待ってました!札幌―網走間を結ぶ特急オホーツク41日ぶりの走行

待ってました!札幌―網走間を結ぶ特急オホーツク41日ぶりの走行

JR石北線上川―白滝間が復旧

10月1日、JR石北線上川―白滝間が復旧した。これに伴い札幌―網走間を運行していた「特急オホーツク」が再び走り始めた。この列車の運行は実に41日ぶりとなる。

午前7時21分、札幌を出発した特急「オホーツク1号」は、網走駅に予定より30分遅れて到着した。当面、被災箇所は速度を落として走るという。

今回復旧した区間は8月に北海道を襲った台風の大雨による盛り土の崩壊と路盤流出の被害で長期間運休していた。これまで代行バスなどで凌いでいたが、応急復旧することができ運転再開に漕ぎ着けた。尚、代行バスの運行は9月30日で終了した。

タマネギ列車も発車!

石北線の回復で、北見産のタマネギを輸送する臨時貨物列車が55個のコンテナを積み、午後6時50分すぎに運転を再開した。北見市は全国一のタマネギ産地、タマネギ生産関係者もほっとしている。

根室線は未だ運休

しかし、台風10号で橋を流された根室線では今も札幌―帯広・釧路間で特急列車を運休している。現在は札幌―トマムと帯広―釧路間を臨時列車が運行し、トマム―帯広間を代行バスで運行している。JR北海道は、全面復旧するのは来年になるとの見通しを示唆している。

(画像はイメージです)

外部リンク

JR北海道プレスリリース(石北線 上川~白滝間運転再開について)

https://www.jrhokkaido.co.jp/press/2016/160926-1.pdf

R北海道プレスリリース(根室線 橋梁流出・路盤流出に伴う代行バスの追加設定について)

https://www.jrhokkaido.co.jp/press/2016/160926-3.pdf

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