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一度は行きたい世界遺産!『石見銀山』と島根県の西部の観光スポットをご紹介!

一度は行きたい世界遺産!『石見銀山』と島根県の西部の観光スポットをご紹介!

皆さん、こんにちは。今回は先日島根旅行に行った際に、島根県の観光名所は「出雲大社」だけじゃないんだなぁ、と改めて思ったのでご紹介させてください。突然ですが、島根県の世界遺産をご存知でしょうか?

世界遺産になって10年以上経つ「石見銀山」です!

行ってみたいけど「どんなところかなぁ」と思っている方のために『石見銀山』と出雲大社エリアの観光スポットなど、出雲大社以外の島根県の一面を今回ご紹介します。

島根旅行はしろくまツアー

1.石見銀山方面スポット

1-1.世界遺産石見銀山と大森町の町並み

16世紀から銀生産が行われていた石見銀山、最盛期には世界の銀生産出量の約3分の1を占めたといわれる日本銀の大半が石見産だったと伝えられています。
そんな石見銀山は、2007年7月に「石見銀山遺跡とその文化的景観」として世界遺産に登録され、注目を集めました。
石見銀山は豊かな自然の中にあり、私が訪れた日はよく晴れていて山の緑が濃く感じられてとても気持ち良かったです。
観光に訪れた方がまず立ち寄るのが『石見銀山世界遺産センター』です。

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坑道がある石見銀山公園の方には観光の一般車は乗り入れ出来ないため、ほとんどがこの『世界遺産センター』の駐車場に車を停め、坑道や大森の町並みの方には路線バス(有料)で向かうことになります。一部観光バス(マイクロバス含む)は事前の予約をすれば石見銀山公園まで観光バスで行くことも可能です。
ただ、せっかくなので是非『世界遺産センター』にも立ち寄ってみてください!

館内では、石見銀山の歴史と鉱山技術が分かり易く紹介されているのはもちろん、30kgの銀の塊を持ってみる事も出来ます。

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30kgの銀がどのくらいの大きさか想像もしてなかったのですが、実際対面してみると、ふむふむ、という感じです。重さは30kgなので、そりゃぁ重かったです。是非一度は体験してはいかがでしょう!

お時間がある方は丁銀づくりの体験も出来ちゃいますよ。
私が行ってみて面白い!と思ったのは「VR銀山」!'なんだそれ?!'と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、普段は公開されていない「大久保間歩」の映像が見られます。
普段は簡単に見られない、というところにも魅力を感じますし、ここで間歩のイメージを膨らませて、実際に見に行こー!という気持ちにさせてくれます。

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では、世界遺産センターからバスに乗り、数分で、いよいよ石見銀山公園に到着です。
こちらには観光案内所やおみやげ屋さんなどもあります。
自動販売機も景観を損ねない控えめなデザインになってました。

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ただ、石見銀山で一般的に車で行けるのはここまで、なんです。
この公園でバスを降りたら、あとは徒歩か、自転車か、またはベロタクシーでの散策になります。
自転車はレンタサイクルで電動と普通から選べます。
ベロタクシー(自転車式の2名乗りの人力車?)を利用すると、運転手さんの案内付きでゆったりと銀山の町を散策することが出来ます!※ご料金はコースによって異なります。
残念ながら、私は当日はベロタクシーとは遭遇しませんでした。

さて、健脚の皆さんは是非歩いてみて欲しいのですが、実は観光スポット間歩までの距離、結構あるんです。600以上ある間歩の中で唯一常時公開されている『龍源寺間歩』までは、約2.3km、片道約45分。自然の中を歩ける遊歩道(自転車不可)もあるので、のんびりした雰囲気を感じながらゆったりと歩いてみるのも良いのでは。

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でも、暑い日には休憩しながら、水分補給も忘れずに、無理なく歩いて下さいね!そして、到着『龍源寺間歩』です!

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今までに鍾乳洞や氷穴、風穴などに訪れた事はありますが、銀を採掘したときの坑道を間歩(まぶ)と呼ぶ事は知りませんでした。
この日はかなり良いお天気で、外は汗ばむ陽気だったのですが、うす暗い間歩の中に足を踏み入れると、とたんにヒンヤリした空気!

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間部の途中には横に掘られている道がライトアップされていたりもするので、色んな見どころにワクワクしながら通り抜けてみて下さいね。間部から外に出たら、また来た道を元の広場まで戻ります。そして、広場から、銀山地区とは反対方向には町並み地区が約800m(片道約20分)ほど広がっています。
「武家・町屋ゾーン」と「代官所ゾーン」に分かれていますが、いずれも重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
こちらは風情ある町並みで、道は綺麗に舗装されていますが両脇の建物の佇まいはどこか懐かしさを感じます。
銀山が栄えた時代にはここにたくさんの人が生活していたのでしょうか。

石見の周辺では赤みがかった「石州瓦」が有名でこの街の建物にも名物の瓦がたくさん使われています。そんなところも是非注目してみて下さい。

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町並み地区は勾配もなく、車も地元の方の(生活されている方の)自家用車くらいしか通らないので、のんびり町並みを楽しみながら、たくさん写真も撮りながら歩くのがオススメです。
なかには、営業しているお店も(少ないですが)あったりします。
実は地元ではちょっとした話題のドイツパンとお菓子のお店もあります!
どんなお店があるのかも楽しみにしつつ、疲れたら一休みしつつ、のんびり楽しんで歩いてみて下さい。

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そして、町並み地区を最後まで行くと城上神社という神社が迎えてくれます。
採掘の安全と銀山の繁栄を願う大森町の氏神様です。

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拝殿天井には極彩色の「鳴き龍」が描かれています。
ここの真下で手を打つとまるで龍が鳴いているかのようにリンリンと音が響き渡るといわれています。
天井には龍以外にも可愛い模様が描かれていて、色んな角度、方向からカメラを向けたくなる事必至です。
私も色んな角度から撮ってみましたが、何がベストだったのか。。。
是非写真の腕自慢の方はて素敵な1枚を撮ってきて下さい。

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神社から降りてきたら歩いて数分で世界遺産センターに戻るバス停「大森代官所跡バス停」があります。

『石見銀山世界遺産センター』
〒694-030 島根県大田市大森町イ1597-3
TEL:0854-89-0183
開館時間 8:30~17:30
展示室観覧時間 9:00~17:00( 最終受付 16:30 )
※3月~11月は30分延長
休館日:毎月最終火曜日・年末年始
有料展示室観覧料 :一般310円/小中生150円

『龍源寺間歩』
〒694-0305 島根県大田市大森町二183
TEL:0854-89-0347
<営業時間>
3/1~11/30 → 9:00~17:00
12/1~2/28 → 9:00~16:00
定休日:1月1日
料金 : 大人410円/小人200円

1-2.津和野市街と太鼓谷稲成神社

萩・石見空港から車で約40分程度、公共の交通機関を利用される場合の目安は空港から連絡バスで約15分で益田駅まで、益田駅からJRで30分ほどで到着するのが『津和野』です。こちらの『津和野』は、かつてはお城があった城下町。
当時の特徴のある町並みが残っています。
歴史と城下町の風情が色濃く残る石畳の通りが観光気分を盛り上げてくれます。
なまこ壁と掘割を泳ぐ錦鯉と、私が行った時期は6月下旬初夏だったので、「花菖蒲」がきれいに咲いていました。

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津和野の中心部に建っている目を引く建物が'津和野カトリック教会'です。
昭和の初期の建物で、無料で見学可能です。
教会の中が畳敷きで和洋が融合した独特の雰囲気です。
しかもシンプルな図柄のステンドグラスが内装されており、そこに日があたると畳や祭壇にカラフルな模様が映し出され、これがまたいい感じでした♪

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是非、みなさんにも実際ご覧頂き、この気持ちを味わっていただきたいです。
教会のほかにも酒屋さんやお菓子屋さんなど、普通にお買い物が出来るお店もあります。
そんなお店も歴史を感じさせる建物だったり、町の良い雰囲気を作り出しているように感じました。
そして、和菓子などを売っているお店で一休み。

津和野の銘菓で「源氏巻」という、あんをカステラ生地で巻いたお菓子がお土産などでも人気なのですが、この日は暑かったのでその銘菓のアイスバージョンを頂きました。
カステラ生地が冷たくて、しっとりしていて、あんはちょっとあずきバーの様な感じで、とっても美味しかったです。

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あとは「日本遺産センター」こちらもとっても素敵なスポットでした!
こちらも嬉しい入場無料です!

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中ではその時に体験出来るメニューの案内が楽しく書いてあったり、奥には津和野にまつわる貴重な資料なども展示してあり、ご希望の方は音声ガイドシステムも無料で貸出しがございますので、人に付いてもらって見るのはちょっと億劫で、という方も是非ご自身のペースで津和野の歴史に触れて頂けるのでオススメです。
石見では世界遺産、津和野では日本遺産、贅沢ですよね~。

そして、津和野の町から車で約3分程行った高台にございますのが『太鼓谷稲成神社』です。
こちらは日本五大稲荷の1つと言われています。

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しかも、普通は「稲荷」ですが、全国で唯一この神社だけが「稲成」の字を使います。
「成」の字には津和野藩主亀井矩貞公の、お願い事がよく叶うように、つまり願望成就・大願成就、という思いがこめられているという事です。珍しいですよね。
祀られているのは「宇迦之御魂神」様。

五穀豊穣、商売繁盛の神様としても信仰されていた様ですが、こちらの神社は特に願望成就の神様として崇敬されているので、色んなお願い事をしちゃいそうです。
高台にあるので、津和野の町や山が一望出来てとっても気持ちが良かったです。
また、まるで京都の伏見稲荷を髣髴させる?(少~し小規模ですが。。)鳥居が連なった階段もあります。

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もちろんご朱印もございますので、集めてる方は是非ご朱印所にもお立ち寄り下さい。

『津和野カトリック教会』
〒699-560 島根県鹿足郡津和野町後田ロ66-7
TEL:0856- 72-0251
<営業時間>
7:30~18:00(12月~3月は8:00~17:30)
年中無休/見学無料

『日本遺産センター』
〒699-5605 島根県鹿足郡津和野町後田ロ253
TEL:0856-72-1901
開館時間 9:00~17:00
休館日 月曜日(月曜日が休日のときは翌日)
入館無料

『太鼓谷稲成神社』
〒699-5605 島根県鹿足郡津和野町後田ロ253
TEL:0856-72-1901
開館時間 9:00~17:00
休館日 月曜日(月曜日が休日のときは翌日)
入館無料

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2.出雲大社周辺スポット

2-1.稲佐の浜

出雲大社から西に(海を目指して)約20分歩くと、弁天島がたたずみ、白砂広がる「稲佐の浜」に到着します。

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地元では「べんてんさん」と呼ばれて親しまれている島で、私が行った時にはまだ潮が引ききっていなかったのですが、干潮時には砂浜を歩いて島まで行けるようになります。
この浜は旧暦の10月10日に、全国の八百万の神々をお迎えする浜でもあります。
夏は「稲佐の浜海水浴場」になるという事でしたが、確かに砂が細かくて気持ち良いと思います。
ただ、サンダルでもない普通の靴の場合、少し歩いてる間に中に砂が入ってしまい「ありゃぁ・・・」となりますので、その点はご注意ください。

2-2.日御碕灯台&日御碕神社

日御碕は大山隠岐国立公園の一部で、出雲大社から車で海岸沿いを20分ほど北上すると、日御碕灯台と日御碕神社があります。
日御碕神社が手前、その奥に日御碕灯台があります。(距離は結構離れています。)
真っ白い灯台で、高さは43.65m、高いところに建っているので海面から灯台のてっぺんまでは63.3mと、海抜日本一の灯台です。こちらは平成20年に近代産業遺産に登録されました。

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駐車場や、バス停留所からすぐの「日御碕ビジターセンター」では、観光案内の資料があったり、ガイドツアーの案内もございますので、興味のある方は是非お立ち寄り下さい。
ビジターセンターを通り過ぎて5分ほど歩くと灯台の根元に到着します。
そこまでも海岸線が見渡せる展望台などもありますが、やっぱり上まで上ってみる景色が絶景かな、という事でもちろん灯台にも上ってきました。
参館料は200円で、中はグルグルと螺旋階段が伸びています。その数163段上るきると、海と岸が入り組んでいて、断崖などもよく見えました。
どんな景色だったかは、あまり上手に撮れなかったので、是非ご自身の脚で実際に上ってみて頂いてご覧になってきて下さい。

この灯台から遊歩道で約10分程度歩いていくと『日御碕神社』があります。
松林の中に荘厳に佇む、目に鮮やかな朱色の鮮やかな神社です。出雲大社は実は落ち着いた自然の木の色がメインなので、ここにきて朱色の鳥居や本殿は

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車で日御碕灯台まで行く時には左手の松林の合間に神社全体が見えるのですが、松の緑と奥の日本海の青を背景が神社の朱色を際立たせ、竜宮城のよう、といわれることもあるようです。
神話に出てくる2人の神様が祀られたこちらの神社は国の重要文化財に指定されています。

社務所には珍しい「砂のお守り」もあるので、お立ち寄りの際には是非そちらもチェックしてみて下さい。

『稲佐の浜』
〒島根県出雲市大社町杵築北稲佐
問合せTEL:0853-53-2112(出雲観光協会)

『日御碕ビジターセンター』
〒699-0763 島根県出雲市大社町日御碕1089-37
TEL:0853-54-5400
<営業時間>
9:00 ~17:00
年中無休

 『日御碕灯台』
〒699-0763 島根県出雲市大社町日御碕1478
TEL:0853-54-5341
<営業時間>
9:00 ~16:30
定休日 12月30日、31日
参観料(灯台を上る場合)200円

『日御碕神社』
〒699-0763 島根県出雲市大社町日御碕445
TEL:0853-54-5261
拝観無料

3.おわりに

さて今回は、島根県の世界遺産石見銀山と津和野周辺・出雲大社周辺のスポットを簡単にご紹介しました、いかがでしたか?
実際に足を運んで頂けましたら、今回ご紹介した場所でもきっとご自身の視点での新たな魅力を見付けていただけると思います。

パワースポットが満載の島根県、出雲大社だけじゃもったいないです。
今回の記事を参考に島根に行ってみてもらえると嬉しいですっ!

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