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うるま市民が選ぶ、とっておきの観光コースを大公開

市民だからわかる、うるまの魅力を伝えたい

沖縄県うるま市は6日、市民参加型で製作した観光情報紙『d design travel WORKSHOP URUMA』を基にした「ぐるぐるうるま」プロジェクトを実施したと発表した。

うるま市民が選ぶ、とっておきの観光コースを大公開

うるま市の観光事業「平成28年度 メディア活用による戦略的観光誘客促進事業」の一環として行われたもので、観光事業や旅行事業に携わらない一般市民の目線を通じたうるま市の魅力や楽しみ方を追求することがねらいだ。

参加者達は'ロングライフデザイン'をテーマに、うるま市の観光コースを考えるワークショップを行った。巡るべきスポットだけでなく、その順序や時間帯、移動手段など細かい視点をもってコースを作っていったという。

うるまの魅力を体感しよう

後日、ワークショップにて提案されたコースを巡る「ぐるぐるうるま」を、デザイナーのナガオカケンメイ氏とともに実施した。

選び抜かれた観光コースはうるま市随一の観光スポットである海中道路から始まり、「美ら島海道観光案内所」で自転車をレンタル。平安座島を越え、浜比嘉島へ渡る「浜比嘉大橋」へと自転車を進めた。青空と太平洋を望みながらのサイクリングは、大きな爽快感を得られたという。

その後、「比嘉」の集落にて琉球開祖の神・アマミチューが眠る墓を訪れ、崇高な静寂の中しばし休憩。子宝祈願のパワースポットである洞窟に立ち寄った後、古民家を利用した食堂でモズク入り流しソーメンや沖縄料理を堪能した。

グルメにパワースポット、ショッピングも

うるま市民が選ぶ、とっておきの観光コースを大公開

そのほかにも市外からの人気も高いアクセサリーショップや、季節のフルーツを使ったかき氷店、「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」といった話題の観光スポットを数々まわる、充実した観光コースだった。

ある参加者は

「車では感じられない島の風を感じて気持ち良かった。予定外の場所にも立ち寄れるのがサイクリングの醍醐味。県外の友人が来たら、一緒に巡りたい」(プレスリリースより引用)

と、大満足の様子で話した。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

沖縄県うるま市 プレスリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000022921.html

ぐるぐるうるま

http://www.urumajikan.com/look/urumaguruguru02/

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