"沖縄の海" アナタはどれだけ知っていますか??

沖縄といえば...?

と聞かれたら、何を思い描きますか?
南の島ならではの食べ物や飲み物、水族館や国際通りなどの人気観光地の他に、「海!」と答える方も多いはずです。
では、そんなアナタは、どんな'沖縄の海'を知っていますか??
私自身、'沖縄の海'といえば、白い砂浜とエメラルドグリーンの海が美しいビーチや、体験ダイビングやスノーケリングが出来る「青の洞窟」の美しい青でした。

'ダイバー'になるまでは。

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ノンダイバーは損をしている!?

もちろん、スノーケリングの様な水面や体験ダイビングの様な水深10m前後の海もキレイですし、沖縄の海を充分に楽しめます。
ただ、もっと水深の深い海、もっと流れの早い海、もっと遠くの海には何があるのか?
それを知らないということは、とても損をしています。

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画像提供:アクアマジックパラオ

私自身「スノーケリングや体験ダイビングで充分楽しめるでしょ」という人間でした。
約10年前にたまたま機会があってダイビングのライセンスを取得しましたが、それ以降、約7年間ダイビングをしませんでした。

私がダイビングツアーを担当していたのは、1か月前までの3年間。
短い間でしたが、その間に多くのタイバーの方のお話を聞き、国内外の多くのダイビングスポットで潜り、ダイビングで知る「海」にどんどん魅了されていきました。
見たことのない生き物、圧倒される地形、感動する美しさが、ダイバーの潜る海にはあります。
今では、ダイビングをしなかった7年間は本当にもったいなかったと思っているぐらいです。

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画像提供:アニラオ パシフィックブルー

なので断言できます。
ダイバーではない方は、ダイバーよりも損をしています。
ダイバーは、圧倒的に多くの体験と、圧倒的に多くの感動に出会っています。地球の70.8%は海なのですから。
日本のダイバー人口が減りつつある今、是非ともダイバーになって、'沖縄の海'の更なる魅力を知ってほしいと思います。

'沖縄の海'は世界レベル!

そんな私が、国内外のダイビングで感じたことは「沖縄の海ってすごいんだ!」です。
沖縄の海は、世界の海に負けないくらいのダイビングポイントが多数存在します。
世界の海に負けないぐらいの感動で溢れています。

そこで今回は、もう一度潜りたいダイビングポイントと、潜ってみたいダイビングポイントを、厳選してご紹介します!

< 沖縄本島西海岸エリア >

沖縄本島近くで、感動的なダイビングが出来るの?
とお思いでしょうが、ご安心ください!
ソフトコーラル(やわらかいサンゴ)の群生が「サンゴのお花畑」と言われる程びっしり育っている「砂辺」や、日本で見られる6種類全てのクマノミがみられる「山田」、青の洞窟以上に神秘的な体験ができる「万座ドリームホール」、ダイナミックな地形が楽しめる「オーバーヘッドロック」など、沢山の魅力的なダイビングポイントが集まっているんです!
1度のダイビング旅行ではその魅力を図り切れないため、何度も足を運ぶリピートダイバーが多いエリアでもあります。
しかも!近場のダイビングということもあり、ボートでの移動時間が短いため、船酔いが気になるダイバーにもうれしいエリアです♪

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画像提供:ピンクマーリンクラブ/JAMマリンクラブ

< 慶良間諸島 >

沖縄本島から西に約40kmの東シナ海に点在し、渡嘉敷島、座間味島、阿嘉島など大小36の島から成る慶良間諸島は、2014年に国立公園に指定されました。
ある世界的な会社のCMで使用されたこともあり、「ケラマブルー」を求めて毎日多くの外国人観光客が訪れるようになりました。
そして、世界有数の透明度を誇る慶良間の海は、世界中のダイバーを魅了し続けています。
現在、「沖縄ダイビング=慶良間ダイビング」と言っても過言ではないぐらいなので、一度はその透明度を体感してほしいです!

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画像提供:渡嘉敷島シーフレンド

渡嘉敷島、座間味島、阿嘉島へは、那覇の泊港から定期便が毎日運航しています。

< 粟国島周辺 >

慶良間諸島からさらに先にある粟国島。
ここは、沖縄のダイバーからいろいろな話を聞く中で、私が1度は潜ってみたいポイントです。
流れが速いポイントなので、潜る為にはある程度の経験とスキルが必要となりますが、とにかく群れがスゴイ!
ギンガメアジが目の前で群れる姿は、圧倒されること間違いなしです!!
写真を見るだけでもワクワクしますね!

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画像提供:シーフォックス

粟国島のダイビングシーズンは、4月~6月です。
毎年、那覇市内の各ダイビングショップが遠征ダイビングを催行します。

< 久米島周辺 >

沖縄諸島の中で最西端にある久米島。
特殊な形状の島周辺はダイビングスポットの宝庫です!
カマスやギンガメアジの群れから、ナポレオンフィッシュやマンタ、ジンベエザメなどの大物、50mにもなる断崖など、バラエティー豊かな久米島ダイビングは、多くのダイバーを飽きさせません!

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画像提供:イーフスポーツクラブ

久米島へは、那覇空港から航空機、泊港から船で行くことができます。

まとめ

この記事では、沖縄本島周辺にあるダイビングポイントのごく一部を紹介させて頂きました。
スキューバダイビングをするにはライセンスとスキルが必要で、体験ダイビングよりも深い海、潮の流れの早い海に潜るので、もちろん危険が伴います。
その様に聞くと、なかなか敷居が高くて手が出ない方も多いかもしれませんが、一度手を出してみると、すぐに大きな感動と経験を得られるのが大きな魅力です。
是非ともこの機会に、ライセンスを取得してみては如何でしょうか?
きっと人生を変える出会いがあるはずです!

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