美ら海水族館へ「イトマキエイ」を見に行こう!

世界的にも珍しい飼育に成功

沖縄美ら海水族館は22日、飼育が難しいとされる「イトマキエイ」の飼育日数が半年を経過したと発表した。

イトマキエイ

イトマキエイは生きた状態で捕獲されることが少なく、遊泳性の高さから輸送も難しいため、飼育や展示が難しい生物とされている。

安定的に成長中

同館はサイズの小さい個体を厳選し、船舶に設置した水槽で遊泳状態を維持することで輸送を実現。搬入直後から餌付けにも成功し、2016年8月10日より、同館で初となる飼育が開始された。

現在イトマキエイの体盤幅は168㎝。雄で、安定的な飼育状態にあるという。成長過程を観察していきながら、将来的には繁殖を目指しているとしている。

悪魔と呼ばれるワケ

イトマキエイの頭部には胸鰭から派生した頭鰭(とうき)があるが、普段はこれをくるりと巻き付けており、まるで2本の角のように見えるため『デビルレイ(悪魔のエイ)』という英名が付けられている。

同館は

「イトマキエイ」の泳いでいる姿を観察できる機会は非常に稀です。翼のような胸鰭を使ってはばたくようにして泳ぐ姿を是非ご覧ください。(美ら海水族館 ホームページより引用)

とコメントしている。

(画像は沖縄美ら海水族館 ホームページより)

外部リンク

沖縄美ら海水族館/Devil ray(悪魔のエイ)がやってきた!「イトマキエイ」の飼育に成功!

https://churaumi.okinawa/topics/1487576847/

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