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【2025年度版】タイ・バンコクの見どころ10選!

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【2025年度版】タイ・バンコクの見どころ10選!
大手航空会社だけでなく、LCCも運航し始めてより身近になったタイ・バンコクバンコクにはたくさんの観光スポットとグルメやナイトスポットがあり、歴史を学べる寺院も多くあります。そんなバンコクの中でも代表的な人気観光スポットやグルメ情報等をご紹介していきます!次回のバンコク旅行の参考に、是非ご覧ください。

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1.ワット・ポー

ワット・ポー

ワット・ポーは、タイ・バンコクにある非常に有名なお寺で、正式名称は「ワット・プラチェートゥポン・ウィモンマンカラーラーム・ラーチャウォーラマハーウィハーン」といいます。バンコク最古の寺院の一つで、多くの観光客にとっては「寝釈迦仏(リクライニング・ブッダ)」を見るのを目的としている人が多いのではないでしょうか。寝釈迦仏は全長約46メートル、高さ15メートルの巨大な仏像で、全身を金箔で覆われており、足の裏には螺鈿(らでん)細工で108の吉祥模様が描かれています。
また、ワット・ポーはタイ古式マッサージの発祥地ともいわれており、敷地内にはマッサージスクールがあります。観光客もマッサージを体験できるので、癒やしを求める人にも人気!
他にも境内には複数の仏塔や礼拝堂が点在し、色とりどりのタイルやモザイクで装飾されています。タイの伝統建築と芸術の粋が集まった場所です。チャオプラヤー川沿いにあり、王宮(ワット・プラケオ)やワット・アルンとも近いため、観光ルートとしてセットで訪れるのがおすすめ!


ワット・ポー
アクセス:MRTブルーラインの「Sanam Chai(サナームチャイ)」駅から徒歩約5分
営業時間:8:00 ~ 18:30
入場料:300バーツ(身長120cm未満の子どもは無料)
注意点:寺院内では肩や膝を隠す服装が求められます。露出の多い服装はやめましょう。


2.ワット・プラケオと王宮

ワット・プラケオ

ワット・プラケオと王宮は、タイ・バンコクにある最も格式高く、歴史的にも文化的にも非常に重要な観光スポットです。2つは同じ敷地内にあり、セットで訪れるのが一般的です。また、ワット・プラケオは日本では「エメラルド寺院」という名称で多く知れ渡っています。
ワット・プラケオの正式名称は「ワット・プラ・シー・ラッタナー・サーサダーラーム」。エメラルド仏が祀られている、タイ仏教の最高位の寺院です。仏像自体は翡翠製で、高さ約66cmと小さめですが、非常に神聖な存在。仏像の衣装は季節ごとに年3回、国王によって着せ替えられます。壮麗な金色の仏塔、神話に基づく彫像、壁画などで彩られた荘厳な建築など、フォトジェニックなスポットも多く、歴史・美術・宗教に興味がある人にぴったりの場所です。
王宮はグランド・パレスとも呼ばれ、1782年にラーマ1世が建てた宮殿で、現在は国王の住居としては使われていませんが、王室の儀式などで使用されます。タイとヨーロッパ建築の融合の「チャクリー・マハー・プラサート宮殿」の他、華麗な装飾と歴史的な価値のある建造物が並び、歩いているだけでも圧倒されます。


ワット・プラケオと王宮
アクセス:ワット・ポーから徒歩約5~10分
営業時間:8:30 ~ 15:30(年中無休、王室行事を除く)
入場料:500バーツ ※ワット・プラケオと王宮はセットの入場となります
注意点:寺院内では肩や膝を隠す服装が求められます。露出の多い服装はやめましょう。また写真撮影は屋外なら可能ですが、エメラルド仏のある本堂内は撮影禁止です。


3.ワット・アルン

ワット・アルン

ワット・アルンの正式名称は「ワット・アルン・ラーチャワラーラーム」で日本では「暁の寺」として知られ、タイ・バンコクのチャオプラヤー川の西岸に位置する壮麗な仏教寺院で、バンコク三大寺院の一つとして知られています。その美しい建築と歴史的背景から、多くの観光客に人気のスポットです。暁の名前通り、対岸から見るライトアップされたワット・アルンは非常に美しく、特に夕暮れ時から夜にかけての景色はおすすめです。
中央の大仏塔(プラ・プラーン)は高さ約70メートルの塔で、陶器の破片を使った装飾が特徴的です。塔の途中まで登ることができ、バンコク市内やチャオプラヤー川の景色を一望できます。寺院内は撮影可能ですが、他の参拝者の迷惑にならないよう注意しましょう。また、ワット・アルンはワット・ポーやワット・プラケオ(王宮)とも近く、セットで訪れるのがおすすめです。


ワット・アルン
アクセス:MRTブルーラインの「イサラハップ駅」から徒歩約12分/ワット・ポー側(東岸)「ターティアン船着場」から渡し船で約5分
営業時間:8:00 ~ 18:00
入場料:100バーツ
注意点:寺院内では肩や膝を隠す服装が求められます。露出の多い服装はやめましょう。


4.チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット

ウィークエンドマーケット

チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットは、タイ・バンコクにある世界最大級の週末市場で、地元の人々や観光客にとって人気のショッピングスポットです。約15,000の店舗が35エーカー(約14ヘクタール)の敷地に広がり、26のセクションに分かれています。取り扱い商品は衣料品、アクセサリー、アンティーク、陶器、家具、アート作品、ペット、植物、書籍、食料品など、多岐にわたります。 毎週末に約20万人が訪れるという巨大市場!
気温が比較的涼しく、混雑も少ないため、快適に買い物ができる午前中がオススメ!ただし、人混みの中ではスリに注意が必要です。多くの店舗で価格交渉が可能で、特に午前中は「最初の売上が縁起が良い」とされ、値引きに応じてもらいやすい傾向があります。ゲーム感覚で値下げ交渉に挑戦してみては!?
チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットは、タイの文化や日常を感じられる魅力的な場所です。多種多様な商品が揃っており、ショッピングだけでなく、食事や散策も楽しめます。訪問の際は、快適な服装と十分な水分補給を心がけ、楽しい時間をお過ごしください。


チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット
アクセス:MRTブルーライン「チャトゥチャック・パーク」または「カムペーンペット」駅下車、徒歩約5~10分
営業時間:金曜日 18:00 ~ 24:00/土・日曜日 9:00 ~ 18:00(※店舗によって営業時間が異なる場合があります)
入場料:無料
注意点:2025年2月、バンコク都庁は時計塔エリアの529店舗の撤去と市場の再整備を発表しました。訪問前に最新情報をご確認ください。


5.アイコンサイアム

アイコンサイアム

アイコンサイアムは、バンコクのチャオプラヤー川の西岸に位置する、タイ最大級の複合商業施設です。2018年11月に開業し、ショッピング、グルメ、文化体験、エンターテインメントが一体となった「バンコクの新ランドマーク」として注目を集めています。
建物は地下2階、地上8階建て。館内には500以上の店舗があり、世界的な高級ブランドからタイのローカルブランドまで幅広く揃っています。特に注目すべきは、タイ初進出となる「高島屋」や、タイ初の「アップルストア」など。1階の「SOOKSIAM(スックサイアム)」エリアでは、タイ各地の特産品や屋台グルメを楽しむことができます。その他にも、100以上の飲食店があり、タイ料理はもちろん、各国の料理を楽しむことができます。屋内に再現された水上マーケットでは、タイの伝統的な雰囲気の中で食事を楽しむことができます。
グルメやショッピングの他にも、最新のIMAXシアターを含む映画館「ICON CINECONIC」、国際的なイベントやコンサートが開催される多目的ホール「True ICON Hall」、タイの現代アートや文化展示が行われるアートギャラリー、チャオプラヤー川沿いで行われる音と光の「マルチメディア噴水ショー」等があります。川沿いには「ICONSIAM PARK」や「River Park」といった緑豊かな公園が整備されており、バンコクのスカイラインやチャオプラヤー川を眺めながらリラックスできます。


アイコンサイアム
アクセス:BTSゴールドライン「チャルーンナコン駅」直結、チャオプラヤー川の各船着場から無料シャトルボート運行
営業時間:10:00〜22:00(店舗により異なる)
入場料:無料


6.MBKセンターとサイアムエリア

サイアムスクエア

MBKセンターとサイアムエリアは、バンコク中心部のパトゥムワン地区に位置し、ショッピングやエンターテインメントの中心地として多くの観光客や地元の人々に親しまれています。BTS「サイアム駅」や「ナショナルスタジアム駅」からアクセスが容易で、徒歩で移動できる距離に複数の大型商業施設が集まっています。
MBKセンターは、1985年に開業したバンコクを代表するショッピングモールの一つで、8階建ての館内には約2,000の店舗が入居しています。衣料品、アクセサリー、電子機器、家具、土産物など、多種多様な商品が手頃な価格で揃っており、観光客や地元の若者に人気があります。日本のドン・キホーテ「ドンドンドンキ」やアニメイトなど、日本関連の店舗も出店!7階には映画館「SFシネマ」があり、最新の映画を楽しむこともできます。フードコート「Food Legends by MBK」では、タイ料理をはじめとする多国籍料理が楽しめます。駅近なので、観光客飲みならず、地元の人々も多く利用する大型商業施設です。
サイアムエリアは、バンコクの中心部に位置するショッピングとエンターテインメントの集積地で、大抵のものは揃っています。例えば、高級ブランドショップ、レストラン、映画館、そして東南アジア最大級の水族館「シーライフ・バンコク・オーシャン・ワールド」が入る大型商業施設「サイアム・パラゴン」、タイの若手デザイナーによるファッションや雑貨、ライフスタイル商品が揃うモールで、個性的なショップが多く、若者に人気がある「サイアム・センター」「サイアム・ディスカバリー」、チュラロンコン大学が所有・管理するエリアで、若者向けのファッションブティック、カフェ、レストラン、学習塾などが立ち並び、バンコクの若者文化の発信地となっている「サイアム・スクエア」など・・・。
MBKセンターとサイアムエリアは、BTS「サイアム駅」や「ナショナルスタジアム駅」から徒歩でアクセス可能です。また、これらの施設はスカイウォークで接続されており、雨の日でも快適に移動できます。


MBKセンター
アクセス:BTS「ナショナルスタジアム駅」から徒歩約2分
営業時間:10:00~22:00(店舗により異なる)


7.アジアティーク・ザ・リバーフロント

アジアティーク・ザ・リバーフロント

アジアティーク・ザ・リバーフロントは、バンコクのチャオプラヤー川沿いに位置する大型の複合商業施設で、ショッピング、グルメ、エンターテインメントを一度に楽しめる人気のナイトマーケットです。2012年に歴史的な倉庫街をリノベーションしてオープンし、観光客や地元の人々に親しまれています。
東京ドーム約2.5個分の壮大な敷地の中には、約1,500のショップと40以上のレストランが建ち並んでいます。
主な見どころは4つのエリアに別れており「チャルンクルン地区」では、約1,000のショップが並び、タイの伝統工芸品やハンドメイドアクセサリー、ファッションアイテムなどが揃っています。「ジョー・ルイス・シアター」では、タイの伝統的な人形劇を鑑賞することができます。「ファクトリー地区」では、トレンディなファッションや雑貨、レストランが集まるエリアで、特に若者に人気です。「タウンスクエア地区」は主に外国料理のレストランやスポーツバーが立ち並び、イベントスペースもあります。「ウォーターフロント地区」は、チャオプラヤー川沿いのプロムナードで、川の景色を楽しみながら食事ができます。高さ60メートルの観覧車「アジアティーク・スカイ」からは、バンコクの夜景を一望できます。
夕食は涼しい風を感じながら、タイ料理も楽しめるからここで決まり!?


アジアティーク・ザ・リバーフロント
アクセス:BTS「サパーンタクシン駅」で下車し、近くのサトーン船着場からアジアティーク行きの無料シャトルボートを利用(約10分)
営業時間:16:00~24:00(店舗により異なる)


8.ルーフトップバー

ルーフトップバー

バンコクには、夜景とともに特別な時間を過ごせるルーフトップバー(ビルの屋上にあるバー)が数多くあります。以下に、特に人気のあるルーフトップバーをいくつかご紹介しますので、食後に夜風に当たりながら夜景を眺めてロマンティックなひとときを・・・。
スカイバー(Sky Bar):バンコク随一の5ツ星スイートホテル、ルブア・アット・ステートタワーの62階にある映画「ハングオーバー2」のロケ地にもなった場所。まるで宙に張り出したようなスリリングなバーカウンターが人気。
オクターブ・ルーフトップ・バー(Octave Rooftop Bar):バンコク・マリオット・ホテル・スクンビットの中にあるバー。48〜49階に位置し、円形のバーカウンターが一際目立ち、360度バンコクの街並みを余すことなく見渡すことができます。お酒だけではなく貝類やエビなどのシーフードやハンバーガーなどのお食事も頂けるので、レストランとしても最適です。
ヴァーティゴ&ムーンバー(Vertigo & Moon Bar):バンヤンツリー・バンコクの61階の屋上に位置し、オープンエアの開放感が魅力。高級ホテルならではのおもてなしで、本格的なグリル料理を味わうことができる屋外ダイニングもあり。高級感のある雰囲気で、特別な夜におすすめ!
ティチュカ・ルーフトップ・バー(Tichuca Rooftop Bar):T-Oneビルというオフィスビルの46階にある、ジャングルをテーマにしたルーフトップバー。壁一面に生い茂る植物、木製のテーブルや椅子、そしてカラフルに点滅する竹製の大きな木があるバーカウンターが印象的です。バンコクの中心部にありながら、ジャングルのようなトロピカルな雰囲気がSNS映えするスポットとして人気!
レッドスカイ(Red Sky):「センタラ・グランド・アット・セントラルワールド」のホテルの最上階・55階にあるバー。バンコク中心部に位置し、ショッピングの後に立ち寄りやすく、お酒と軽食が楽しめます。バンコクのパノラマビューを一望するバーにて創作カクテルと軽食を、ゆったりとリラックスした空間でお過ごしください。


スカイバー
アクセス:BTS「サパーンタクシン駅」から徒歩約10分
営業時間:17:00 – 24:00
備考:ドレスコードあり


オクターブ・ルーフトップ・バー
アクセス:BTS「トンロー駅」から徒歩約3分
営業時間:17:00~26:00
備考:カジュアルな雰囲気で、ハッピーアワーもあり


ヴァーティゴ&ムーンバー
アクセス:BTS「サラデーン駅」またはMRT「ルンピニー駅」から徒歩約10分
営業時間:18:00~22:30
備考:ドレスコードあり


ティチュカ・ルーフトップ・バー
アクセス:BTS「エカマイ駅」または「トンロー駅」から徒歩約5分
営業時間:17:00~ Last
備考:カジュアルな雰囲気


レッドスカイ
アクセス:BTS「チットロム駅」または「サイアム駅」から徒歩約5分
営業時間:17:00~26:00
備考:スマートカジュアル(運動着、スリッパ、袖のないTシャツなどでの入店はできません。)


9.水上マーケット

水上マーケット

水上マーケットは、タイの伝統的な市場の一形態で、運河や川沿いで小舟を使って商品を売買するスタイルのマーケットです。観光地としても非常に人気があり、バンコク近郊にもいくつかの有名な水上マーケットがあります。地元の人が果物、野菜、土産、タイ料理などを小舟に載せて販売する、云わば舟がお店なんですね。カラフルな商品とにぎやかな掛け声が飛び交う、活気ある市場で、川沿いの家屋や寺院が見える昔ながらのタイの生活風景が体感できる場所です。舟の上で調理された本格タイ料理(パッタイ、ココナッツアイス、焼きバナナなど)をその場で食べることもできます。
水上マーケットもいくつかの場所で開かれており、一番有名なのが「ダムヌンサドゥアック水上マーケット」。バンコクから車で約1時間半かかりますが、観光客向けの代表格で最も賑やかな水上マーケット!バンコク市内から近い場所で言うと「タリンチャン水上マーケット」が有名です。週末しかやってませんが、ローカル感が強く、観光客だけでなく地元の人も多く訪れる人気の場所です。
水上マーケットに行くなら朝から午前中がオススメ。午前中の方が賑わいを見せ、気温も比較的涼しいですし、人気の商品がなくなってしまうことも。個人ではアクセスが難しい市場もあるので、オプショナルツアーを利用すると移動も楽で道に迷う事もありません。クレジットカードは使えない場合が多いので、あらかじめ現金でバーツを用意しておきましょう。


ダムヌンサドゥアック水上マーケット
アクセス:バンコクから車で約1時間半
営業時間:6:00〜12:00ごろ


タリンチャン水上マーケット
アクセス:バンコク市内から車で約30分
営業時間:土日 8:00〜17:00


10.ジム・トンプソンの家

ジム・トンプソンの家

ジム・トンプソンの家は、バンコク中心部に位置する美しいタイ伝統建築の邸宅で、タイシルク産業の復興に貢献したアメリカ人実業家ジム・トンプソンの元住居です。現在は博物館として公開されており、彼が収集した東南アジアの美術品やシルク製品を鑑賞できます。
ジム・トンプソンの家は、チーク材を使用したタイの伝統的な木造住宅を6棟組み合わせて建てられており、その建築美は圧巻!建物はすべて上質なチーク材で造られ、釘を使わずに組み立てられた伝統的な工法が用いられています。高床式構造や急な屋根、精緻な彫刻が施された窓枠など、タイの伝統美が随所に感じられるデザインです。館内には、ジム・トンプソンが収集した東南アジアの美術品やシルク製品が展示されています。また、家の前には緑豊かな庭園が広がり、バンコクの喧騒を離れて静かなひとときを過ごせます。美しい花々や木々に囲まれた空間で、リラックスした時間を楽しめます。
館内の見学はガイドツアー形式で行われ、所要時間は約40~45分です。ガイドツアーは英語、タイ語、日本語、フランス語、中国語で提供されており、日本語のガイドツアーも毎日実施されています。日本人ボランティアによるガイドは火曜日の午前中に行われることがあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。敷地内には、タイシルクのスカーフやネクタイ、バッグ、小物などを取り扱うブティックや、本格的なタイ料理を楽しめるレストランが併設されています。美しい庭園を眺めながら、食事やショッピングをお楽しみいただけます。


ジム・トンプソンの家
アクセス:BTS「ナショナルスタジアム駅」1番出口から徒歩約5分
営業時間:9:00~18:00(最終入場17:00)
入場料:大人200バーツ、22歳以下100バーツ(要身分証明書)、10歳未満無料


11.まとめ

いかがでしたか?タイの中心地・バンコクのおすすめ観光スポット・見どころをお伝えしてきましたが、参考になりましたでしょうか?新しいホテルも年々増えており、高級ホテルやお手軽ホテルなど、沢山のホテルがあります。ホテルライフを楽しむのも良いですが、せっかくのバンコク旅行なので、ホテルを出てお出かけしませんか?インスタ映えを狙ってお店や観光スポットを探すもよし、美味しいものを食べ歩くのも良し、歴史が好きな方は寺院巡りもよし。楽しみ方はたくさんあります!
次の旅行は是非、バンコクへ!

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この記事を書いた人

こちらのコラムはホワイト・ベアーファミリー編集部スタッフや旅行商品の企画担当者、カスタマーサポートメンバーがセレクトした、気になる旅行情報や旅行に関連するお役立ち情報、観光地情報等を厳選してお届けしております!