中国旅行に行く前に中国基本情報をチェック!|ハッピーホリデー(ホワイト・ベアーファミリー)

営業時間
月~金曜日 10:00~17:00
土・日・祝日 休業

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概要・祝祭日

概要

国名
中華人民共和国
面積
約960万km²
(日本の約25倍)
人口
約13.8億人
首都
北京
言語
英語、広東語、北京語
アクセス
日本から直行便で約3時間半
時差
日本マイナス1時間
通貨
人民元

祝祭日

    • 2025年
    • 01月01日元旦
    • 01月28日~02月03日春節(中国旧正月)
    • 04月04~06日清明節
    • 04月30日~05月04日労働節
    • 05月31日~06月02日端午節
    • 10月01~08日中秋節
    • 10月01~08日国慶節
    • 2026年
    • 01月01日元旦
    • 02月15日~22日春節(中国旧正月)
    • 04月04日~06日清明節
    • 05月01日~04日労働節
    • 05月31日~06月02日端午節
    • 09月25~28日中秋節
    • 10月01~07日国慶節
    • ※ 年によって日にちが変動する休日がございます。
    • ※ 祝祭日には個人商店を中心に商業施設が休業することもございます。

    気候・服装

    中国の平均気温(℃)と降水量(㎜)

    1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平均
    気温 8 9 13 19 24 27 32 32 27 22 17 11 20.1
    降水量 39 59 81 102 115 152 128 133 156 61 51 35 92.67

    気候について

    日本の東京に近い気候。しかし、冬の寒さと夏の暑さは厳しく、夏は40℃を超える日も有り。

    服装について

    冬はセーターやコート、防寒具が必須。夏は、半袖で過ごせる。

    通貨・両替ほかお金に
    関する情報

    両替 日本の外貨取扱銀行、空港、現地での空港、銀行、ホテル、公認両替所でも両替が可能。ただし空港やホテルはやや割高、ホテルはランクによって取扱いがないところも。中国で両替をする際にはパスポートの提示が必要。一部ホテルや免税店では日本円が利用可能なところも有り。街中にある両替ATMは手数料不要。
    チップ 無し
    クレジットカード 基本的にほとんどの店で利用可能。小さい商店や地方の店では使えないところも有り。ホテルチェックイン時に保証金(デポジット)として提示を求められることが多いため1枚は持っていた方が安心。

    電話・電圧・プラグ

    電話
    日本から中国に電話をかける方法
    XXX※1国際電話会社の番号
    010国際電話識別番号
    86国番号
    XXXX-XXXX相手の電話番号
    ※1 KDDI:001/NTTコミュニケーションズ:0033/ソフトバンクテレコム:0061
    ※2 市外局番や携帯電話番号は最初の0を取る(携帯010の場合=10)
    国際電話は、ホテルの客室内の電話や公衆電話からも、かけることができます。
    中国から日本に電話をかける方法
    001または002国際電話会社の番号
    81日本の国番号
    XXX市外局番・携帯電話番号
    XXXX-XXXX相手の電話番号
    ※ 市外局番や携帯電話番号は最初の0を取る(東京03=3、携帯090の場合=90)
    電圧・プラグ 電圧は220ボルト/50ヘルツ。 日本の電化製品を使う場合は変圧器が必要。プラグの形は7種類使われているが主にB型、C型、O型タイプ利用。

    水・トイレ事情・アメニティ

    飲料水 水道水は飲むことができないため、ミネラルウォーターの購入が必須。 多くのホテルにはミネラルウォーターが用意されている。
    トイレ 都市部では水洗トイレも増えており、街中には有料の公衆トイレの設置も多く有り。トイレットペーパーが備え付けされてないところも多いので事前に用意が必要。紙を流すを詰まるケースが多いので、使用後は備え付けのカゴに入れる必要有り。
    アメニティ 上海以外の都市の3つ星以上のホテルであれば、歯ブラシ、タオル、シャンプー、石鹸、ドライヤー等の基本アメニティは揃っている。
    ※上海市内は、2019年7月より条例により歯ブラシ・髭剃りなどの備品を客室より撤廃

    交通事情・治安
    ・トラブル関連

    ※祝祭日には個人商店を中心に商業施設が休業することがございます。
    営業時間
    一般的なビジネスアワーは09~17時
    デパート・ショップ
    10~20時頃で年中無休が基本。
    レストラン、ファストフード
    朝食を提供するところは06~07時など早朝から営業しているところや24時間営業しているところも有る。ランチタイムは11:30~14:00、ディナータイムは17:00~22:00。旧正月は休業する店も多い。
    コンビニエンスストア
    24時間営業。ほとんど無休
    ※上記は一般的な時間となり、詳細についてはご確認ください。
    ※祝祭日には個人商店を中心に商業施設が休業することがございます。
    治安
    地方から大都市に人が集まる傾向から治安の悪化が懸念されているが、公安当局の取り締まりも強化されてきている。しかし、観光客を狙ったスリや置き引き、ひったくりなどは注意が必要。また、巧みな日本語で話かけられ連れて行かれたお店で高額な料金を請求されたというケースもある。夜、裏道を通るのは避けるなど油断は禁物。
    喫煙 年々厳しくなっており、上海・北京市では屋内における公共の場での喫煙は全面に禁煙とされている。違反をすると罰金が課せられるので注意。
    交通
    中国の車は右側通行、赤信号でも常時右折は可。道路横断の場合やバスでの乗車時など要注意。

    ●地下鉄
    中国語名:地鉄(ディーティエ)
    上海市街を中心に16路線が運行。初乗りは3元。運行間隔も短く頻繁に来るので地元人や観光客の大事な交通手段となっている。切符は券売機で、路線図を見ながら目的地まで購入して搭乗する。

    ●タクシー
    タクシー乗り場には係員がいるので行き先を告げて、乗るタクシーを指示してもらう。街中を走るタクシーは手を上げてタクシーを止める。ドアは手動なので自分で開け、大きい荷物はトランクへ。乗車後は、行き先を告げ、メーターが動いていることを確認する。乗り場付近には白タクの客引きがいるので要注意。

    ●路線バス
    安く移動する手段。エアコン付きのバスは2元が基本。多くの路線を運行しているので慣れれば利用可能だが、旅行客には利用は難しい。
    よくあるトラブル
    トラブルに巻き込まれ、何らかの事故又は犯罪被害に遭った場合は直ちに公安局に届け出てください。公安局が届出書を受理することで、大使館や総領事館は様々な支援ができるようになります。被害届を提出するのは最寄りの派出所です。届出書が受理されると、担当警官の氏名と連絡先を記した受理票のようなものが手に入りますので、それらの情報とともに大使館や総領事館へご相談ください。

    持ち物チェックリスト

    必須の持ち物

    パスポート 必要残存期間は渡航される国により異なります。
    お早めにご確認くださいますよう、お願いいたします。
    現金 計画的にご用意ください。
    Eチケット控え 事前または出発当日に空港カウンターでお渡しします。
    査証(ビザ) 中国入国には査証(ビザ)が必要です
    ※2024年8月時点
    必ずご取得手続きをお願いいたします。
    日程表 事前に予約内容、行程を確認の上お持ちください。

    任意(推奨)

    クレジットカード ホテルのチェックイン時にデポジット(保証金)として提示を求められるため1枚はお持ちいただくことをお勧めします。
    旅行傷害保険証券 お守り代わりに事前ご加入をお勧めします。

    もっていると便利

    洗面道具 歯磨きセット、シャンプー、カミソリなどはお持ちください。
    ティッシュペーパー 公衆トイレに備え付けがない場合もございます。
    ウエットティッシュ 飲食店や屋台ではおしぼりが無く、持参すると便利です。
    パジャマ ほとんどのホテルに用意がありません。
    衣類、着替え 季節に合わせて羽織ものや着替えをお持ちください。
    変圧器、アダプタ 日本の電化製品を使う場合はあると便利です。
    筆記用具 機内での出入国カード記入の際にあると便利です。
    ※ 上記以外にもご自身で必要と思われるものは忘れずにお持ちください
    事前に余裕を持って情報収集や荷物の準備を行っていただき、ご旅行に備えてください。
    ハッピーメモリーを皆様の心の中に。
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