沖縄家族旅行・ファミリー旅行

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沖縄家族旅行・ファミリー旅行 日常を外れて家族みんなで南国リゾート気分!沖縄家族旅行におすすめなリゾート滞在をご提案!
お子様連れ・三世代・夫婦旅など、スタイルに合わせた沖縄家族旅行をご紹介しますっ!

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★2025年版!おすすめの沖縄カフェ~沖縄本島編~

・花人逢(沖縄北部/本部町)
沖縄県北部・本部町にある昔から人気の古民家風カフェ。ここの食事はピザオンリー!それだけ自信があるという証拠!お
店自体は高台にあり、庭の向こうには絶景の海と伊江島タッチューを望むことが出来ます。人気は縁側の席。花人逢ならではの趣があります♪

・And shake Okinawa(沖縄南部/瀬長島)
大人気のウミカジテラスにあるシェイクとたい焼きパフェ&惣菜たい焼きのお店。紅芋モンブランや、塩ちんすこうシェイク、シークヮーサースロトベリー等、沖縄らしさを感じることの出来るシェイクとなっています。
特に、塩ちんすこうシェイクは沖縄の海をイメージした水色のシェイクに砂をイメージしたちんすこうがトッピングされていて、見た目もとってもキュートです♡

・Mondoor(沖縄南部/糸満市)
ティラミスが美味しいと有名なので訪れました。もちろん絶品ですがそれよりもコーヒーがとっても美味しかったです。お店の雰囲気も落ち着いており、糸満に行くときはコーヒー買いに行くほどリピしています。

・天空のレストラン 大宜味スカイテラス(沖縄北部/大宜味村)
2021年OPENした大宜味村の「天空のレストラン 大宜味スカイテラス」名前の通り、テラスからは北部・やんばるの絶景を一望できます!天気のいいお昼に海・山と青空のマッチを楽しむもよし、サンセットに合わせて、メロウで幻想的な時間を過ごすもよしです◎

・琉果(沖縄北部/本部町)
フクギ並木の入り口にあるフルーツジュースの@ryuka_5さんが去年、フクギ並木の海沿いにCAFE&BARも出来たそうです。ホットドッグやサンドウィッチなどの軽食以外にもカレーやカオマンガイなどのがっつり系ごはんメニューもありました。あぐーソーセージのホットドッグをいただきましたがパリッパリのアツアツでとってもジューシー、おいしい&満足度高かったです🤤🤤

・TRIP CAFE OKINAWA(沖縄中部/恩納村)
恩納村にあるふわっふわっなパンケーキ屋さん。旬なフルーツを使用した季節のパンケーキも大人気!テイクアウトメニューのパンケーキフルーツサンドはドライブのお供やピクニックにはもちろん、手土産にも可愛い&美味しいのでピッタリですね♪

・Guilty's(那覇市)
見た目が可愛すぎるバタートーストのお店。店内もピンクピンクしていて女子向け仕様♡
こちらのお店のコンセプトが"悪いコトって、刺激的。美味しいモノって、幸せ"だそうです。背徳感満載のチートスイーツ!是非食べてみてください。

★2025年版!おすすめの沖縄そば屋さん~沖縄本島編~

・貝出汁沖縄そばキセキ.(浦添市)
お店はカフェのようなオシャレな雰囲気。女性1人でも入りやすい雰囲気!
提供された料理はとてもオシャレ!メニューは大きく3つ。出汁を[貝出汁・煮干し出汁・濃厚海老出汁]より選べます。
見かけだけ…と思いきや味もかなり美味しかったです。お出汁が濃厚なのですが味が濃いわけではないのが特徴。
やっぱりセットはお得でオススメ。アサリご飯とデザートがついています。最後アサリご飯にそば出汁をかけて食べて尚美味しい!というわけです。
お口直しのほうじ茶プリンも絶品すぎる!お店は人気で常に行列必至ですがまた並んででも食べたいお店でした!

・OKINAWA SOBA EIBUN(那覇市)
のうれん市場を超え、やちむん通りの近くにある新感覚沖縄そばのお店。メニューが豊富なだけでなく、麺も4種類の中から自分好みにカスタマイズできるのが魅力です。
カフェのような店構えと店内で、初めてでも気軽に入れる雰囲気です。特製冷やしジュレをかけた混ぜそばや辛牛もやしそばなど昔ながらのそばとはまた一味違った沖縄そばを発見できそうです♡

・なかむらそば(沖縄中部/恩納村)
アーサーそばはお出汁にも麺にもアーサーづくし。あっさり系統ではあるもののしっかりした味付けです。甘めの味付けの三枚肉も美味しいです♥なかむらそばのほうは、甘め&濃いめの味付け。
1番人気はアーサーそばですが、こちらもオススメです♥

・浜屋(沖縄中部/北谷町)
沖縄そばと言えば浜屋!という方も多いはず!人気No.1の浜屋そばの軟骨ソーキはトロットロに煮込まれていて歯が要らない柔らかさ。ゆし豆腐そばもさらに優しいお味で美味しい♥
個人的に沖縄で1番好きな「照喜名製麺」の麺利用で、全てが大好きなそばです。

・なかざ家(那覇市)
那覇の沖縄観光コンベンションビューローの近くにある沖縄そば屋さん。ほぼ地元人だけですが、お昼時はとっても混んでいます。
スープが超濃厚で豚骨ラーメンみたいな感じ。備え付けのオリジナル調味料【豚(トン)グース】を数的垂らしたらさらにコクがMAXになり一生食べられます!笑

・沖縄そば 峰(沖縄南部/南城市)
海を見ながら沖縄そばを楽しめるお店!国産食材、国産小麦にこだわっているそうで自家製麺は2種類。
今回いただいたのは、限定5食の【特大軟骨ソーキそば】!!!約30㎝もある軟骨はトロトロでインパクト大♡ 麺少な目にしたのですが結構ボリュームがすごかったです!大満足でした!!

沖縄旅行のオススメ観光スポットはここだ!

●琉球村/沖縄中部

沖縄をまるっと体感出来るテーマパーク。園内はまるで琉球王朝の時代にタイムスリップしたかのような古き良き雰囲気で癒されます。中では三線教室やサーターアンダギー作り体験など沖縄ならではのオプショナルツアーが用意されています。散歩するだけでも楽しめますが是非体験も楽しんでいただきたいです。

●牧志(まきし)公設市場/那覇

国際通りのすぐそばにある。市場。1階で購入した魚介類を2階の食堂で調理してくれる。というスタイルで観光客に人気の市場となってます。アバサー、グルクン、イラブチャーなど沖縄独自の魚は見ているだけでも楽しめる。魚だけではなく、石垣牛やあぐー豚などの肉、パパイヤやマンゴーなどの青果も販売しており、観光客だけでない地元客も多く集います。沖縄の方言も飛び交ってるのでそれを聞きに行くのも楽しいです♪

波の上ビーチ

那覇市にあるほぼ唯一のビーチ。朝夕の散歩や子供連れの家族、ちょっとのんびりしたい時など那覇市民にも人気のビーチとなっている。すぐ隣は琉球八社の一つ「波上宮(なみのうえぐう)」。その社殿の立つ岸壁の下に広がる約100メートルの砂浜は、魚などの生き物は少なめだが、ゆっくり時間を過ごすには絶好の場所。もちろん、夏季には泳ぐこともできる。

●首里城公園/那覇

沖縄の歴史と文化を辿るのに外せない街、首里。メジャーな首里城には、一度は訪れたという方も多いのでは?訪れる度にパワーがもらえて、好きになる。周辺の散策も含めて楽しい、本島にきたらやっぱり一度は訪れたい場所。回遊式の庭園「識名園」は、中国からの使節をもてなすために作られた琉球王朝最大の別邸。まち歩き「まちま〜い」ガイドのナビゲートなどで、歴史と文化、自然を楽しく学び、美しい庭園を散策することができます。

●鍾乳洞/石垣島

離島ターミナルから車で10分程度、バンナ岳の近くにある、石垣島最大の鍾乳洞。20万年もの歳月をかけて自然が造り出した神秘的なスポットです。白く輝く鍾乳石の美しさはもちろん、鍾乳洞イルミネーションの幻想的な輝き、滴る水の音を楽しむ水琴窟、など様々な見どころがあります。建物の中なので雨の日でも観光を楽しめます!

●八重干瀬/宮古島

八重干瀬は、宮古島の北方15キロメートルほどにある大小130以上の珊瑚礁群の総称です。年に一度、大潮になると陸地のように浮上することから、"幻の大陸"と言われています。漁師は珊瑚礁群を"海の畑(インパリ)"と呼び、それぞれの珊瑚礁に名前がつけられています。旧暦3月3日には女性の厄払いが行われており、宮古島独自の生活文化との繋がりがあります。日本最大の卓状の珊瑚礁群として、2013年に国指定の天然記念物に指定されています!

●与那覇前浜ビーチ/宮古島

宮古空港から車で約20分の所にあり、島内に数あるビーチの中でも特に有名で、正面には来間島を臨む約7km続く砂浜は、"東洋一の白い砂浜"といわれています。島を代表するビーチだけあって、ホテルが隣接しており、駐車場・トイレ・シャワー・売店の施設が整っています。ビーチから来間島までの地形は水道のようになっており、激しい潮流が起こる時間帯があります。 水中の地形も毎年の台風により大きく変化し、突然の深みもありますので、小さなお子さん連れの場合は注意が必要です

沖縄旅行には何を持って行けばいい?(持ち物)

●日焼け止め

沖縄で平均気温が20度を下回るのは、12月から3月の期間だけ。南国の沖縄では、本土よりも紫外線もきついです。また湿度も高く汗をかきやすいため、1度日焼け止めを塗っても落ちてしまう事が多いです。特に天気のいい日は定期的に日焼け止めを塗りなおすことをお勧めします。また、忘れがちな髪・首・背中・手の甲・足の甲など・・・旅行後に熱を帯びて日焼けを感じる事が多いです。私のオススメはスプレータイプの日焼け止め。全身くまなくスプレーしてお肌を紫外線から守りましょう。

●サングラス

日焼け止め同様の紫外線対策。目からメラニンを吸収するという事もあるので是非アイケアも怠らず対策しましょう!またレンタカーなど運転する際、紫外線で眩しく運転しづらい事も多々あります。安全の為にも携帯しておきましょう。

●サンダル(水中で脱げないもの)

夏、ビーチに入る方は必見!ビーチでは波で足を取られることもあります。水中で脱げにくいサンダルを用意しておくと安心です。

●薄手で羽織れる上着

夏以外は夜、海風で冷える可能性があります。すぐに羽織れたり脱いだりできるカーディガンやパーカーは必需品!沖縄に行って風邪引いて帰ってきた...という方も意外と多いので是非用意周到に、万全の体調で最後まで旅行を楽しみましょう!

沖縄の天気・気候って?

●春(3~5月)

沖縄は3月に入ると温かくなり、天気がいい日は夏のような日差しになる時も増えてきます。4月になると「うりずん」と呼ばれる1年の中で最も過ごしやすい時期に入ります。3月の下旬~4月中旬には殆どのビーチで海開きされます。ただ、とは言うものの朝・晩が冷え込む時が多いので体温調節が出来る羽織りものを携帯する事をお勧めします。通常5月中旬ごろから沖縄は梅雨に入ります。4・5月には紫外線もきつくなってきますので日焼け対策も忘れずに!

●夏(6~9月)

6月中旬~下旬にかけて梅雨が開けいよいよ夏到来です!日差しもどんどんと強くなっていき、紫外線はマックスに!サングラス・日焼け止めなど本格的に日焼け対策・紫外線対策をしましょう。外気が暑いですがホテルなどの館内はクーラーを最大に効かせる時期でもあります。体温調節が難しかったり気温差で体調を崩す場合もあります。気を付けましょう。また、どうしても日焼けから逃れる事は出来ません。ボディクリームや保湿クリームなども携帯しておき、お肌のケアは万全に!

●秋(10~11月)

暑さも和らぎ海遊びも終息していくこれからは観光シーズンのピーク!那覇大綱引や大琉球・まつり王国など秋はイベントも盛沢山!秋と言えど、25度を超える日もあるため、厚着は危険!ここでも上に羽織れるパーカーやカーディガンが活躍するでしょう!

●冬(12~2月)

12月からは「南国イルミネーション」が多くなり冬の雰囲気は出てきますが天気が良ければまだまだ暖かいです。1月中旬からは日本で一番早い「寒緋桜(カンヒザクラ)」が咲き始めプロ野球やプロサッカーのキャンプが始まってきます。本土よりは全然暖かく過ごしやすいですがやはり夜の海風は冷え切っておりとても寒く感じます。コートの出番も多々あることでしょう。

沖縄旅行マストバイアイテム(おすすめお土産♪)

●紅イモタルト

間違いない定番お土産と言えば「紅イモタルト」。中でも御菓子御殿さんの「元祖紅イモタルト」は那覇や恩納村の店舗で作成したものをそのままお店に出しているため安心・安全!そしてタルトにはバターを使用しており(他店はマーガリンなど代用しているところも多いんです!)食べ比べると一目瞭然!買ってよかったと思えるはずです♪また「生タルト」や読谷村で採れた茜芋を使用した「いもいもタルト」も絶品です!

●ちんすこう

数を配るならマストで購入したい「ちんすこう」。クッキーのような食感ですが素朴な味で万人に愛される定番スイーツ。定番のプレーンから、ショコラをまとった「ちんすこうショコラ」、宮古島の塩を配合した「塩ちんすこう」など・・・今種類は数えきれないほど!お土産屋さんには試食も多数用意されているので是非お気に入りのちんすこうを見つけて欲しいです。

●沖縄そば(※生麺)

これは個人的にかなりオススメしたいお土産情報。沖縄そばのお土産と言えば乾麺が主流ですが、どうせなら生麺を買って帰っていただきたい!主な購入先は沖縄のスーパーマーケットならどこでもOK!個人的には「照喜名そば」がおすすめですが、これも好みがある為、何種類か購入して食べ比べても楽しいです。家に帰ってからも沖縄を楽しめます!ただ、生麺の為、賞味期限は2・3日...。ものによっては冷凍も出来るので旅行から帰る直前に購入し帰ったら冷凍すればしばらくの間お楽しみいただけます!

●もずく

「もずく」も本土で販売されているものと沖縄もずくでは太さ・食感が全然違います!本当は生もずくが美味しいのですが日持ちがしない為、塩もずくがおすすめ!これも旬の時期ならスーパーでも売られています。糸満の道の駅などで安く新鮮なもずくが購入出来るので時間があれば立ち寄ってみてください。

●島七味やマース(塩)などの調味料

これも個人的にオススメしたい!辛いものが好きな人は「島七味」がおすすめです!島とうがらしやシークワーサーがブレンドされた七味は少し独特な味ですが絶品で病みつきになります!また、沖縄のお塩もかなりたくさんの種類がありお土産にオススメです。個人的にはGala青い海さんの「青い海焼塩」と「粗びき塩胡椒」がおすすめ。いろいろ買って試しましたがここ数年これを愛用しています!

沖縄旅行グルメ・お土産情報

沖縄のおすすめグルメやお土産情報をご紹介いたします!

沖縄家族旅行のよくある質問

赤ちゃんを連れて行くのにおすすめのホテルは?
沖縄県内でもお子様連れに人気のホテルをご紹介します!
カヌチャベイホテル&ヴィラズ(北部・名護市):託児サービス設備があり、隣接するカヌチャビーチには0歳のお子様から遊べるビーチアトラクションが豊富に揃っています。
ホテルモントレ沖縄スパ&リゾート(中部・恩納村):館内にはお子様が楽しめる「キッズルーム」があり、屋外プールにもキッズ専用のスライダープールや人工的に波を体感できる「ウェーブプール」など多彩なプールが備わっています。
ザ・ビーチタワー沖縄(中部・北谷町):宿泊者様無料サービスにてらくらくマミーパック(紙おむつ5枚・おしりふき1つ・スティックタイプミルク400ml・ベビーフード1つorおやつ1つorベビードリンク1本)の4点セットをプレゼント!
ロワジールホテル那覇(那覇市内):レンタルベビーアメニティやおもちゃの貸出品が豊富!(数量限定)館内の屋内プールではプールグッズの無料貸出も行っています。
ホテルでベビーベッドやベビーカーは借りられますか?
ホテルによっては無料で貸出を行っているホテルもございますが、中には有料での貸出になるホテルもございます。
数には限りがございますので予め手配をすることも可能なので、ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。
子ども連れにおすすめのオプショナルツアー、観光地を教えてください。
沖縄には琉球王国からの古き良き歴史や、南国ならではの自然がたくさんあります。これらを楽しく感じることが出来る観光施設をご紹介します!
OKINAWAフルーツらんど(北部・名護市):「トロピカル王国物語」で謎解きに挑戦しながらスタンプラリーを集めることができ、まるで絵本の中を体験しているような気分になります。
ビオスの丘(中部・うるま市):ガイド付きのジャングルクルーズ「湖水観賞舟」はどこかテーマパークのようなお子様が楽しみながら自然を学ぶことが出来ます。
おきなわワールド(南部・南城市):全長約5kmの鍾乳洞「玉泉洞」では洞窟探検をしている気分でお子様にオススメ!その他伝統工芸の体験教室などの小さなお子様も楽しめるプログラムが豊富にあります。
赤ちゃん連れでも安心して楽しめる観光施設はありますか?
赤ちゃん連れのお客様も安心してご利用いただけて、パパ・ママも楽しめる、そんな施設をご紹介します!
沖縄美ら海水族館(北部・本部町):園内の各施設にベビーシートを完備したトイレや授乳室があり、ベビーカーの無料貸出も行っております。(数量限定・予約不可)また「オキちゃん劇場」ではイルカショーもお楽しみいただけます。
ナゴパイナップルパーク(北部・名護市):カートに乗ってアトラクション気分でパイナップル畑を移動していくので、赤ちゃん連れの方も楽ちんです。駐車場までもトロッコで送迎してくれるので、最後まで足軽にお楽しみいただけます。
琉球村(中部・恩納村):沖縄県内に現存する古民家を街並みとして再現している琉球村では、お子様と一緒にエイサーの鑑賞をお楽しみいただけます。園内は比較的道幅も広いため、ベビーカーでのご移動も楽にできます。おむつ交換スペースや授乳室も完備されているので安心してお楽しみいただけます。
屋内プールがあるおすすめホテルを教えてください。
沖縄県内には屋内プールが充実しているホテルが多くありますので、一部をご紹介させていただきます。
ホテルムーンビーチ:開放的な半屋外のアトリウムプールがあり、屋外プールやビーチへ水着のままで移動可能です。
オキナワグランメールリゾート:子供用の屋内プールを完備し、水着や浮き輪等のプールアイテムも無料で貸出OKです!(数量限定)
ラグナガーデンホテル:屋内プールにウォータースライダーが備わり、年間通してプールを楽しむことが出来るホテルです!
台風が少ない時期はいつですか?
平均的なシーズンは7~9月になりますので、それ以外の時期は比較的台風が少ない時期と言えます。
和洋室・和室があるホテルはありますか?
沖縄県内の和室・和洋室のあるホテルをまとめてご紹介します。(部屋数に限りがございますのでご希望の場合は、お気軽にお問い合わせくださいませ。)
和室のあるホテル
・オキナワグランメールリゾート(中部・沖縄市)
・ロワジールホテル那覇(那覇市)
・ユインチホテル南城(南部・南城市)
・ホテルイーストチャイナシー(石垣島)
・アトールエメラルド宮古島(宮古島)
・ホテルニュー丸勝(宮古島)
・宮古第一ホテル(宮古島)
・宮古島東急ホテル(宮古島)
和洋室のあるホテル
・沖縄サンコーストホテル(北部・名護市)
・オキナワマリオットリゾート&スパ(北部・名護市)
・ホテルムーンビーチ(中部・恩納村)
・かねひで恩納マリンビューパレス(中部・恩納村)
・ホテルサンセットヒル(中部・恩納村)
・ホテルむら咲むら(中部・読谷村)
・AJリゾートアイランド伊計島(中部・うるま市)
・ザ・ビーチタワー沖縄(中部・北谷町)

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