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シラオイからノボリベツの大地と人の記憶

文化を写真と人の記憶で読み解く展示

「アイヌ語地名を地形で巡るシラオイ、ノボリベツ」の企画展が、2017年1月15日(日)から2月19日(日)の5週間、アイヌ民族博物館にて開催される。

シラオイからノボリベツの大地と人の記憶

白老から登別までの地域に注目し、その地形や気候から文化がどのように作られてきたのかを、写真や人々の記憶から読み解く展示会である。展示されているのは、現代まで残されてた写真の他に、地域住民からも一昔前の写真が集められ展示されている。

そして、白老や登別を訪れた写真家の写真も展示し、その土地に昔から住む住人の目線と外から訪れた人の目線がどう同じ土地をとらえているのかを見比べることができる。

3DCGを使って復元されたかつての大地

株式会社中野科研3DCG制作との共同研究で、3DCGと衛星画像を使って、かつてあった地形を復元する。そこへ遺跡やアイヌ語地名などの人々の記憶を重ね、文化が根付いた大地を再現、そこから見える風景に迫った映像も展示される。

もうゴミじゃない「海の宝舟」の展示

1月14日(土)に行われる手作りワークショップ「海の宝舟」では、海から流れてきたさまざまな漂流物を使って舟が手作りされる。10月1日に参加者と浜をきれいにしながら集めた海の宝物を使って作られた舟が、氷ったポロト湖上に展示されている。

(「海の宝舟」作りワークショップへの参加は10月1日に行われた、宝物さがしday!に参加した方が対象である。)

オープニングトークや他、関連イベント

2017年1月15日(日)14:00~16:00は、オープニングトークが行われ、白老在住の彫刻家、国松希根太氏や写真家の石川直樹氏などを登壇者に迎えて両氏が見た白老や登別について語られる。

また、1月21日(土)にはアットゥシポーチ作り、2月4日(土)には、衛星画像を解析し地形復元を行った中野氏の基調講演と、白老・登別という地域を世界に発信して行くためのシンポジウムが開かれる。

その他の企画イベントや詳細については公式ウェブサイトにて掲載される。(画像はアイヌ民族博物館公式ウェブサイトより)

外部リンク

アイヌ民族博物館

http://www.ainu-museum.or.jp/

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