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利尻山を写す湖、絶景の姫沼!

円錐形の形が特徴的な利尻島。道北の海に浮かぶ利尻島は、利尻山や豊かな自然が人気の観光スポットです。特に、利尻島北側の原生林に囲まれた神秘的な姫沼は、島で一番美しい逆さ利尻富士が見られるスポットとして人気があります。今回は利尻島の姫沼を中心に紹介します。

利尻島にある姫沼って?

姫沼は、淡水魚を養殖するため、1917年に利尻山の湧水をせき止めてできた人口の沼です。堤防を作る前は3つあった沼が1つになりヒメマスを放流したことから「姫沼」と名付けられました。

姫沼は、標高130mに位置する周囲800mほどの小さな沼です。沼のほとりにある姫沼休憩舎では、利尻山の湧水を使ったコーヒーや絵ハガキなどを販売しています。

人工の沼とは思えないほど美しい姫沼は、原生林の先にある利尻山を一番美しい角度から見られる場所として人気があります。秘境のような風景は、北海道旅行の忘れられない思い出になるでしょう。

姫沼のおすすめスポット

姫沼は小さな人工沼ですが、実は利尻島の絶景スポットとして知られています。ここでは、姫沼のおすすめスポットを紹介します。

逆さ利尻富士が見られる!

条件が揃わないと見ることはできませんが、姫沼から「逆さ利尻富士」を見ることができます。逆さ利尻富士が見られる条件は
・雲のない晴れた日
・風がなく水面が穏やかであること
・逆光にならない早朝

これらの条件が揃えば、写真で見るような美しい逆さ利尻富士を見ることがます。早朝に姫沼に行くのは少し大変ですが、訪れる人も少なく神秘的な絶景を見られるので、ぜひ、頑張ってみてはいかがでしょうか。早朝に訪れると、静寂な中にクマゲラやコマドリなどの野鳥のさえずりも聞こえてきます。

姫沼展望台からの景色

駐車場から姫沼に行く途中で、オモベツ川にかかる釣り橋風の「想い出橋」を渡ります。小さい橋ですが、緑に囲まれた釣り橋風の橋は、雰囲気抜群です。

そこを通り過ぎると展望台があります。この展望台からは姫沼を望むことはできませんが、鴛泊港やペシ岬などを見ることができます。天気が良ければ、遠く礼文島やサハリンまで見ることができる姫沼展望台も立ち寄ってもらいたい観光スポットです。

姫沼の遊歩道

姫沼の周囲は木道の遊歩道で整備されています。20分程度で一周できる遊歩道は散策に最適なコースです。沼の南側には透明度の高い姫沼湧水もあります。夏でも冷たい湧水で喉を潤すのもおすすめです。

遊歩道を歩くときは、遠くの景色だけでなく、足元にも視線を向けてみましょう。利尻島は、緯度が高いためオニシモツケやクルマバツクバネソウなどの高山植物や珍しい固有種も見ることができます。

トレッキングも楽しめる

姫沼ポン山姫沼探勝路を北麓野営場へ向かって歩くと、トレッキングで大自然を楽しむことができます。1時間半ほどの散策路を歩いていくと、西側に大ポン山と小ポン山を望めます。また、444mの大ポン山から見る鴛泊の街並みや礼文島の景色もおすすめです。

姫沼までのアクセス

鴛泊フェリーターミナルから宗谷バス「利尻線Aコース」で姫沼口停留所まで。もしくは、利尻空港から宗谷バスで約25分。そこから徒歩約20分。ただし、姫沼までは街灯のない急こう配の道が続くので、足に自信がない人や早朝に訪れたいと考えている人には、レンタカーやツアーなどがおすすめです。

利尻島に来たら姫沼も忘れずに!

姫沼は、小さい人工沼ですが、逆さ利尻富士や高山植物など見どころ満載です。また、遊歩道では、トドマツやエゾマツなどの原生林に囲まれてマイナスイオンもたっぷり。

大自然の中にある姫沼で地元の人一押しの素晴らしい景色を楽しんでみてはいかがでしょうか。森の中で深呼吸してリフレッシュするのもおすすめです。

(画像は写真ACより)

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