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函館観光するなら知っておきたいポイントを一挙紹介!

百万ドルの夜景

北海道の函館と言えば、日本三大夜景に選ばれ、「百万ドルの夜景」でも知られている絶好の観光スポットです。

さらに函館山からの夜景は、ミシュランの旅行ガイドで三つ星にも選ばれています。三つ星が意味するところは、わざわざ旅行する価値があるというものなので、それほど素晴らしい眺望として函館山の夜景には大きな価値があるということです。

「百万ドルの夜景」と言われ、ミシュランで三つ星にも輝いた函館山からの夜景は、北海道旅行をするならぜひ押さえておきたいポイントと言えるでしょう。

では、そんな函館を存分に堪能するために知っておきたいポイントをご紹介します。

函館山へのアクセス

函館の夜景を見るためのルートは2つあります。1つは、函館山ロープウェイに乗って行くというもの。もう1つは、ツアーバスや公共の交通機関を利用して行くというものです。

ロープウェイの場合には、函館駅からバスが出ているので、函館山ロープウェイ接続バスに乗りましょう。ロープウェイを利用する場合には乗車時間が3分と非常に短時間で行くことができますし、通常で10分間隔、混雑時には5分間隔で運行しているため、待ち時間も少なくストレスフリーで楽しめます。

街中の様子も楽しみたい人には函館山登山バスもおすすめです。函館の街中やベイエリアなどを楽しみながら、函館山登山道路を使って函館山を目指します。

函館の夜景が見られるのは夜だけなので、バスの1日乗車券を購入しておくと、函館を1日満喫できておすすめです。自分の楽しみたいルートや目的に合わせてアクセス方法を選ぶとよいでしょう。

バス以外にタクシーでも向かうことができますが、函館山は年中登れるわけではなく、冬期には閉鎖されてしまいます。11月から4月半ばくらいまでは閉山しているため、事前に調べて行くことがポイントになります。

穴場スポット

函館山は、夜景以外にも楽しみがあります。たとえば、春ならロープウェイから、咲き誇るソメイヨシノを眺めることができますし、両サイドに海が広がり、教会などの建物が並ぶ風景は昼間見ても美しいものです。

さらに、夕陽が海に沈む様子も美しく、夜景を見る前の小さな楽しみとも言えるでしょう。

夜景を見るなら、ぜひ押さえたい場所が函館山の東側に位置する漁火公園です。夜景を見る人で夜は混雑する函館山ですが、このスポットは比較的人が少ないため、ゆっくりと夜景を堪能したい人は行ってみるとよいでしょう。

函館山の夜景には「ハート」という文字が隠れているという伝説もありますから、恋人と二人で「ハート」の文字を探してみるのもよいでしょう。ただでさえロマンチックな気分が、さらに盛り上がりそうです。

夜景を眺めた後には、素敵な夜景を眺めながらのディナーもおすすめです。函館山の展望台には『ジェノバ』というレストランあるので、街の光を眺めながらおいしい料理を味わえば、大切な人とのひとときをより一層素敵なものにすることができます。

ただし、夜景がよく見える窓際の席はディナーコース限定で、1日3件までと決まっているので、予約するなら早めがよいでしょう。

函館港から眺める夜景も一興

函館山からの夜景ではありませんが、函館港からの眺めを前にしての1杯もおすすめです。「ラビスタ函館」の12階にあるバー『Shelly's Bar』なら、オリジナルカクテルを味わいながら、函館港の夜景と函館山の夜景を同時に楽しむことができます。

函館山からの夜景を楽しんだ後、展望台でディナーを楽しむのもよいですし、函館港からおしゃれなカクテルと共に夜景を楽しむのもよいでしょう。

穴場を押さえて120パーセント函館の夜景を楽しむ

このように、百万ドルの夜景を存分に味わうためには事前の情報収集が欠かせません。せっかく足を運ぶのですから、がっかりしたくないものです。函館山の穴場スポットをしっかりと押さえて訪れるようにしましょう。

北海道と言えば雄大な自然が魅力的ですが、自然以外にも美しいものがたくさんあります。函館山の「100万ドルの夜景」を自分の目で確かめに行く旅もおすすめです。

(画像はpixabayより)

1部屋目

大人(12歳以上)
子供(ベッドあり/3~11歳)
子供(ベッドなし/3~5歳)
幼児(0~2歳)

※予約可能な最大部屋数は5部屋です。
※幼児はフライトの座席が同伴者の膝上となります。
※予約可能な最大人数は6名です。
※大人1名につき幼児を1名までお申し込が可能です。
※幼児は最大2名までお申し込みが可能です。
※ピーチ、ジェットスターは幼児(0~1歳)となります

部屋数:

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