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大雪山国立公園は最大の国立公園!四季の彩りも最大級!

北海道・道央にある「大雪山国立公園」は日本で一番大きな国立公園です。 公園があるのは、噴火によってできた窪み「お鉢平」や十勝岳、旭岳、トムラウシ山といった山々の中心。 その広大な敷地は、なんと神奈川県がすっぽりと入ってしまう大きさです。

また「大雪山」は1つの山の名前ではなく、正確には20箇所近くある山の集まりを総称したもの。大きく4つのエリアに分けられ、どの区域にも秀峰が存在し、自然のエネルギーをたっぷりと蓄えています。

今回は自然の豊かさを誇る「大雪山国立公園」において、季節ごとのおすすめスポットや、園内で見ることのできる高山植物、希少動物についてもご紹介します。

大雪山国立公園

ロープウェイに乗って一足早い紅葉狩りへ

日本列島の北にあり、標高2000m級の山々の中に位置する大雪山国立公園。8月の下旬になると早くも紅葉がスタートし、9月中旬から下旬には見頃を迎えます。黒岳、赤岳などどこへ行っても美しい光景を見ることはできますが、おすすめは道内最高峰の旭岳。とくにロープウェイから望む紅葉は圧巻です。

JR 旭川駅から車を走らせること約1時間、ロープウェイの「山麓駅」に到着します。紅葉のシーズン中は15分おきの運行です。ロープウェイに乗ったら、「山頂駅」までは約10分。ナナカマドの赤、ダケカンバの黄、そこへ常緑樹の緑が加わり、秋が織りなすカラフルアートを十分に堪能することができます。

山頂には約1.7kmの散策コースがあるので、1時間ほどのんびりとハイキング。足元に広がる「チングルマ」の草紅葉や、黄色く咲いた高山植物「ミヤマアキリンソウ」など可愛いらしい秋をたくさん見つけることができます。

また秋は動物が冬眠前のえさ探しに大忙しの頃。運がよければ、たくさんのえさを頬張ったエゾシマリスとも出会えるかもしれません。

歩いた後は「山麓駅」で野菜ゴロゴロカレーをぜひお試しあれ。地元で採れたじゃがいも、アスパラ、椎茸などが入り、食べ応え十分の一皿です。

然別湖で珍しい生物に遭遇

公園内にはキタキツネやエゾオコジョなど北の国らしい動物がさまざま生息していますが、可愛らしさピカイチの「エゾナキウサギ」をご存知ですか?モフモフの茶色の毛と丸い耳をもつナキウサギの重さは120~160g。コンビニのおにぎりくらいの大きさです。

数が大変少なく絶滅危惧種に指定されているほどの希少動物。そんなエゾナキウサギに遭遇できるのは、然別湖周辺です。

とくに駒止湖や東雲湖での出現率の高さは有名。岩場には溶岩が作り出した「風穴」がたくさんあり、夏涼しく天敵からも身を守れるその風穴の中でエゾナキウサギは暮らしているからです。「ピチュッ」という小鳥のような鳴き声が聞こえたら、目を凝らして岩のすき間を見てみましょう。

また大雪山の夏は、エゾオヤマノエンドウ、エゾノハクサンイチゲなど多種多様な高山植物を観察できる時期。然別湖でもさまざまな植物を見ることができます。薄紫のイワブクロ、白のイソツツジ、湿地帯固有の苔やシダ類も豊富です。

また湖の中に住むのは、北海道のみに分布する「オショロコマ」。実際にはオショロコマが湖で独自に進化した「ミヤベイワナ」と呼ばれる赤い斑点が特徴の魚です。

湖の周辺にはミヤベイワナの塩焼きや、かば焼きを提供する食堂がたくさん。湖を散策した後は「渓流の宝石」と呼ばれる魚を味わってみてはいかがでしょう。

雪の中で温まろう!秘境の露天風呂

北海道の大自然を体感したいのであれば、ぜひ雪がちらつく時期でのお出かけを。トムラウシ山には雪が積もる中、熱いお湯を楽しむことができる秘境感満載の露天風呂があります。

目指すは道内の最奥。JR石勝線・根室本線の新得駅から車を走らせること約1時間、渓谷の中の一軒宿「国民宿舎東大雪荘」にたどり着きます。

開放感たっぷりの「大浴場」と、ユウトムラウシ川の流れを眺めながら入る「絶景露天風呂」、そして風情豊かな「雪見露天風呂」があります。炭酸水素塩泉・アルカリ性のお湯は血行促進、美肌効果があり、湯上がりはツルツルのお肌に。エゾクロテンも遊びにくる自然あふれる温泉宿です。

住所:北海道上川郡新得町屈足トムラウシ温泉国有林新得事業区182林班

(画像は写真ACより)

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