どこよりも早い海開きで一足先に海水浴を楽しもう!

春先に行われる沖縄の海開き

沖縄旅行の醍醐味と言えば、やはり海のレジャーだろう。周りを海に囲まれた沖縄には、ビーチの数も数えきれないほどあり、海水浴を楽しむにはもってこいのスポットである。

南国のイメージの強い沖縄は、その暖かい気候と海水温の高さにより、海開きの時期も早い。早いビーチだと、3月上旬には海開きをするところもあると言うのだから、本州に住む人たちから見れば驚くべき早さだろう。

つまり、3月に沖縄旅行に行けば、海水浴も楽しめるということである。3月は卒業旅行のシーズンでもあるため、海水浴を楽しみたいという方は、沖縄への旅行をおすすめする。本州の海開きは、大抵7月に行われるところが多いため、4か月も早く海水浴を楽しめるということだ。

そして、いつまで遊泳可能かと言えばその期間も長く、10月~11月頃までは泳ぐことができる。逆に言えば、12月~2月までが泳げないだけで、あとの季節は海水浴が可能ということだ。

どこよりも早い海開き

日本一早い海開きは元旦

ちなみに、日本一早い海開きは意外にも沖縄ではなく、小笠原諸島の父島で1月1日に行われるの元旦の海開きが一番早いようだ。

そもそも、海開きとは何かご存知だろうか?もちろん、海開きをしたその日から公にその海水浴場で海水浴が解禁になるという日なのだが、海開き当日にはそのシーズン中の安全祈願などのため、神主などによる祈祷が行われることが多い。

沖縄の海開きはイベント盛りだくさん

沖縄の海開きはさらに祭りの要素が強く、沖縄伝統のエイサーや組踊り、また花火などが行われるところもある。場所によってはライブなどが行われるところもあるようだ。いかに沖縄で海開きが楽しみにされているのかがわかる。

今年の3月19日に石垣島で行われた海開きでは、ミス八重山の発表やお笑いライブなどが行われた。また、ビーチサイドでは、宝探しやイルカのタッチ体験なども行われ、大いに盛り上がりを見せた。

海水浴客の安全を守るライフセーバー

海開きの前にはライフセーバーたちが、ケガをする恐れのある危険な石などを撤去したり、毒を持つ危険な海洋生物であるハブクラゲが遊泳区域に入ってこないよう、ハブクラゲ防止ネットを設置したりと、海水浴客が安全に楽しめるよう細心の注意を払って準備をしてくれている。

海開き前の海でも泳ぐことはできるのだが、ライフセーバーが不在であったり、ハブクラゲ防止ネットが設置されていないなど、万が一の時の対応ができないため、すべては自己責任となる。

2017年の海開き

2017年の海開きも例年通り3月中旬から順に行われる予定だ。わざわざ海外まで行かなくとも、国内で一足早く海水浴を楽しめるのは嬉しい限りである。

もし、3月か4月に沖縄旅行の予定があるならば、海開きのイベントに行ってみるのも面白いのではないだろうか。式典などの後には、初泳ぎイベントなども行われ、「初泳ぎ証明書」を発行してくれるところもあるようだ。

しかし、海開きをしたからと言って、必ずしも暖かい日ばかりではない。沖縄は海風が強く、気温よりも体感温度は低く感じる。シーズン中も気温や天候などに注意して、安全に海水浴を楽しんで欲しい。

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