×

メルマガ会員にご登録いただくと、メルマガ会員限定のお得なクーポンやツアーをご覧いただけます。

道東を代表する温泉地、ウトロ温泉、おすすめの宿は?

知床とウトロ、そしてウトロ温泉

ウトロという地名をご存知でしょうか。知床半島の中ほど。半島のオホーツク海側にある地名です。カタカナ表記で想像できると思いますが、語源はアイヌ語の「ウトゥルチクシ」。「その間を我々が通る所」という意味なのだそうです。漢字を当てると「宇登呂」です。

港があり、知床観光船が出ています。景勝地として知られるカムイワッカ湯の滝や知床五湖観光の拠点にもなっており、海岸からは夕日の絶景を見ることができます。そしてウトロには知床を代表する温泉、ウトロ温泉があります。さっそく、どのようなところか見ていきましょう。

ウトロ温泉

別名は知床温泉といいます。温泉としての歴史はまだ浅く、ボーリングをして温泉の掘削に成功したのは昭和46年(1971年)のことでした。温泉街は港側と高台側に分かれています。大規模ホテルから民宿にいたる宿泊施設があります。

泉質は「塩化物泉」で、筋肉・関節の慢性的な痛みやこわばり、腰痛症、神経痛、冷え性などに効能があるそうです。

高台側には、「夕陽台の湯」(共同浴場)があり、そこの露天風呂からはオホーツク海を一望することができます。隣接する「国設知床野営場」にある「夕陽台展望台」からの眺めは知床八景のひとつに数えられています。

港側の見どころは「ゴジラ岩」と「オロンコ岩」。「ゴジラ岩」は形といい表面の質感といい、ゴジラそっくりです。「オロンコ岩」は高さ60mの巨岩。岩の上は展望台になっていて360度の大パノラマを楽しむことができます。

それでは、ウトロ温泉を代表する宿をいくつか見ていきましょう。

ホテル季風クラブ知床

港から少し離れた海沿いにある2階建てのこぢんまりとしたホテルです。特長は全室オーシャンビューであること。春から秋にかけては部屋からオホーツク海に沈む夕日を、冬は流氷に覆われたオホーツク海を眺めることができます。

住所

北海道斜里郡斜里町ウトロ東318

アクセス

JR斜里駅から斜里バスでウトロバスターミナル下車(約50分)。ウトロバスターミナルから送迎あり(要予約)。

知床第一ホテル

創業は1971年。第一ホテルグループの大型ホテルです。高台側にあるので、客室だけでなく、ラウンジや大浴場からも知床の素晴らしい眺望が楽しめます。特に、夕日の美しさは特筆モノです。

大浴場、源泉掛け流しの露天風呂のどちらからもオホーツク海の絶景を楽しむことができます。また、温泉プールが子どもに大人気です。

住所

北海道斜里郡斜里町ウトロ香川306

アクセス

ウトロ温泉バスターミナルから無料送迎バス(約10分)

北こぶし知床ホテル&リゾート

こちらは、港側にある大型ホテルです。自慢は最上階にある露天風呂。最上階と聞いただけで眺めの素晴らしさを想像することができますが、実際にその眺めは最高です。あたかも、湯船と窓から見える海がつながっているかのようです。

住所

北海道斜里郡斜里町ウトロ東172番地

アクセス

ウトロ温泉バスターミナルから徒歩約5分

国民宿舎桂田

価格がリーズナブルであるのが嬉しい国民宿舎です。小さいながらもオホーツクの海を眺めることができる源泉掛け流しの露天風呂が自慢です。さらに、冬季限定の『流氷露天風呂』では、オホーツク海を埋め尽くす流氷を見ながら温泉を堪能することができます。

住所

北海道斜里郡斜里町ウトロ東361

アクセス

ウトロ温泉から無料送迎(約3分)

まとめ

ウトロ温泉の主だった宿をご紹介しましたが、あえて食事には触れませんでした。いずれの宿でも、オホーツクで捕れた新鮮な海の幸を心ゆくまで味わうことができます。

夏はもちろん、厳冬期にウトロ温泉を訪れるのも旅の楽しみといえるのではないでしょうか。

(画像は写真ACより)

国内旅行・海外旅行・ツアーのホワイトベアー・ファミリーのTOP