【2025年度版】ハワイの見どころ12選!

目次
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ハワイ旅行・ツアーを探す1.ワイキキビーチ

ワイキキビーチは、ホノルル市内、ワイキキ地区にあり、ダイヤモンドヘッドのふもとからアラワイ運河まで約3kmの海岸線が続いています。ハワイ初心者もリピーターも現地の人々も誰もが一度は訪れる場所です。波が穏やかで初心者でも安心して泳げるし、サーフィンもできるビーチ。高級ホテルやレストランがビーチに直結しているので、アクセスも便利。夕方になると美しいサンセットが見られるので、ビーチ散策もオススメ。
初心者向けのサーフィンレッスンやスタンドアップパドルボード(SUP)、スノーケリング、サンセットクルーズが体験できます。ワイキキビーチでは、ハワイ出身の伝説的サーファー「デューク・カハナモク像」と一緒に、ダイヤモンドヘッドを背景にしたり、サーフボードの並ぶレンタルスタンドとともに写真を撮るとインスタ映えが狙えます!
ワイキキビーチ
アクセス:ホノルル国際空港から車で約20~30分
2.カラカウア通り

カラカウア通りは、ワイキキの中心を東西に貫くメインストリートであり、「ワイキキの銀座」とも呼ばれる華やかな通りです。買い物、グルメ、ホテル、ビーチの全てが揃っていて、ワイキキ観光の軸になる場所です。
ショッピング天国のカラカウア通りは、ルイ・ヴィトン、グッチなどの高級ブランドから、ABCストアなどのお土産店まで揃う「ロイヤル・ハワイアン・センター」という大型モール、ラグジュアリーな雰囲気とハワイらしい中庭、レストランも豊富に揃っている「インターナショナル・マーケットプレイス」、現在は一部閉鎖中だが、再開すれば旅行者に人気の「DFS ワイキキ(免税店)」などがあります。
グルメスポットも充実していて、テレビでも度々取り上げられている熟成肉のステーキが有名な高級店「ウルフギャング・ステーキハウス」やボリューム満点のアメリカン料理&デザート「チーズケーキ・ファクトリー」、ガーリックシュリンプやポキ丼など手軽に食べられるフードもたくさんある屋台風のローカルグルメも多数点在しています。
通りの南側はワイキキビーチに面しており、ビーチ沿いには「ロイヤル・ハワイアン」「モアナ・サーフライダー」「アウトリガー」などの有名ホテルが建ち並んでいます。
カラカウア通りはビーチと街歩きを両方楽しみたい人、買い物・食事をとにかく満喫したい人、ハワイらしい雰囲気をゆっくり味わいたい人にオススメ!
カラカウア通り
アクセス:ホノルル国際空港から車で約25~30分
3.ロイヤル・ハワイアン・センター

ロイヤル・ハワイアン・センターは、ハワイ・オアフ島ワイキキの中心、カラカウア通り沿いに位置する、ワイキキ最大級のショッピング&エンターテインメント複合施設です。1979年に開業し、現在は約29,000平方メートルの敷地に、110以上のショップと30以上のレストランが集まっています。ワイキキのほとんどのホテルから徒歩圏内にあり、観光客にも地元の人々にも親しまれています 。
ショッピングは高級ブランドからハワイならではのユニークなショップまで、多彩な店舗が揃っています。エルメス、カルティエ、フェンディ、ハリー・ウィンストンなどのラグジュアリーブランドや、ケイト・スペード、トリー・バーチ、ジミー・チュウといった人気ブランドが出店しています。また、ハワイ限定のアイテムを扱う地元のブティックも多数あり、ショッピングを楽しむには最適な場所です 。
また、グルメでは、世界各国の料理を楽しめるレストランやカフェが多数あります。ザ・チーズケーキ・ファクトリー、P.F.チャンズ、ティム・ホー・ワン、ウルフギャング・ステーキハウスなどの有名店が揃っています。また、フードコート「パイナ・ラナイ」では、和食、中華、ステーキ、エスニック料理など多彩なメニューをカジュアルに楽しむことができます 。
センター内の「ロイヤル・グローブ」では、フラダンスやハワイアン音楽のライブパフォーマンス、レイ作りやウクレレ演奏などの無料カルチャープログラムが毎日開催されています。これらのアクティビティは、ハワイの伝統文化を体験する絶好の機会となっています 。ハワイ旅行の思い出作りに、子供たちの貴重な体験に是非ご利用ください。
ロイヤル・ハワイアン・センター
アクセス:ホノルル国際空港から車で約30~40分
営業時間:10:00~21:00(レストランは店舗により異なります)
4.ダイヤモンドヘッド

ダイヤモンドヘッドは、ハワイ・オアフ島のワイキキ東側に位置する死火山(噴火を終えた火山)で、ハワイ語では「レアヒ(Lēʻahi)」とも呼ばれています。ホノルルのランドマークとして有名で、観光客にも地元の人にも人気のハイキングスポットです。
ハイキングは難易度は初級~中級(急な階段やトンネルあり)、所要時間は往復で約1〜1.5時間ほどかかります。日頃からハイキング好きな方や旅行中に食べ過ぎてちょっと運動がてらに!頂上からは、ワイキキビーチ、ホノルル市街、太平洋を一望できる絶景が広がります。朝は6時から開園しているので、山頂から朝日を見るのも人気!「ダイヤモンドヘッド・マーケット&グリル」では、登山後のスコーンが有名です。絶景を楽しみたい人、軽めの登山や運動がしたい人に人気の観光スポットです。
ダイヤモンドヘッド
アクセス:ワイキキから車で約10〜15分
開園時間:06:00~18:00(最終入園は16:00)
入園料:徒歩または自転車 1人$5(13歳以上)/12歳以下は無料 駐車料金 車1台につき$10
5.ハナウマ湾自然保護区

ハナウマ湾自然保護区は、ハワイ・オアフ島の東海岸に位置する、世界的に有名なシュノーケリングスポットです。火山活動によって形成された湾内には、透明度の高い海と豊かなサンゴ礁が広がり、約400種以上の熱帯魚やウミガメが生息しています 。
湾は約3万2000年前の火山活動によって形成されたクレーターが、長年の海水や雨の浸食によってフックのように曲がった形になりました。「ハナウマ」はハワイ語で「曲がった湾」を意味します 。湾内には約400種以上の熱帯魚やウミガメが生息しており、シュノーケリングを通じて多様な海洋生物を間近に観察できます 。過去には観光客の増加により環境への影響が懸念されていましたが、入場者数の制限やオンライン予約制の導入などの対策により、水の透明度が約42%向上し、ウミガメの産卵が見られるようになるなど、海洋環境の再生が進んでいます 。
湾内は波が穏やかで遠浅なため、初心者やお子様でも安心してシュノーケリングを楽しめます 。環境保護のために入場時には9分間の教育ビデオの視聴が義務付けられており、サンゴや海洋生物に触れない、餌付けをしないなどのルールが設けられています 。シュノーケリングをする時は日焼け止めは、サンゴ礁に有害な成分を含まない「リーフセーフ」なものを使用してください。また、シュノーケルセットや水着、タオルなどを持参することをおすすめします。
過去には観光客の増加により環境への影響が懸念されていましたが、入場者数の制限やオンライン予約制の導入などの対策により、水の透明度が約42%向上し、ウミガメの産卵が見られるようになるなど、海洋環境の再生が進んでいます 。ルールを守って、施設の利用をするように注意しましょう。
ハナウマ湾自然保護区
アクセス:ワイキキから車で約30分
営業時間:水~日曜日の06:45〜16:00(最終入場は13:30)
入場料:13歳以上の非居住者は25ドル。12歳以下の児童、ハワイ州民、軍関係者、州内の学校に通う学生は無料 。
6.マノア滝

マノア滝は、ハワイ・オアフ島のホノルル市内にある高さ約45メートルの滝で、ジャングルのような緑豊かな熱帯雨林の中を歩いて行ける人気のハイキングスポットです。ワイキキから車で約20分とアクセスも良く、自然を満喫したい旅行者におすすめの場所です。
熱帯雨林の中にある神秘的な滝で、マノア地区は雨が多く、植物が生い茂るジャングルのような環境です。映画『ジュラシック・パーク』やドラマ『LOST』のロケ地としても有名です。
ハイキングをするなら所要時間は往復約1時間(休憩含めて1.5時間程度)。難易度は初級〜中級程度です。泥で滑りやすいため、滑りにくい靴やスニーカー必須で、ジャングルのような環境なので虫よけ・帽子・雨具があると安心です。
滝壺での遊泳は禁止されています。雨季(11〜3月)は特に道がぬかるみやすく、注意が必要です。自然を間近で感じながら、ワイキキから日帰りでハイキングしたい方、マイナスイオンを吸いたい方、写真やインスタ映えスポットを探している方におすすめの観光スポットです。
マノア滝
アクセス:ワイキキから車で約20分
営業時間:08:00〜16:00(年中無休)
入場料:トレイル自体は無料
駐車場:有料(1台$7程度)マノア滝トレイル入口そばに駐車場あり
7.ノースショア

ノースショアは、ハワイ・オアフ島の北海岸に位置するエリアで、世界中のサーファーに愛されるサーフィンの聖地として知られています。自然豊かでローカル感あふれる雰囲気が魅力で、ワイキキとはまったく違う「のんびりしたハワイ」を味わえる場所です。
ノースショアはサーフィンのメッカで冬(11月〜3月)は世界最大級のビッグウェーブが押し寄せるため、プロサーファーが集結します。逆に夏(5〜9月)は穏やかで泳ぐのに最適です。
ノースショアにはビーチ以外にもたくさんの見どころがあり、いくつかの観光スポットやグルメが楽しめるお店があります。ノースショアの玄関口にローカルショップやカフェ、アートギャラリーが並ぶ歴史ある街「ハレイワ・タウン」があったり、「ハレイワ・アリイ・ビーチ」ではウミガメ(ホヌ)が日光浴する姿が見られることも。「ワイメア・バレー」という自然公園と滝は徒歩で滝まで行けて、夏季は泳ぐことも可能です。ワイキキとの途中にあるパイナップル観光農園「ドール・プランテーション」は家族連れにも人気!「ラニアケア・ビーチ(通称:タートル・ビーチ)」はウミガメの観察スポットとして有名です。
「ジョバンニズ・シュリンプトラック」はガーリックシュリンプの名店、「マツモト・シェイブアイス」はカラフルなかき氷が有名でインスタ映え間違いなし!ローカルシーフードが楽しめるレストラン「ハレイワ・ジョーズ」など、グルメ店も多く建ち並びます。
ワイキキの喧騒から離れ静かでローカルなハワイを感じたい人におすすめのスポットです。また、サーファーや自然が好きな人にも人気!
ノースショア
アクセス:ワイキキから車で約1時間
8.パールハーバー

パールハーバーは、ハワイ・オアフ島南部のホノルル郊外にあるアメリカ海軍の基地であり、第二次世界大戦の歴史的な転換点となった場所です。現在では、戦争の記憶と平和の大切さを伝える歴史観光地として、多くの人が訪れています。1941年12月7日に日本軍による奇襲攻撃(真珠湾攻撃)で、アメリカ太平洋艦隊が大打撃を受け、これをきっかけにアメリカが第二次世界大戦に参戦することとなりました。現在は、アリゾナ記念館をはじめとする複数の戦争記念施設があり、平和や歴史を学べるスポットとなっています。
主な見どころは奇襲攻撃で沈没した戦艦アリゾナの上に建てられた追悼施設。今も海底に沈んだ船体の一部が見え、乗組員の遺骨もそのまま安置されているという「USSアリゾナ記念館」、日本が降伏文書に署名した戦艦で、甲板にその場所が記されています。船内見学も可能な「USSミズーリ記念館」、戦闘機や爆撃機などの展示、パールハーバーの戦いに関する詳細な資料が見られる「太平洋航空博物館」、実際に使用された第二次大戦中の潜水艦に乗船・見学できる「ボーフィン潜水艦博物館」の4つがあります。
歴史を肌で感じたい人、戦争の悲惨さと平和の尊さを学びたい人、軍艦や航空機が好きな人・お子様連れの学び体験にも最適です。ただし、セキュリティが厳しく、手荷物(カバン類)は持ち込み不可(有料ロッカーあり)です。また、追悼施設のため服装はカジュアルすぎないように注意しましょう。アリゾナ記念館へは小舟で移動(約10分)するため、酔いやすい方は酔い止め薬を持参しておくと良いでしょう。
パールハーバー
アクセス:ワイキキから車で約30〜40分
営業時間:07:00〜17:00(年中無休)
入館料:アリゾナ記念館のみ無料。その他の施設は有料。
9.ビショップ博物館

ビショップ博物館は、ハワイ・オアフ島ホノルル市内のカリヒ地区に位置する、ハワイ最大級の博物館であり、ハワイの歴史、文化、自然科学を深く学べる施設です。1889年にチャールズ・リード・ビショップが、妻でカメハメハ王家の最後の直系子孫であるバーニス・パウアヒ・ビショップ王女を偲んで設立しました。
「ハワイアンホール」は3階建てのこの展示館では、ポリネシア人のハワイ諸島への航海から、ハワイ王国の歴史、宗教、文化に関する貴重な工芸品や資料が展示されています。特に、カメハメハ大王が所有していたとされる戦いの神「クー・カイリモク」の像は必見!「パシフィックホール」は、太平洋諸島の文化や歴史を紹介する展示館で、ポリネシア、ミクロネシア、メラネシアの多様な文化を学ぶことができます。「サイエンス・アドベンチャー・センター」は、火山活動やハワイの自然環境に関するインタラクティブな展示があり、子どもから大人まで楽しめる科学体験ができます。「プラネタリウム」もあり、星座や宇宙に関するプログラムのほか、ポリネシアの伝統的な航海術「天文航法」についても学べます。
博物館内には、地元で人気のレストラン「Highway Inn」が運営するカフェがあり、ハワイアンフードや軽食を楽しむことができます。ビショップ博物館は、ハワイの豊かな文化と自然を深く理解するための絶好のスポットです。ワイキキの喧騒を離れて、静かにハワイの歴史と自然に触れてみてはいかがでしょうか。
ビショップ博物館
アクセス:ワイキキから車で約15〜20分
営業時間:09:00〜17:00(最終入場は16:00)
休館日:感謝祭(11月第4木曜日)とクリスマス(12月25日)
入館料:大人$24.95、子供(4〜17歳)$16.95、3歳以下無料
10.イオラニ宮殿

イオラニ宮殿は、ハワイ・オアフ島のホノルル中心部にあるアメリカ唯一の王宮で、かつてハワイ王国の国王が実際に暮らしていた歴史的建造物です。西洋とハワイ文化が融合した美しい宮殿は、ハワイ王国の栄華と悲劇の両方を今に伝える、歴史・文化観光の重要スポットです。
1882年カラカウア王により建設され、ハワイ王国の王宮として使用されていました。アメリカ唯一の王宮建築で、内装にはヨーロッパから輸入された家具やシャンデリアが使われ、当時の贅沢な暮らしぶりを再現しています。ところが、1983年に王政廃止とアメリカへの併合運動が行われ、リリウオカラニ女王が退位させられ、宮殿内に幽閉された歴史的背景もあり、ハワイ人にとっては誇りと痛みが交差する場所ともなっています。
ハワイの歴史を深く知りたい人、美術館・歴史建築好き、写真を撮るのが好きな人におすすめスポット。外観が美しく、インスタ映えスポットとしても人気です。
イオラニ宮殿
アクセス:アラモアナやワイキキから車で約10〜15分
開館時間:火曜〜土曜 9:00〜16:00(日・月は休館)
入場料:約$20〜30(ツアー形式により変動)、子ども料金あり
11.レインボー・ドライブイン

レインボー・ドライブインは、1961年創業のハワイ・ホノルルにある老舗のプレートランチ店で、地元の人々や観光客に長年愛されているローカルフードの名店です。レインボー・ドライブ・インの看板メニューは、ボリューム満点のプレートランチです。すべてのプレートには、2スクープのライスと1スクープのマカロニサラダが付いており、ライスはフライドポテトに、マカロニサラダはコールスローに変更可能です。
おすすめメニュー例
・ミックスプレート(Mix Plate):BBQビーフ、ボンレスチキン、マヒマヒ(白身魚のフライ)が一皿に盛られた人気No.1メニュー。特製グレービーソースの追加もおすすめ。
・ロコモコプレート(Loco Moco Plate):ハンバーグ2枚に卵2個、特製グレービーがたっぷりかかったハワイの定番料理。卵の焼き加減もリクエスト可能です。
・ボンレスチキン with グレービープレート:骨なしチキンをカリッと揚げ、特製グレービーソースをかけた一品。
・マヒマヒプレート:白身魚のフライにタルタルソースを添えたシンプルながら人気のメニュー。
・チリドッグプレート:特製チリとウィンナーを組み合わせたプレートで、毎日店内で丁寧に作られています。
カジュアルでローカル感あふれる雰囲気で、観光客だけでなく地元の人々にも親しまれています。店頭に数十席のベンチやテーブルがあり、基本的にはテイクアウトスタイルですが、その場で食事を楽しむことも可能。現金およびクレジットカードが利用可能ですが、店舗によってはクレジットカードのみしか使えない場合もあるので、注意が必要です。
レインボー・ドライブイン
アクセス:ワイキキから車で約5〜10分。店舗前に駐車場あり
営業時間:7:00~21:00
定休日:感謝祭(11月第4木曜日)、クリスマス(12月25日)、元日(1月1日)
12.カカアコのウォールアートとホールフーズ

カカアコは、ホノルルの再開発が進むトレンドエリアで、ウォールアートやグルメ、ショッピングが楽しめるスポットです。特に「カカアコ・ウォールアート」と「ホールフーズ・マーケット クイーン店」は、観光客にも地元の人々にも人気があります。
カカアコ・ウォールアートがあるカカアコ地区は、かつて倉庫街だったエリアが再開発され、現在では色鮮やかなウォールアートが立ち並ぶフォトジェニックなスポットとして知られています。2010年から開催されているアートイベント「POW! WOW! HAWAII」により、世界中のアーティストが集まり、個性的な壁画を制作しています。ウォールアートは「ソルト・アット・アワ・カカアコ」周辺に多く点在しており、散策しながらお気に入りのアートを見つけるのも楽しいでしょう。

一方のホールフーズ・マーケット クイーン店は、カカアコ地区にあるハワイ最大級のオーガニックスーパーで、地元の食材やお土産が豊富に揃っています。高級コンドミニアム「アエオ」の1階と2階に位置し、広々とした店内にはカフェやバーも併設されています。ハワイ産のビールやワインを楽しめるバー、新鮮なポケやサラダが並ぶデリコーナー、ハワイ限定のエコバッグやオリジナルブランド「365」の商品が売られていたり、ラニカイジュースやアレグロ コーヒー バーなどのカフェもあります。
カカアコは、アート、グルメ、ショッピングが融合した魅力的なエリアです。ワイキキからのアクセスも良好なので、ぜひ訪れてみてください!
カカアコ・ウォールアート
アクセス:ワイキキから車で約15分 アラモアナセンターから徒歩約5〜10分
営業時間:24時間(屋外のため)
ホールフーズ・マーケット クイーン店
アクセス:ワイキキから車で約15分 アラモアナセンターから徒歩約5〜10分
営業時間:7:00~22:00
13.まとめ
いかがでしたか?ハワイの中心・オアフ島のおすすめ観光スポット・見どころをお伝えしてきましたが、参考になりましたでしょうか?新しいスイーツショップやインスタ映えスポットを狙ってお店を探すもよし、歴史が好きな方は博物館や資料館を巡るもよし。ハワイの魅力はビーチや高級ホテルだけではありません!サーフィンやハイキングなどのスポーツも楽しめるし、ボリューム満点のお肉料理など・・・。
いつまで経っても人気が衰えないハワイへ、是非遊びに行ってください!
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ハワイ旅行・ツアーを探すこの記事を書いた人
- ホワイト・ベアーファミリー編集部こちらのコラムはホワイト・ベアーファミリー編集部スタッフや旅行商品の企画担当者、カスタマーサポートメンバーがセレクトした、気になる旅行情報や旅行に関連するお役立ち情報、観光地情報等を厳選してお届けしております!