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美しい阿寒湖の近くにある阿寒湖温泉、おすすめの宿は?

道東屈指の温泉、阿寒湖温泉!

道東を巡る旅行を計画しているなら、宿泊は温泉がおすすめです。魅力たっぷりの温泉がいろいろある中から、北海道有数の観光スポットとして人気の阿寒湖温泉をご紹介いたしましょう。

阿寒湖温泉

阿寒湖温泉の魅力は、温泉の素晴らしさはもとより、湖、山、歴史、特別天然記念物など、見どころの多彩さにあると言って良いでしょう。

温泉としての歴史は古く、「北海道」の名付け親として知られる松浦武四郎が1858年に阿寒地方を調査した際、すでにアイヌ民族が温泉を利用していたと言われています。

泉質は単純温泉、硫黄泉などで、14の源泉があり、源泉の温度は50度から80度です。阿寒湖の南側湖畔に温泉街があり、団体向けの大型ホテル、高級旅館から価格のリーズナブルな宿まで幅広い宿泊施設があります。

阿寒湖の自然

阿寒湖といえば「マリモ」が有名です。英語でも「marimo」。細い繊維状の緑藻の一種が球状に集合したものです。大きなものは直径が30cmにもなります。阿寒湖のマリモは形の良い球体になることから国の特別天然記念物に指定されています。現在ではマリモの群生地は世界でも阿寒湖だけなのだそうです。

さて、阿寒湖の自然はマリモだけではありません。阿寒湖自体がラムサール条約登録湿地であり、湖の東には雄阿寒岳がそびえ、対をなす雌阿寒岳は日本百名山に数えられる名峰です。

阿寒アイヌコタン

阿寒湖温泉街のすぐ近くにはアイヌ民族の歴史を伝える「阿寒アイヌコタン」があります。「コタン」とはアイヌ語で「宅地」のこと。人々が住んでいた集落のことです。民芸品店や土産物店が軒を連ねているだけでなく、伝統の歌や踊りが併設されている「アイヌシアター『イコロ』」で披露されます。

それでは、阿寒湖温泉を代表する宿をいくつか見ていきましょう。

あかん鶴雅別荘鄙の座

「鄙」は「ひな」と読みます。阿寒で贅沢なひとときを過ごしたいのならおすすめの宿です。部屋数は25。全て露天風呂付きのスイートです。もちろん、大浴場も2箇所備わっています。

各部屋の冷蔵庫、夕食時、バーラウンジでの飲み物は、特別なもの以外は無料です。食事は、料理茶屋「ひな」または部屋食です。海の幸を中心として選びぬかれた素材をもちいた料理の数々を味わうことができます。

住所
〒085-0467 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目8番1号

アクセス
阿寒湖バスセンターから徒歩約3分。帯広、釧路、オホーツク各方面から送迎バスあり(要予約)。

あかん遊久の里鶴雅

建物が、本館、別館、栞の館、レラの館、こもれび、という五つの棟に分かれています。和室、洋室、和洋室、民芸調の部屋そしてグループ向けの部屋などいろいろなタイプの客室が用意されています。展望風呂付きの部屋もあります。

食事はバイキングと和食会席が選べます。また、部屋食に対応した部屋も用意されています。バイキング会場の入り口には、約1,000本のワインがストックされたワインセラーがあり、食事に合わせた1本を選ぶことができます。

お風呂も多彩です。1階の大浴場には庭園露天風呂の他7種類ものお風呂があり、8階には展望大浴場、サウナ、岩盤浴などがあり、さらに屋上には空中露天風呂があります。

住所
〒085-0467北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目6番10号

アクセス
阿寒湖バスセンターから徒歩約10分。帯広、釧路、オホーツク各方面から送迎バスあり(要予約)。

あかん湖鶴雅ウイングス

最後にご紹介するのはリゾートホテル感たっぷりの宿です。エントランスを入るとそこはまるでアイヌ文化の美術館。温泉ホテルの先入観をもって入るときっと度肝を抜かれることでしょう。

客室は木のぬくもりを活かした和のテイスト。お客さまにリラックスしていただくことを第一に考えた寛ぎの空間を提供します。

食事は、ゆったりとしたスペースでバイキングを楽しめます。ワインセラーもあるので、食事に合わせてお好みの1本を選んでいただけます。

お風呂の特長はナトリウムを多く含む重曹泉。男女別の大浴場で心ゆくまで温泉を楽しむことができます。もうひとつの自慢は様々な岩盤浴。別料金(宿泊客一人税別1,000円)になりますが、おすすめです。

住所
〒085-0467北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目6番10号

アクセス
阿寒湖バスセンターから徒歩約10分。帯広、釧路、オホーツク各方面から送迎バスあり(要予約)。

まとめ

阿寒湖の魅力と阿寒湖温泉を代表する宿をいくつかご紹介してきました。ご紹介した他にも魅力いっぱいの宿が数多くあります。目的や好み、予算に応じてご自分だけの宿を探してみてはいかがでしょう。

(画像は写真ACより)

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