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硫黄の香りが漂う温泉街、川湯温泉のおすすめの宿は?

これぞ温泉の香り!

硫黄の香り。苦手な方もいると思いますが、この香りをかぐと「温泉だ!」と思う方も多いことでしょう。

川湯温泉は、道東を代表する景勝地「阿寒摩周国立公園」にあります。もう少し詳しくいうと、屈斜路湖と摩周湖に挟まれたエリアです。一番の特長は源泉100%かけ流しであること。温泉は日本全国いたるところにありますが、100%源泉かけ流しを宣言できる温泉というのはそう多くないそうです。

それではさっそく、川湯温泉の魅力をご紹介してまいりましょう。

川湯温泉はどんな温泉?

硫黄山

川湯温泉といえば硫黄山です。正式名称はアサトヌプリ。温泉街の南約3kmにある標高512mの山です。れっきとした活火山で、今でも盛んに火山ガスを噴出しています。川湯温泉の湯は硫黄山を源にしているのです。

臭いが示すとおり、かつては硫黄の鉱脈がありました。今では掘り尽くされてしまいましたが、明治時代には全道一の硫黄鉱山だったそうです。

源泉100%かけ流し

川湯温泉は源泉100%かけ流しを宣言しています。「源泉かけ流し」とは、湧き出したままの湯が、人の手を加えない新鮮な状態で浴槽を満たし続けていることをいいます。

常に新しい湯を注ぎ、浴槽からは湯があふれ出し、あふれた湯は浴槽に戻さない。浴槽内で湯を循環させてもいけません。泉質を損なわない範囲で湯温を調整するための加水・加温は認められているそうです。

川湯温泉はお湯の量が豊富で、温泉街を流れる川に、あふれた湯が流れ込み、川から盛んに湯気が上がっています。

泉質

川湯温泉の泉質は、硫黄泉、酸性みょうばん泉などです。強い酸性なので、釘を長くつけておくと溶けてなくなってしまうほどだとか。腕時計や貴金属類を身に着けたまま入ってはいけません。

酸性のため、殺菌作用が高く、含まれる硫黄成分が保温効果を高めるので古くから湯治場として親しまれてきました。他には、血行を良くし、肌をすべすべにする効果があるそうです。

それでは、人気の宿をいくつかご紹介しましょう。

湯の閣池田屋

客室数12のこぢんまりした宿です。和室、和洋室、バリアフリー対応の部屋が用意されています。館内には、そこかしこに草木があしらわれ、ヤマメが泳ぐ池や中庭で散策を楽しめます。

お風呂は、大浴場、露天風呂、貸し切り風呂とさまざま。全て自家源泉から引いた湯です。ご自慢は、川湯温泉郷で最大規模といわれる混浴大露天風呂です。

食事は北海道の食材を惜しげもなく使った創作和会席。和食に洋食や中華の要素を散りばめた料理を楽しめます。

住所

北海道川上郡弟子屈町川湯温泉2丁目

公式サイト

http://www.ikeda8.jp/index.html

アクセス

JR川湯駅から徒歩約15分。JR川湯駅からの送迎サービスがあります(要予約)。

川湯第一ホテル 忍冬

「忍冬」と書いて「すいかずら」と読みます。漢方薬に使われ、冬にも葉を落とさないのでこの名がついたといわれます。さて、お宿の方は昭和8年(1933年)の老舗旅館です。

和室、和洋室、特別室から貴賓室まで全73室あります。メゾネットタイプ、掘りごたつ付き、露天風呂付きなどバリエーション豊富です。

お風呂は、大浴場、露天風呂、サウナが用意されています。貴賓室には専用の露天風呂があります。

食事は、個室食事処またはお部屋でいただきます。宿泊プランに応じて、4大カニの食べ比べプラン、夏秋の道産食材満喫プランなど、北海道の味を満喫できます。

住所

北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1-2-3

公式サイト

http://www.kawayu.co.jp/

アクセス

JR川湯駅から車で約6分。JR川湯駅からの送迎サービスがあります(要予約)。

川湯観光ホテル

館内にある「懐かし横丁路地裏」にある駄菓子屋や囲炉裏が人気です。客室数は67。和室が主ですが、和洋室、洋室も用意されています。

お風呂は、硫黄山、帽子山が見渡せる展望大浴場の他、「高温」、「中温」、「低温」の3種類の浴槽やサウナが用意されています。

食事のおすすめは、個室風ダイニングでいただく地産地消ブッフェです。手間ひまかけた地産地消料理は、品数こそ多くありませんが、北海道の味を心ゆくまで堪能できます。

住所

北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1丁目2番30号

公式サイト

http://www.iionsen.com/

アクセス

JR川湯駅から車で約6分。

まとめ

阿寒湖や摩周湖の景観を楽しみ、湯けむりに包まれた川湯温泉で源泉かけ流しの温泉につかる。そして宿のシェフが腕によりをかけた北の幸に舌鼓を打つ。道東で極上のひとときを過ごしてみませんか。

(画像は写真ACより)

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