

高速バス「わかくす号」で佐賀へ!

福岡から佐賀に移動するなら、高速バス「わかくす号」がリーズナブルで便利です。しかも、15分から30分に1本の間隔で運転しているので、利便性もバツグンです。所要時間は約1時間20分です。

片道運賃は1030円ですが、各種のお得な乗車券が販売されています。往復・ペア乗車券は1850円なので、1枚あたり925円になるほか、4枚回数券は3400円なので、1枚あたり850円になります。

そのほかにも、14枚つづりの「福岡天神きっぷ」は10290円で販売されており、1枚あたり735円になります。なお、福岡天神きっぷの有効期間は発売日より3ヵ月間です。大人数で佐賀を訪れるなら便利な乗車券です。

また、福岡から佐賀県内を結ぶバス路線として、福岡と唐津を結ぶ「からつ号」、福岡と伊万里を結ぶ「いまり号」があります。

佐賀市内が乗り降り自由!全線フリー1日乗車券

佐賀市交通局では、市営バスの全路線を1日中自由に乗り降りできる「全線1日フリー乗車券」を販売しています。料金は1000円です。

全線1日フリー乗車券は、市営バスが乗り降り自由なだけではなく、佐賀市内の観光施設などにおいて、サービスが受けられます。一例をあげると、佐野常民記念館や大隈記念館の入館料が割引になるほか、神野公園こども遊園地では、フリーパス親子用が割引になります。

詳細については、佐賀市交通局のページを参照してください。http://www.bus.saga.saga.jp/pdf/1dayfreetokuten.2805.pdf

佐野常民記念館住所:佐賀市川添町大字早津江津446-1アクセス:佐賀駅バスセンターより早津江線で約40分、佐野常民記念館入口バス停下車、徒歩約6分

大隈記念館住所:佐賀市水ヶ江2丁目11-11アクセス:佐賀駅バスセンターより、犬井道線、または早津江線に乗車し約20分、大隈記念館入口バス停下車

神野公園こども遊園地住所:佐賀市神園4丁目1-3アクセス:佐賀駅バスセンターより神野公園・佐賀大学病院線で約8分 神野公園バス停下車。

佐賀空港からは「佐賀空港2枚きっぷ」がお得

飛行機で佐賀に向かう場合は、佐賀空港から佐賀市街地まで「佐賀空港2枚きっぷ」を利用するとお得です。

佐賀空港2枚きっぷは、2枚で1000円です。佐賀空港から佐賀駅バスセンターまでは、通常利用で600円となりますが、往復で、または2人で利用すれば、割安になります。

また、佐賀空港から県庁前や博物館前など、通常利用で500円を超える区間内であれば、佐賀空港2枚きっぷを利用することができます。

なお、佐賀空港2枚きっぷは有効期限がありません。佐賀空港を利用して佐賀市街地に訪れる機会が多いなら、ぜひ利用したい乗車券です。

ネット予約で割安に!JRの「九州ネットきっぷ」

博多駅から佐賀駅まで利用するなら、ネット予約で割安になるJRの「九州ネットきっぷ」を利用しましょう。

博多駅から佐賀駅まで、特急列車の指定席を利用すると、通常は2440円となりますが、九州ネットきっぷを利用すると、特急列車の指定席を1130円で利用することができます。

ネットを利用することで、通常の半額以下で利用できるのはとてもうれしいですね。

また、特急列車を利用すると、博多駅から佐賀駅までは約40分です。特急列車を利用すると速く移動できる上に渋滞がないので、移動時間がしっかりと読めることがメリットです。

なお、九州ネットきっぷは、乗車前までに駅の窓口、または指定席券売機できっぷを受け取ってから利用しましょう。携帯電話の予約画面では利用できませんのでご注意ください。

佐賀を旅行するなら、高速バスでリーズナブルに移動する方法もあるほか、JRのお得な切符を使って速く、しかも安く移動することができます。目的地に応じて交通手段を選び、お得に移動したいものですね。

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