季節によって異なる?知床の通行規制予定道路とカムイワッカ湯への行き方

世界遺産にも登録されている知床ですが、カムイワッカ湯へ訪れた方はいるでしょうか。今回は知床、カムイワッカ湯への行き方や周辺の観光スポットについて紹介していきます。

カムイワッカ湯とは?

カムイワッカ湯とは天然の温泉なのです。大自然で湧き出たお湯に浸かることもできますが、温泉を川に沿って歩けるのはここぐらいかと思います。

知床の通行規制予定道路とカムイワッカ湯への行き方

温泉に浸かるには整備されている旅館ではないので、水着を用意しておくことをおすすめします。カムイワッカ湯のお湯は強酸性なので肌が弱い方はすぐに全身を浸からずに、少し触れて確認するようにしましょう。一応、近くには駐車場もあるので車を停めるには困らないでしょう。

訪れる季節も、このスポットまでの道路は6月~10月までと限られた期間なので旅行日程も確認しておく必要がありそうです。また、ヒグマが生息している地域なので万が一出くわした時にも対策しておくことが必要です。

アクセスについて

先ほども紹介したように限定された季節で行くことができます。カムイワッカ湯まで行くシャトルバスもあるのですが、自動車・バイクの場合は通行規制が8月の1日~25日、9月の18日~22日にかけられています。

夏休みシーズンは家族で旅行に行かれる方も多いこと、シルバーウィークの期間中は通行できないようです。ちなみに、通行規制道路は93号線の知床五湖からカムイワッカ湯の滝までです。そのかわりに、シャトルバスがこの期間中には出ているので利用することができます。車で来ている場合はウトロバスターミナル、斜里バスターミナルの両方に無料の駐車場があります。

ウトロバスターミナルまたは、斜里バスターミナルから直行しているバスがありますが、バス停からは500m程離れており、カムイワッカの湯が流れる川の中も滑りやすいので歩きやすく滑りにくい靴を履いておくといいでしょう。

ウトロ周辺にはホテルがありますが、カムイワッカ湯の滝近くにはホテルがほとんどないので、戻る時間も決めておくといいでしょう。93号線沿いに数か所ホテルはあるので、斜里町まで戻るか車で移動できるのであれば羅臼町辺りで泊まってもいいですね。

旅行道中で寄れる観光スポット

他にも知床五湖が93号線沿いにウトロ市街に向かう途中であります。そのまま道沿いに進んで行くと右手にはオホーツク海があり、左手には硫黄山、羅臼岳、知床峠などの自然スポットがあります。

ただ登山の予定がある場合は専用の道具を揃えておくこともお忘れなく。

また、カムイワッカの湯の滝とは別に冬の時期にフレペの滝に行くと乙女の涙と呼ばれる景色があります。滝の水が落ちる状態のまま凍っているので幻想的な風景を見ることができます。

カムイワッカ湯の滝を歩こう!

いかがでしたか?カムイワッカ湯の滝に行ってぜひ温泉の川を歩いてみて下さい。歩きながらできる足湯は他ではありません。

カムイワッカ湯とは異なりますが、他にも羅臼町であれば海岸に天然の露天風呂がある観光スポットもあります。無料で入れる温泉もありますが、水着はお忘れなく。また、交通規制の関係や気温の問題もあるので大体6月〜10月であれば天然の温泉に入ることができます。夏場の温泉も冬とは違う良さがあり、とても気持ちいいので旅の疲れを癒やしてもいいでしょう。

カムイワッカ湯の帰りにはぜひ93号線をウトロ市街に向いて帰りながら他の観光地にも足を運んでみて下さい。

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