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与論島は奄美群島の中で最も南に位置し、天気のいい日は高台から沖縄本島が見えるくらい沖縄県に近く琉球文化が色濃い島です。また、戦後沖縄が日本復帰するまでは日本の最南端でした。 島の周辺は珊瑚礁に囲まれており、隆起作用と造礁作用でできたサンゴの島です。その為、島の周りには趣の異なる60の美しい砂浜がありほとんどがプライベートビーチ感満載です。
最近メディアにも多数取り上げられ”死ぬまでに一度は行きたい日本の絶景”や、テレビ番組で”世界のベストビーチナンバー1”にもなった干潮時にのみ現れる幻のビーチ『百合が浜』が特にオススメです。
アクセスは鹿児島・那覇・奄美大島からの空路、鹿児島と那覇からのフェリーがあります。
百合が浜
百合が浜マストで行きたい!
人気ナンバーワン★幻の砂浜
与論城跡天気が良ければ沖縄本土が眺めれるかも。
寺崎海岸
・トゥマイ映画『めがね』メインのロケ地
与論民族村ここに来れば、島人の歩みと心に出会えます。
ビーチリング
(タイムトンネル)干潮に現れる幻のトンネル。
島の東側に位置する大金久海岸からグラスボートで1.5キロ離れた沖合に出ると春から夏場にかけて大潮の干潮時にだけ姿を見せる白い砂浜です。この砂浜に落ちている星砂を歳の数だけ拾い集めると幸せになれると言い伝えがあります。
人とは違ったウエディングをされたい方は百合が浜でウエディングするのもオススメです。
さらにオススメは百合が浜に渡るグラスボートではウミガメが肉眼で見ることもでき、時には並走してくれますよ。
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サザンクロスセンターに隣接し長い石垣は1405~1416年の間に琉球北山王の三男王舅(オーシャン)によって築城されたといわれています。
こちらには地主神社、琴平神社がありここで行われます年3回行われます豊年祭(与論十五夜踊り)は国の重要無形民俗文化財に指定されています。毎年旧暦3月・8月・10月の各15日に行われます。
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与論島北側のメジャーなビーチ。「龍の住む浜」とよばれ島内で最大のパワースポットです。サラサラの白い砂浜で広さもほどよく、人が来なければプライベートビーチとしては最高♪映画「めがね」のメインのロケ地としても有名。この浜でメルシー体操が行われていたらしいので、映画ファンの方は人目を気にしながらメルシー体操をしましょう。
でもあまり人が来ないビーチなので結構な確率で独り占めできるかも?
最近になってビーチ入口手前にトイレが設置され、よりのんびり出来るようになったかもしれません。
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ヨロンの昭和30年~40年代の生活器具が保存してある、 ここには、古き良き島の生活を十分に感じさせてくれる素朴さがあります。村内は係員がご案内しながら、与論島の歴史や文化・暮らしを詳しくお伝えします。 また、草木染め体験、郷土玩具づくり、時期によっては黒糖づくりなどが体験できます。
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普段は海の下に隠れていて、干潮時にしか現れない幻のトンネル。
この下をくぐると幸せになれると言われています。
是非、大切な人と訪れてください。
幻つながりの幻の砂浜百合が浜の近くに現れます。
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奄美チームスタッフ:M
何といっても与論島は真っ白なビーチです。
今回のモデルコースはビーチを中心に作成しましたが絶対に外せないのが幻の砂浜『百合が浜』です。
ここに載っていないビーチも多数ありますので是非プライベートビーチを探してみてください。
移動のお勧めは自転車で南風を感じながらのんびり回ってください。
ウドノスビーチ
市街地から近く、砂浜も白くて美しい海水浴場です。波は穏やかで泳ぎやすく島人にも人気のビーチです。少し沖まで行くと珊瑚の群生地ががあり与論特有の魚達とも出会え、運が良ければ亀にもの会えるかも。
寺崎海岸・トゥマイ
寺崎海岸・トゥマイは「龍の住む浜」で島内で最大のパワースポットで有名でさらに映画『めがね』のロケ地としても有名です映画の様に浜辺で体操してみてはいかがでしょうか。
大金久海岸
珊瑚礁で囲まれた与論島の東岸に位置し、遠浅の海水浴場として人気があり、マリンスポーツに絶好のビーチです。近隣にはキャンプ場は涼しくて快適です。百合が浜へはコチラの海岸からグラスボートにて渡ります。
幻の浜 百合が浜
メディアで多数取り上げられたもっとも知られている観光地幻の砂浜【百合が浜】です。4月~10月の干潮時のみに現れる砂浜で広く透明度抜群の礁内は同じ状況は一度もない限定の景色を楽しんでください。「年齢の数だけ星砂を拾えば幸せになれる。」という伝説があります。
ビーチリング(タイムトンネル)
普段は海の下に隠れていて、干潮時にしか現れない幻のトンネル。この下をくぐると幸せになれると言われています。是非、大切な人と訪れてください。
与論民族村
ここに行けば島人の歩みと心がわかる?!ヨロンの昭和30年~40年代の生活器具が保存してある、ここには、古き良き島の生活を十分に感じさせてくれる素朴さがあります。村内は係員がご案内しながら、与論島の歴史や文化・暮らしを詳しくお伝えします。また、草木染め体験、郷土玩具づくり、時期によっては黒糖づくりなどが体験できます。
与論城跡・サザンクロスセンター
小高い丘の建つ一風変わった建物は、与論の歴史、文化、自然が詰まった資料館です。そばにある与論城跡は琉球北山王の三男の王舅によって築城されたと言われています。国・町指定重要無形民俗文化財に指定されています与論十五夜踊りは与論城内地主神社にて行われます。
与論島の西海岸に隣接する、白亜のコテージタイプリゾート。ビーチも隣接しており、レストランやダイビングを含めた多彩なアクティビティ―メニューもあり、民芸ショップや日用品・食料品等も揃うショップと総合リゾート
ホテルのサービスと民宿の暖かさとを併せ持った宿なので欲張りな方にオススメです。
今でも密かにファンが多い映画『めがね』では通称”ハマダ”は映画のロケ地で訪れる人も多く人気の宿です。
リピーター率も高く、人気の宿で予約はお早目をお勧めします♪
映画『めがね』ではマリンパレスでした星砂荘はアットホームな民宿で夕食の際には知らない者同士が宴会が始まるくらいの楽しい宿で、毎年修学旅行にも利用され大人になってからも再び訪れる人もいるくらいです。 そうでない人も一度行ったら星砂荘のリピーターに。。。
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