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ディック・ブルース写真展 1958年~1959年のうるま市

更新日:

復興途上にある沖縄の風景を記録

ディック・ブルース写真展は、1958~59年の間、沖縄に13ヶ月間駐在していたディック・ブルース氏(Richard Dick Bruce)が撮影した、約200点の写真を観覧することができる写真展である。

写真は、うるま市赤野、宇堅、安慶名、平安座島などで撮影されたもので、戦後の復興途上にあった当時の風景、商店街、学校、伝統行事などが見て取れる。

ディック・ブルース写真展

イベント基本情報

開催会場は、うるま市立海の文化資料館で、住所はうるま市与那城屋平4番地となる。

開催日時は、平成28年10月7日から平成29年2月28日まで、会場の開館時間は午前9時から午後5時までだが、最終入館は午後4時30分となっている。また、毎週月曜日(ただし祝日の場合は開館)、および祝日の翌日は休館日であるので注意が必要である。なお、入場は無料となっている。

問い合わせ先は、うるま市立海の文化資料館で、電話番号は098-978-8831である。

会場アクセス情報

会場は、那覇空港から車で100分の距離にある。沖縄自動車道を利用する場合は、沖縄北ICで出て、そこから車で20分になる。台数300台分の無料駐車場が設置されている。

公共交通機関を利用する場合は、屋慶名バスターミナル下車、そこから徒歩で15分となる。那覇バスターミナルから52番、27番系統などの屋慶名行きバスが利用できる。また、農協前バス停から海の駅あやはし館前まで地元の有料バス(100円)が利用できる。タクシーなら3分の距離である。

(画像はうるま市ホームページより)

外部リンク

うるま市ホームページ

http://www.city.uruma.lg.jp/culture/139/2136/7617

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ホワイト・ベアーファミリー編集部
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