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小樽観光の後は温泉で疲れを取りたい!小樽のおすすめ日帰り温泉は?

小樽でも湧く温泉

観光都市である小樽では行く先々に観光地があるため、歩く距離が長くなりがちです。普段運動する機会が少ない現代人にとっていつも以上に運動量が多くなります。

観光は初めて見るものばかりで楽しいですが、初めての場所には緊張感も伴います。また、小樽でしか食べられないグルメも特別感があり、普段以上に食べてしまうものです。

旅行中には疲れを感じにくいですが、色々な要素が重なって観光後に疲れを感じる人は多いです。そんな人におすすめなのは観光した後に温泉に浸かって疲れを取ることです。小樽でも温泉施設があるので、観光後には温泉でリラックスしましょう。

北海道は全域で温泉があり、全国的に有名な温泉地も複数存在します。小樽は北海道の他の地域に比べて温泉でそれ程知名度は高い方ではありませんが、温泉を楽しめる施設があります。今回は、小樽観光後にも行ける日帰り入浴が可能な小樽市内の温泉をご紹介します。

小樽でおすすめの日帰り温泉

日帰りで温泉に浸かって一日頑張った自分にご褒美を与えてあげて下さい。日帰り温泉を利用することで疲れ知らずの小樽旅行ができ、最高の思い出となるでしょう。

小町湯温泉

ノスタルジックな雰囲気が漂う小樽の街に佇むレトロな銭湯です。JR南小樽駅が最寄り駅となります。昭和感を醸し出している建物が特徴的で、今となっては珍しくなってしまった昔ながらの温泉銭湯です。現代だからこそむしろ貴重な銭湯で、多くの銭湯好きが温泉だけでなく風情に魅了されて足を運んでいます。

明治時代に創業したとても歴史のある銭湯で、小樽市内で一番長い歴史を持ち北海道内でも有数の古い公衆浴場として知られています。数代にわたって引き継がれています。湧き出る天然温泉はナトリウム硫酸塩炭酸水素塩泉で、関節痛や神経痛などに効能があります。

熱いお湯が身体に沁みわたって疲労回復を感じることができるでしょう。アメニティや休憩処などはありません。中には深めの浴槽があるだけの昔ながらのシンプルな造りの銭湯ですが、疲れを取るには十分です。お湯と共に雰囲気を楽しんでみて下さい。

小樽朝里クラッセホテル

小樽市内にあるホテルの中でも温泉を楽しめるリゾートホテルとして知られています。日帰り温泉が可能で、宿泊しなくとも素晴らしい温泉を満喫できます。

開放感あふれる大きな窓から素晴らしい景色を眺められる大浴場は清潔感があり、心身共にリラックスできます。昼には緑の木々が森林浴をしているような気分にさせてくれ、日暮れからはイルミネーションが輝き幻想的な世界へ誘ってくれます。

また、女湯には岩造りの露天風呂が2つ、男湯には1つあります。冬には雪見露天ができ、贅沢な時間を過ごせます。

港町というイメージの強い小樽にいることを忘れそうになるくらい緑がいっぱいの温泉を楽しめ、また季節や時間による風景の違いも面白いです。地元の人も含め、リピーターも多くいます。

弱アルカリ性低張性低温泉で疲労回復や筋肉痛、神経痛など様々な効能が期待できます。小樽観光で疲れた身体を癒やすには最高の湯です。温泉と食事がセットになった「ゆららお食事セット」にすると温泉も食事も楽しめます。

小樽観光後は温泉で疲れを取ろう!

小樽の街を隅々まで見て、美味しいものを食べ歩く小樽観光はきっと楽しいことでしょう。観光後は小樽市内の日帰り温泉で疲れを取って癒やされると共に、更に温泉でも小樽の思い出ができます。

小樽にも良い温泉が湧き出ています。良い温泉があると知ったからには、せっかくの旅行なので温泉にもこだわってみて下さい。趣の異なる日帰り温泉施設があるので、気になる温泉施設に行ってみることをおすすめします。

1部屋目

大人(12歳以上)
子供(ベッドあり/3~11歳)
子供(ベッドなし/3~5歳)
幼児(0~2歳)

※予約可能な最大部屋数は5部屋です。
※幼児はフライトの座席が同伴者の膝上となります。
※予約可能な最大人数は6名です。
※大人1名につき幼児を1名までお申し込が可能です。
※幼児は最大2名までお申し込みが可能です。
※ピーチ、ジェットスターは幼児(0~1歳)となります

部屋数:

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