長崎行くならいつがいい? 長崎の季節の魅力とは?

雨のイメージがある長崎

九州の西北端に位置する長崎は、東シナ海の対馬海流の影響もあり、年間を通して寒暖差が少なく温暖な気候の土地です。しかし梅雨時期である6月から8月にかけては雨が多い。特に対馬近辺は対馬海流の影響もあり、長崎県の中では最も降水量の多い地域となっています。

夏は昼より夜の温度が高めで、冬も雪が滅多に降ることはないが、大陸からの季節風の影響で大雪になることもあります。秋には山間部では美しい紅葉が見られる長崎の、季節ごとの行事やイベントなど見所スポットをご紹介します。

春の長崎のイベント・祭り

ハウステンボス・チューリップ祭 毎年2月中旬から4月中旬までハウステンボスで行われるチューリップ祭(2017年は2月9日から4月17日まで開催)は、さまざまなチューリップが園内にあふれるイベント。ハウステンボスオリジナルや外国の珍しい品種まで多くのチューリップが昼も夜も楽しめます。特にスペシャルウィークの3月18日から4月10日は特別イベントも行われ一番の見ごろを迎えます。

○長崎帆船まつり 港町である長崎に、2000年の日蘭交流400周年を記念してはじまったイベントで、国内外から多くの帆船が集まる。船内一般公開や体験クルーズなど、家族で楽しめるイベントとなっています。2016年は4月21日から25日まで開催。長崎水辺の森公園・出島ワーフ周辺がイベントのメイン会場です。

夏の長崎のイベント・祭り

長崎ペーロン選手権大会・ながさきみなとまつり

360年前から続く伝統行事である長崎ペーロン選手権大会。豪快なペーロン競漕を間近で見ることができます。この大会と同日に行われるながさきみなとまつりでは、ベイサイドマーケットとショー、そして夜には花火大会が行われます。2016年は7月30日と31日に開催。

○中島川夏風情・長崎夜市眼鏡橋で有名な中島川周辺で行われる夜市。200個の提灯でライトアップされた中島川周辺のそぞろ歩きが楽しめます。バザーや夜市のほか伝統芸能や音楽ライブの披露などもあります。毎年盆をはさんで2つの週末に開催される。2016年は8月6、7日と20日、21日開催。

長崎の季節の魅力

秋の長崎のイベント・祭り

長崎くんち毎年10月7日から9日まで行われる長崎の伝統芸能。日本三大くんちのひとつで、異国と日本の踊りが組み合わさった豪華絢爛な祭礼が繰り広げられます。演じ物と呼ばれる奉納踊り、石段を一気に御神輿が駆け抜けるお下りお上りなど見所が満載。諏訪神社・お旅所・八坂神社・長崎公会堂前広場が会場となります。

平戸くんち城下秋まつり平戸城の城下町で行われるイベント。平戸くんちを町中で見ながら、同時開催される「平戸・食と光の祭典」で平戸グルメを味わえます。平戸くんち城下秋まつりは2016年は10月22日と23日開催。平戸・食と光の祭典は10月22日から24日、31日開催。

○雲仙の紅葉普賢岳や妙見岳の紅葉の見ごろは10月下旬から11月上旬。見ごろに合わせて行われる仁田峠のプレミアムナイトは夜のロープウェーが魅力。温泉旅行と共に楽しみたい。

秋の長崎のイベント

冬の長崎のイベント・祭り

○長崎ランタンフェスティバル毎年旧暦の1月1日から1月15日まで、中国の旧正月を祝って行われる。2017年の開催予定は1月28日から2月11日までとなっています。元々長崎新地中華街の行事でしたが、規模が拡大され、街中に約1万5000個のランタンや干支のオブジェが飾られました。様々な中国のイベントも見所。夜は冷え込むので暖かい服装で出掛けるのがおすすめです。

季節ごとに見所のある長崎

外国との交流が多い九州の中でも長崎のイベントは、見所が多いです。旬の味と共に旅を楽しんでみてはいかがでしょうか?

九州旅行・九州ツアーはこちらから

国内旅行・国内ツアーのしろくまツアーのTOP