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羽田空港は都心からのアクセスも抜群! とにかく「羽田発」にこだわりたい方へのバリ島旅行をご案内!!

羽田空港は、国内線がたくさん乗り入れしており、都心からもアクセス抜群のためとても便利な空港です。「羽田発」をキーワードに旅行を検討される方も多いのではないでしょうか。
今回は、「羽田発」をキーワードにバリ島旅行をご紹介していきます♪

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1.羽田発で行くバリ島旅行のメリット・デメリット

羽田画像1

関東在住の皆様にとって、「羽田発」で旅行に行くか「成田発」で旅行に行くかは大きな選択肢の1つではないでしょうか。ちなみにですが、羽田発でバリ島旅行へ行くメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット:アクセスが良いのでご自宅やお仕事場から空港まで行きやすい!
     国内線がたくさん乗り入れしているので、地方からでも行きやすい!
デメリット:バリ島までの直行便が飛んでいない・・。
成田空港も素敵な空港なのですが、羽田空港からご旅行を希望される方が圧倒的に多いのが現状です。

2.羽田発で行くバリ島旅行のフライトスケジュール

2-1.日中に日本を出発してバリ島へ着くスケジュール

日中バリ島へ着く

日中に日本を出発してバリ島へ行く場合は、主に3つの航空会社を利用することとなります。「ガルーダインドネシア航空」「シンガポール航空」「フィリピン航空」です。
ぞれぞれの航空会社の特徴・飛行時間を見ていきましょう!

ガルーダインドネシア航空

ガルーダインドネシア飛行機

インドネシアを拠点とするインドネシア国営の航空会社で、「スカイチーム」に加盟しており、スカイトラックス社より最高評価の「5スター」に認定されています。(2016年)
2017年3月現在、最短で羽田11:45発−デンパサール21:30着のため、飛行時間は約10時間30分です。途中でジャカルタでの乗り継ぎとなります。
インドネシア唯一の国営航空会社で、出発時間もさほど早くないので利用しやすいですね♪

シンガポール航空

シンガポール飛行機

シンガポールを拠点とする航空会社で、「スターアライアンス」に加盟しており、スカイトラックス社より最高評価の「5スター」に認定されています。(2016年)
2017年3月現在、最短で羽田09:15発−デンパサール19:05着のため、飛行時間は約10時間となっています。途中でシンガポールでの乗り継ぎとなります。
出発時間は早いですが、シンガポールに1泊して周遊ツアーを楽しまれる方も多いですよ♪

フィリピン航空

フィリピン飛行機

フィリピンを拠点とする航空会社で、アライアンスには加盟していませんが、スカイトラックス社より「3スター」に認定されています。(2016年)
2017年3月現在、最短で羽田15:05発−デンパサール翌00:40着のため、飛行時間は約10時間となっています。途中でマニラでの乗り継ぎとなります。
出発時刻が午後なので、早起きが苦手な人でも大丈夫ですね♪

2-2.仕事終わりにバリ島へ行くスケジュール

仕事終わりバリ島へ行く

仕事が終わってからでも間に合う深夜便の時間帯は、会社勤めの方々に人気のスケジュールです!
深夜便利用で日本を出発してバリ島へ行く場合は、現在「シンガポール航空」利用のみです。
2017年3月現在、最短で羽田22:55発−デンパサール翌09:35着のため、飛行時間は約10時間30分となっています。シンガポールでの乗り継ぎがあり、早朝5時前頃となります。

3.まとめ

  • バリ島ダンス
  • バリ島海

羽田空港は都心からのアクセスは良いのですが、バリ島への直行便は飛んでいません。経由便利用となりますが、「ガルーダインドネシア航空」「シンガポール航空」「フィリピン航空」が就航しているのでお好きな航空会社選択することができます!また、成田空港とは違い、お仕事終わりでも行ける深夜便があるのでとっても便利♪とことん「羽田発」にこだわってバリ島旅行を満喫しちゃいましょう!!

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