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種子島の魅力を知ってしまったら虜になること間違いなし!

離島人気、急上昇中!

ここ最近、日本の離島に興味を持つ人が増えています。離島と言うと海外のリゾート地をイメージする人もあるでしょう。しかし、日本にはたくさんの離島があるんですよ。

今回焦点を当てるのは鹿児島県の離島、種子島です。種子島と言えば歴史の授業で習った「ポルトガルから鉄砲が伝来したところ」という印象しかない人もあるかもしれませんが、今の種子島はそれだけではありません。

早速、種子島の魅力をご紹介していきましょう。

種子島の魅力

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種子島ってどんなところ?

種子島は鹿児島県に属する大隈諸島の1つ。この大隈諸島は種子島、屋久島、馬毛島、口永良部島で構成されています。

種子島は温帯性気候の地域に属しているため1年を通して温暖な気候です。夏は暑くて湿度が高いのですが35度以上の猛暑になることがなく、ずっと風が吹いているため暑くても過ごしやすいのが特徴です。

沖縄や奄美の島ではあまり四季を感じられないと言われていますが、種子島ははっきりと四季があるため島の雰囲気が春夏秋冬でがらりと異なります。南に位置するため冬は暖かいのかと思いきや、粉雪が舞う日があるほどの寒さ。風が強いため、冬は想像以上に寒く感じられるかもしれませんね。

夏は天気が良い日が多く日照時間が長いため、夏のレジャーを楽しみに多くの人が訪れます。

種子島の観光スポット

種子島の観光スポットと言えばやはり「種子島宇宙センター」でしょう。宇宙科学技術館と打上体験館の見学が可能で、人工衛星やロケットの展示を楽しむことができます。

館内には人工衛星やロケットの模型があり、その模型を使って解説を聞くこともできますよ。雄大な宇宙を感じられるこのスポットは大人から子どもまで楽しめること間違いなしの観光スポットです。

事前予約しておけば実物のロケットを見ることができるツアーに参加できるため、訪れる前に予約しておくことをおすすめします。

「千座の岩屋」は種子島唯一の海蝕洞窟です。この洞窟に入れるのは干潮時のみですが、中は1000人入れると言われるほどの広さがあります。洞窟の中から眺める海はとっても幻想的。種子島を訪れたならいちどは行っておきたいスポットです。

サーファーにも人気の種子島

種子島はサーフィンを目的に訪れる人がかなり多い島。美しいビーチがたくさんあり、太平洋側にも東シナ海側にもサーフポイントが点在しています。

もっともメジャーなサーフポイントは「鉄浜(かねはま)」です。更衣室やトイレ、シャワーが完備されており、ローカルサーファーもたくさん集まるポイントです。ビーチブレイクですがとてもパワフルで膝・腰でも十分走ることができます。ポイントを一望するレストランもあるため、サーフィンの後はそこでゆっくりとくつろぐのもいいでしょう。

「ホテル前」と呼ばれるサーフポイントは岩崎ホテルの正面でブレイクするポイントのことです。本土のビーチでは絶対に味わうことのできないサーフシーンがビジターサーファーに人気。サンドバー次第でどこでもブレイク可能です。

種子島でサーフィンを楽しむにはいくつかのローカルルールを知っておかなくてはなりません。種子島の近辺の波はかなりパワフルなためドロップインは危険です。また、1つのポイントでは2~3人が限界。ポイントはたくさんあるため、1つのポイントに大人数で押しかけないことも大切です。

ルールを守り、お互いを尊重することでみんなが波を楽しむことができるのです。

種子島にはこんなにたくさんの魅力があります。人生でいちどは訪れておきたい離島ですね。

(画像は写真ACより)

1部屋目

大人(12歳以上)
子供(ベッドあり/3~11歳)
子供(ベッドなし/3~5歳)
幼児(0~2歳)

※予約可能な最大部屋数は5部屋です。
※幼児はフライトの座席が同伴者の膝上となります。
※予約可能な最大人数は6名です。
※大人1名につき幼児を1名までお申し込が可能です。
※幼児は最大2名までお申し込みが可能です。
※ピーチ、ジェットスターは幼児(0~1歳)となります

部屋数:

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