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たくさん遊んでしっかり休みたい!温泉で癒されるルスツ・ニセコ宿特集!

更新日:

北海道を代表する名山「羊蹄山」付近に位置するルスツ・ニセコエリア。なんとなくスキーのイメージをお持ちではないでしょうか。それもそのはず、パウダースノーな雪質が人気を集め、海外からの観光客も年々増加していたり、日本のスキー場人気ランキングでは常にトップ3にはいるという実績がある人気エリアなのです。そんなルスツ・ニセコエリアの冬以外にも訪れてほしいおすすめ宿をご紹介します!

1.遊びも癒しもこだわりたい!

北海道ならではの広大な敷地を活かした、遊ぶと泊まるを集結した場所なら時間を気にせず楽しめちゃいますよね。 「北海道はでっかいどう」なんていう誰もが一度は耳にしたことがある(言ったことがある)お馴染みのフレーズですが、実際に体感できてしまう2つの施設を紹介します。

1-1.ルスツリゾート

ルスツリゾートはその名の通り、ホテル、遊園地、ゴルフ場、スキー場を所有しているとにかく広いリゾート施設です。 春夏秋冬いつ来ても、老若男女誰が来ても楽しめるので迷ったらルスリゾートを選べば間違いありません!

ルスツリゾートのおすすめ①

「ことぶきの湯」
2019年7月1日よりオープンした大浴場「ことぶきの湯」を紹介します。遊ぶもよし、食べるもよし、寝るもよしのなんでも大満足のルスツリゾートでしたが実は唯一弱点がありました。それは...お風呂です。サウスウィング1階に大浴場はありますがこちらの施設は良くも悪くも「普通」な感じ。。。これじゃ満足できない!!!そんなたくさんのお客様の声をかたちにした大浴場「ことぶきの湯」はお客様の理想がたくさん詰まっているのです!

個人的には朝風呂がおすすめです!夜だと暗くて見えづらい景色がしっかり見えるので朝一番を狙ってぜひご利用してみてください♪

ルスツリゾートのおすすめ②

「充実したアクティビティ」
遊園地やゴルフ場もあるルスリゾートでもっと通な遊びをしてみませんか。おすすめなのが「ヘリコプター遊覧飛行」です!ヘリコプターと聞くと一般人が乗れるの!?どうせお高いんでしょ?なんて思ってしまいませんか?私はそう思ってました(笑)でもそんなことありませんでした!

ちゃんと手の届く料金で誰でも体験できちゃうのです!実際に乗ってみた感想としては、想像していたよりすごく快適で感動しました!若干曇り空の中のフライトではありましたが、見渡す限り広がる緑の大地と蝦夷富士と呼ばれるに相応しい美しい姿をした羊蹄山が大迫力で、これはもう是非乗って見てほしいです!

ルスツリゾートのおすすめ③

「ホテル」

今回はホテル&コンベンションとウェスティンルスツリゾートを紹介します!

まず、ホテル&コンベンションと呼ばれる棟はノースウィングとサウスウィングに分かれており、お部屋もデラックスツインからジュニアスイート、和室などから選ぶことができます。客室以外にもプールや保育所、重厚感のあるバーがあるのでホテル内を探検してみるのも楽しいと思います!ちなみに、前に紹介した大浴場「ことぶきの湯」もこちらの棟にあります!

次にウェスティンルスツリゾートですが、一足踏み入れるときっと誰もが虜になってしまう魅惑的な香りが...!

これは文字ではなかなか伝えられないので、実際に行って体験してみてほしいです。ホテル&コンベンションよりちょっぴり大人な雰囲気です。肝心のお部屋は、全室メゾネットタイプになっているので長期滞在や大人数での利用におすすめです。まるで我が家のように、我が家にいるよりも贅沢に過ごしてみてはいかがでしょうか。

ルスツリゾート

ウェスティン

1-2.ニセコビレッジ!

こちらもホテル以外に、夏には自然体験グランド「ピュア」、 冬にはスキー場まで目と鼻の先といったアクティビティの充実している施設なので来る人たちを飽きさせることはありません。

ニセコビレッジのおすすめ①

「ピュアとショッピング」
北海道の大自然を活かした今やアスレチックアクティビティの中では定番かつみんなのお目当になる大人気アトラクション'ジップライン'ですが、ピュアはその先駆けとも言われているのだとか。子供はもちろん、大人もしっかり楽しめる施設となっています。たくさん遊んだらお腹が空いてきた。。。「和」な雰囲気がインスタ映えするレストランやショッピング街でひと休みしてからお部屋に戻るのもありですよね。

ニセコビレッジのおすすめ②

「ホテル」
ヒルトンニセコビレッジ、ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジ、カサラ・ニセコビレッジ・タウンハウスの3施設は旅行の目的別に選ぶのがおすすめです。まず、ヒルトンニセコビレッジは温泉はもちろん、レストランやフィットネスセンターなどがホテル内にあるので、滞在中に色々なことがしたい!という方におすすめです!

ヒルトンニセコビレッジ

次に、ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジは一番の魅力はスキーイン・スキーアウトができるというとこ!露天風呂が楽しめたり、天井の高い大きなレストランがまた開放感があっていちおしポイントです。

そして最後にカサラ・ニセコビレッジ・タウンハウスはその名の通り、ハウス、お家なのです。 こんなお家で暮らしてみたいと絶対思うはずです。一度は泊まってみたい憧れのホテルです。

2.日帰りでも行ってみたい人気温泉!

冬のイメージの強いニセコエリアですが、スキージーズン以外に訪れると人混みを避れられるので温泉を楽しみたい方には穴場スポットです!

2-1.ニセコグランドホテル

ニセコグランドホテルの温泉はなんといっても効能がすごいんです! 某有名化粧品会社の化粧水の成分に含まれているそうです。本当は教えたくない穴場温泉スポットです。 混浴で入れるというのも珍しいので家族連れやカップルにおすすめです。 ちなみに、湯浴み(ゆあみ)をレンタルしているので女性の方も安心して利用できます!

2-2.湯心亭

アットホームな雰囲気なのでたくさん遊んだ後や仕事帰りにふらっと立ち寄って温泉だけ利用するもよし、地元の人、外国人にも定評がある温泉宿です。お食事処も雰囲気があって、メニューも毎日日替わりで提供されるのできっと毎朝起きるのが楽しみになると思います!ちなみに2019年12月にはリニューアルオープン予定なので、冬のスキージーズンに訪れてみてはいかがでしょうか。

3.おわりに

スキーの人気エリア、ルスツ・ニセコは早めの下調べとご予約がおすすめです!実は夏のうちに冬の予約が始まります。スキーシーズンは海外からの観光客も多いので予約が取りづらくなることも。。。ただ、スキー以外にも魅力がいっぱいの宿をご紹介したので、オールシーズンいつ行っても正解だと思います!あなただけの楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょうか!

この記事を書いた人

ホワイト・ベアーファミリー編集部
こちらのコラムはホワイト・ベアーファミリー編集部スタッフや旅行商品の企画担当者、カスタマーサポートメンバーがセレクトした、気になる旅行情報や旅行に関連するお役立ち情報、観光地情報等を厳選してお届けしております!

1部屋目

大人(12歳以上)
子供(ベッドあり/3~11歳)
子供(ベッドなし/3~5歳)
幼児(0~2歳)

※予約可能な最大部屋数は5部屋です。
※幼児はフライトの座席が同伴者の膝上となります。
※予約可能な最大人数は6名です。
※大人1名につき幼児を1名までお申し込が可能です。
※幼児は最大2名までお申し込みが可能です。
※ピーチ、ジェットスターは幼児(0~1歳)となります

部屋数:

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