北海道旅行おすすめ観光情報一覧
釧路市動物園、コミミズク「ハッチ」のフライト訓練参加者募集
釧路市動物園は、今年からフライトガイドデビューするコミミズク「ハッチ」のフライト訓練の参加者を募集することを発表した。釧路市動物園では、コミミズクのフライトガイドを実施しており、昨年5月にコミミズクの「コミタン」（メス）が引退したことから、後任となる「ハッチ」（オス）が今年からフライトガイドデビューすることとなった。
【2024年開催中】北海道道の駅スタンプラリー2024♪4月20日スタート！
2024年の北海道道の駅スタンプラリーが、2024年4月20日～2025年3月20日の期間で行われる。スタンプラリーへの参加は、北海道内の道の駅で200円の参加料を支払い、スタンプブックを受け取れば参加できる。北海道内全117駅の道の駅で実施されるが、スタンプは各道の駅の開館時間外や休館日には押印できず、開館時間内に限り押印できる。
北海道で唯一の海中公園を約40分で海上散歩【ニューしゃこたん号】
積丹観光振興公社は、2017年4月下旬～10月下旬の期間に水中展望船「ニューしゃこたん号」を運航させる。札幌から西へ向かうと、積丹半島がある。積丹半島は、北海道では唯一「海中公園」に指定され、積丹の海はシャコタンブルーと呼ばれ透明度の高い海である。積丹半島には美国という場所があり、古くから漁港として栄えた町である。そこに「水中展望船ニューしゃこたん号」がある。しゃこたん号は、北海道では数少ない水中展望船の一つ。40分かけて積丹半島の海を案内する。
北海道内の高速道路が定額で乗り放題、ドラ割『北海道観光ふりーぱす』
NEXCO東日本北海道支社は、北海道内の高速道路が定額で乗り放題となる、ドラ割『北海道観光ふりーぱす』を発売すると発表した。対象はETC装着車。利用期間は2017（平成29）年4月28日～11月6日まで。土日祝日等を含む最大3日間のプランと、4日から6日の間でいつでも利用できるプランの2種類がある。
北海道立近代美術館開館40周年 近美コレクション第I期名品選
北海道立近代美術館は、1973（昭和48）年に美術館開設準備室が発足、1977(昭和52)年7月に開館し、2017年の今年は開館20周年を迎える。この開館40周年を記念し、「近美コレクション第I期名品選 そして彼らは伝説になった-20世紀の芸術家たち」を開催する。
無料でクラシック音楽を楽しめる「第31回道銀ライラックコンサート」の開催
平成29年5月26日、札幌コンサートホールKitaraで北海道銀行が主催する「第31回道銀ライラックコンサート」が開催される。1900人を無料で招待するとしている。同コンサートは、誰もがクラシック音楽に親しめることを目的に、北海道銀行が毎年開催しているコンサートである。
心も身体もスカーっとリフレッシュ【晴れるや♪inあいべつ】
2017年4月15日と4月16日の2日間、愛別町総合センターで「晴れるや♪vol.5inあいべつ」が開催される。入場無料となっており、ステージパフォーマンスとして4月15日は弾き語りLIVE、4月16日は太鼓やダンスなど。子どもが楽しめる「わなげ」や、愛別産きのこの限定販売も行われる。
木星が綺麗に見えるシーズンが到来！
2017年4月28日、丘のまち郷土学館「美宙」では、2階の学習体験室にて、「第1回びえい星を見る会」を開催する。「第1回びえい星を見る会」では、講師の荒明慎久氏による、解説を聞きながら、美瑛の美しい星空や、太陽系最大の惑星である木星を観望できる。
かつての名馬に会える「ノーザンホースパークサラブレッドガイド」
苫小牧市のノーザンホースパークでは、かつてレースを盛り上げた名馬に会える「サラブレッドガイド」が企画されている。4月、5月も、土曜、日曜、祝日に開催される。レース引退後、ノーザンホースパークで暮らしている競走馬の中から、毎回2頭をスタッフが紹介するツアーが「サラブレッドガイド」だ。写真撮影や、餌やり体験も楽しめる。
「北海道ダートスペシャルinスナガワ」開催
砂川市にあるオートスポーツランドスナガワでは、2017年6月3日～4日にJAF全日本ダートトライアル選手権第4戦「北海道ダートスペシャルinスナガワ」が開催される。ダートトライアル競技とは、未舗装の路面に設定されたコースで走行タイムを競い合う競技である。全国各地の専用のダートトライアルコースで開催されているという。
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