営業時間
月~金曜日 10:00~17:00
土・日・祝日 休業

メニュー

閉じる

大倉山展望台、「札幌ウィンタースポーツミュージアム」 リニューアルオープン

更新日:

オリンピック開催都市としてのレガシーを次世代に継承

札幌・大倉山展望台の施設で、リニューアルのため休館していた「札幌ウィンタースポーツミュージアム」が、「札幌オリンピックミュージアム」として2月21日オープン。

「札幌オリンピックミュージアム」は、オリンピック開催都市としてのレガシーを次世代に継承していくため、2階部分の展示をオリンピック・パラリンピックの歴史や理念等について学べる展示内容に再構築。競技の体験コーナーもおすすめとなっている。

札幌ウィンタースポーツミュージアム

見て・触れて・体験してアスリートたちの世界を楽しく学べる

大倉山展望台は、リフトを使って頂上へのぼると、標高307mの展望ラウンジから、札幌の市街地や石狩平野、石狩湾の大パノラマが楽しめ、ジャンプスタート地点の急勾配が体感できる北海道の観光名所。

冬は、辺り一面が雪で覆われた真っ白な景色が広がり、競技がない日にはスタート地点裏の展望ラウンジからジャンパーの目線を疑似体験できる。

「札幌オリンピックミュージアム」は、冬季オリンピック札幌大会の遺産を後世に伝える施設。

「札幌オリンピックレガシー」と、古代オリンピックの誕生から近代オリンピックの変遷を紹介する「オリンピックスピリッツ」、冬季オリンピックの歴史を歴代のメダルデザインやトピックスで紹介する「オリンピックゲームス」などのコーナーで構成。

また、これまで好評だったウィンタースポーツのシミュレーターも引き続き体験でき、見て・触れて・体験してアスリートたちの世界を楽しく学ぶことができる。

(画像は札幌・大倉山展望台公式サイトより)

外部リンク

札幌・大倉山展望台 公式サイト

http://okura.sapporo-dc.co.jp/index.html

この記事を書いた人

ホワイト・ベアーファミリー編集部
こちらのコラムはホワイト・ベアーファミリー編集部スタッフや旅行商品の企画担当者、カスタマーサポートメンバーがセレクトした、気になる旅行情報や旅行に関連するお役立ち情報、観光地情報等を厳選してお届けしております!

1部屋目

大人(12歳以上)
子供(ベッドあり/3~11歳)
子供(ベッドなし/3~5歳)
幼児(0~2歳)

※予約可能な最大部屋数は5部屋です。
※幼児はフライトの座席が同伴者の膝上となります。
※予約可能な最大人数は6名です。
※大人1名につき幼児を1名までお申し込が可能です。
※幼児は最大2名までお申し込みが可能です。
※ピーチ、ジェットスターは幼児(0~1歳)となります

部屋数:

出発地を選択

  • 主要空港
  • 北海道
  • 関東・甲信越
  • 関西
  • 東北
  • 東海・北陸
  • 中国
  • 四国
  • 九州
  • 沖縄

羽田空港

成田空港

伊丹空港

関西国際空港

神戸空港

新千歳空港

中部国際空港

福岡空港

那覇空港

新千歳空港

丘珠空港

旭川空港

函館空港

帯広空港

釧路空港

女満別空港

中標津空港

稚内空港

利尻空港

奥尻空港

紋別空港

羽田・成田

羽田空港

成田空港

茨城空港

新潟空港

松本空港

八丈島空港

伊丹・関西・神戸

関西国際空港

伊丹空港

神戸空港

南紀白浜空港

但馬空港

青森空港

三沢空港

花巻空港

仙台空港

山形空港

福島空港

大館能代空港

秋田空港

庄内空港

名古屋国際空港

小牧空港

静岡空港

小松空港

富山空港

能登空港

岡山空港

広島空港

山口宇部空港

鳥取空港

米子空港

岩国空港

萩・石見空港

隠岐空港

出雲空港

高松空港

徳島空港

高知空港

松山空港

福岡空港

北九州空港

大分空港

宮崎空港

鹿児島空港

熊本空港

佐賀空港

長崎空港

天草空港

対馬空港

壱岐空港

五島福江空港

奄美大島空港

種子島空港

喜界島空港

徳之島空港

沖永良部空港

与論空港

屋久島空港

那覇空港

宮古島空港

下地空港

石垣島空港

北大東空港

南大東空港

久米島空港

与那国空港

多良間空港