クジラを見守る姿勢の座間味村ホエールウォッチング だが高確率での遭遇が実現!

最も良いホエールウォッチングの場所

沖縄近海では1月から3月末まで、ホエールウォッチングが可能ということが知られている。ホエールウォッチングで一番良い場所は沖縄本島を離れて座間味島の座間味村にスポットが当たる。

クジラを見守る姿勢の座間味村ホエールウォッチング

ウォッチングには経験豊かなガイド(船長)が付くだけでなく、展望台からスタッフがクジラを予めさがしておくため、髙い遭遇率が実現しており、さらに港からクジラ出現ポイントまで近いため、疲れず楽しいウォッチングとなる。

「クジラにやさしい」という姿勢でホエールウォッチングが行われている

座間味村では、村をあげて『座間味村ホエールウォッチング協会』というものを作って、「クジラにやさしい座間味村のホエールウォッチング」の姿勢を掲げている。

この海はかつて捕鯨地であったのだが、今から20年ほど前より、島の漁師たちよりクジラを見た!という報告が相次ぐようになった。それ以来、クジラを追いかけない、接近しすぎない、というルールを設けつつ、ホエールウォッチングを行っている。

ひとえに、クジラたちにはのんびりと子育てを行って、また来年もこの海に帰ってきてほしいから、という心情の表れである。

結果的にクジラたちには居心地のいい海になった

現在は座間味村海域がザトウクジラにとって非常に居心地のいい海となったようで、繁殖期のザトウクジラたちはこの海で繁殖・出産・子育てを行う。

運が良ければ2月から3月にかけて、母子クジラに出会えることもある。とはいえ母子を驚かせないために、出会ったとしても遠くからの見守りとなる点は理解してほしいと協会は言っている。

ホエールウォッチングは非常に人気があるため、必ずしも申し込みが通らないときもある。座間味村でのホエールウォッチングを検討している人は『座間味村ホエールウォッチング協会』(098-896-4141)へ、前日の夕方5時までには問い合わせてほしいとのことだ。

なお那覇市から座間味村までのアクセスは、フェリーざまみ(1日2便)、もしくは高速船のクイーンざまみ(1日2便)を使用することになる。

(画像座間味村公式ホームページトップより)

外部リンク

座間味村公式ホームページ

http://www.vill.zamami.okinawa.jp/

座間味村ホエールウォッチング協会

https://www.vill.zamami.okinawa.jp/whale/

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