知床で森づくり合宿「森づくりの日・春」の参加者募集中

知床で森づくり作業に打ち込む5日間

知床地域の自然環境に関する調査や研究、自然保護の普及啓発などの事業を行っている公益財団法人・知床財団が「第18回知床森づくりの日・春」を開催する。知床で森づくり作業に打ち込む5日間の合宿形式イベントだ。

日程は2017年5月12日(金)~16日(火)の4泊5日。場所は「しれとこ100平方メートル運動地」で、斜里町ウトロの知床自然教育研修所に宿泊する。対象は18歳以上で、定員は12名(先着順)だ。参加費は宿泊費・食費等を含む16,000円。

申し込みの締め切りは4月28日(金)。申し込みと問い合わせは知床財団自然復元係(担当:松林・草野、住所:斜里町字岩宇別531番地、TEL:0152-24-2114、FAX:0152-24-2115、Email:volunteer@shiretoko.or.jp)で受け付けている。

森づくりの日・春

知床自然保護の象徴「100平方メートル運動」とは

作業を行う「しれとこ100平方メートル運動地」は、かつて乱開発の危機にあった知床国立公園内の開拓跡地を保全し、原生の森を復元する取り組みを行っている場所。

1977年、斜里町が当時乱開発の危機にあった開拓跡地の買い取りに必要な寄付を募ったのが始まりだ。この運動は全国から多くの賛同を得て、1997年にはのべ参加人数4万9,000人、寄付金額は5億2,000万円となり、2010年に100%の土地の買い取りをすることができた。

現在は「100平方メートル運動の森・トラスト」へと発展し、運動地に原生の森と野生動物の営みを取り戻し、生態系の再生を視野に入れた森づくりが続けられている。

(画像は知床財団ホームページより)

外部リンク

知床財団ホームページ

http://www.shiretoko.or.jp/news/3575.html

しれとこ100平方メートル運動の森ホームページ

http://100m2.shiretoko.or.jp/

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