超厳選・沖縄で満喫する花火イベント!

リゾート地沖縄でたっぷり楽しめる花火イベントを厳選紹介!

夏の風物詩といえば、やはり花火は欠かせない。夏らしいシーズンの長い国内有数のリゾート地である沖縄は、花火を打ち上げるイベントも多く、開放的な雰囲気のあふれる中で、美しい海と南風を感じながら、夜の空に咲く大輪の花を存分に楽しめる。琉球王朝時代から専門の花火師がいたともいわれる沖縄ゆえ、花火好きの県民性も受け継がれているのかもしれない。

また沖縄の花火大会では、エイサーや民謡の舞、ロックやジャズ、ポップスまでカバーする多彩な音楽などのステージとともに楽しめるスタイルをとるものが多い。そのため観光客にとっては、花火大会へ足を運べば、自然と沖縄の伝統的・古典的なものから現代的なものまで、独自のカルチャーにもあわせて触れることができ、より趣深く心に深く残る体験ができるという魅力がある。

数多くの花火イベントの中で、トップクラスの人気を誇るのは、「海洋博公園サマーフェスティバル」の花火大会だ。県内最大級の打ち上げ数を誇り、ナイアガラなどの仕掛け花火を含め、約1万4,000発の大輪の花が夜空に輝く。2016年には開園40周年記念大会として7月16日に開催され、例年以上の賑わいをみせた。日中には音楽ライブステージや子ども向けのビーチアトラクションも多数展開され、1日中飽きることなくイベントを楽しめる。

当日は多くの人出があり、会場付近は相当に混雑する人気イベントでもあるため、よりゆったりと楽しみたいならば、舞台となるエメラルドビーチに近いホテルから眺めるのもおすすめだ。最も近隣にあるのは「ホテルオリオン モトブリゾート&スパ」で、オーシャンビューの部屋をチョイスすれば、部屋にいながらくつろいで迫力ある花火を楽しむことができるだろう。美ら海水族館などにも近く、観光にもよい。

大観覧車があることで知られる北谷公園サンセットビーチで開催される「シーポートちゃたんカーニバル」のラストを飾る花火も人気が高く、見逃せない。ビーチで涼みながらのんびりと楽しめる打ち上げ花火ももちろんよいが、ここでは県内唯一の水中花火打ち上げが名物として見られる。海面にその姿を映り込ませながら、半円で迫力ある広がりをみせる光の饗宴を存分に満喫したい。花火以外のイベントも、家族で楽しめるステージショーやエイサー、いかだ競争など多彩で、カーニバルの名にふさわしい華やかさを感じることができる。

花火イベント

h3 class='subttl-ptn11'>ローカルな魅力と沖縄の伝統をより味わいたいならこちらがおすすめ!

よりローカル色の強い沖縄体験を望むなら、那覇からも比較的近くアクセス至便な宜野湾市の「宜野湾はごろも祭り」をまずおすすめしたい。琉球王朝時代の伝統衣装を身につけた人々が練り歩く察度王歴史絵巻行列や、観客も一緒になって踊り楽しめる飛衣羽衣カチャーシー大会などとともに、花火イベントが展開される。用いられる花火は一尺玉と呼ばれる特に大型のもので、その迫力は一見の価値のあるものだ。

本島北部、恩納村の「うんなまつり」も郷土色あふれる熱い祭りで、花火も多数打ち上げられる。この祭りでは、地元青年会によるエイサーの大演舞を見ることができ、大いに沖縄らしい気分と祭りのテンションが高まったところで、間近に上がる花火はさらに会場の熱気を高める。音楽ライブステージや、子ども向けの魚つかみどりなど楽しいイベントも開催され、多世代で楽しいひとときを過ごすことができる。

地域の特性を活かしたものとしては、名護の漁港で開催される「名護夏まつり」も魅力が高い。2日間にわたる祭りのクライマックスを飾る花火は、大型の新作やスターマインなど、豪華で華やかなタイプのものが、ごく近距離で打ち上げられるため、響き渡る音とともに、迫力満点の夏の美を味わえる。そしてオリオンビールの工場が近隣にあることから、工場直送のビールでのどを潤しながら、花火を堪能できるという極上のひとときが過ごせる点も、このイベントの大きなポイントだろう。

シーズン外でも、自分たちでも楽しめる!

多くの花火イベントは、やはり6月~8月にかけての開催となるが、沖縄らしく日本で最も早い花火大会といわれる「琉球海炎祭」ならば、毎年4月に宜野湾トロピカルビーチで開催され、約1万発の大花火と音楽のコラボレーションをたっぷり楽しめる。いち早く夏のリゾート気分を味わいたい人におすすめしたい。また、残念ながら2016年は開催が見送られたが、「クリスマス音楽花火フェスティバル in沖縄」として、クリスマスソングと花火がコラボレーションするイベントも開かれてきた。夜空に浮かび上がるツリーと花火、音と光の幻想的世界を、冬でも比較的暖かな沖縄で満喫できるこちらのイベントも今後の再開催に期待し、チェックしておきたい。

このほか沖縄では、花火大会以外に、花火屋ホテルとしても知られる宿泊施設をチョイスし、自分たちで花火を楽しむこともできる。恩納村の「ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート」では、隣接するタイガービーチが花火できる場所として提供されている。マリンカウンターで火消し用のバケツなども用意してもらえるため、手持ちの花火でプライベートに楽しむことが可能だ。なお花火の利用可能時間は、およそ日没から21時までとなるが、季節により変動するため、問い合わせで確認してほしい。

イベント開催情報・施設情報

「海洋博公園サマーフェスティバル(海洋博公園花火大会)」

日時:2016年7月16日12:00~(花火は20:00~)

場所:海洋博公園エメラルドビーチ

TEL:0980-48-2741

「シーポートちゃたんカーニバル」

日時:2016年7月23日、24日12:00~(花火は20:00~)

場所:北谷公園サンセットビーチ付近

TEL:098-936-2100(北谷町商工会)/098-926-5678(北谷町観光協会)

「宜野湾はごろも祭り」

日時:2016年8月6日15:00~、7日12:00~(花火は両日とも20:50~)

場所・宜野湾海浜公園多目的広場

TEL:098-897-2764

「うんなまつり」

日時:2016年7月23日、24日12:00~(花火は21:00~)

場所・恩納村コミュニティー広場

TEL:098-966-1280

「琉球海炎祭」

日時:2016年4月9日15:30~(花火は19:30~)

場所:宜野湾海浜公園(トロピカルビーチ)

TEL:098-988-4981

「ホテルオリオン モトブリゾート&スパ」

沖縄県国頭郡本部町備瀬148-1

那覇空港から高速道路を利用して100分、許田I.Cから国道449号線を海洋博公園方面へ

やんばる急行バス利用 那覇空港から乗換なしで片道約2時間20分

TEL:0980-51-7300

「ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート」

沖縄県国頭郡恩納村字富着1550-1

那覇空港からリムジンバス利用で約74分

TEL:098-993-7111

外部リンク

海洋博公園

http://oki-park.jp/kaiyohaku/

ホテルオリオン モトブリゾート&スパ

http://www.okinawaresort-orion.com/

ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート

http://www.hotelmonterey.co.jp/okinawa/

沖縄旅行・沖縄ツアーはこちらから

国内旅行・国内ツアーのしろくまツアーのTOP