社員旅行で意外な発見!企業理念やビジョンを読みとる
上司の行動からは、会社のビジョンが感じられる
社員研修の旅行に参加する場合、研修のことだけに考えを巡らせ過ぎず、少し視野を広げて周囲の状況をみていると、同僚の様子や上司の行動を観察することができます。
ここで特に観察しておきたいのは、上司の行動です。上司は長年にわたって会社で勤務していることもあり、企業理念や会社の方針、ビジョンに沿った行動を取っていることが多いのです。
研修を通じ、自分自身の成長を目指す中で、社員旅行中の上司の行動をチェックしてみましょう。

社員旅行中、上司はどんな行動を取っている?
それでは、社員旅行中に上司はどんな行動を取っているのでしょうか。
例えば、旅行の移動中や休憩時間は、上司も比較的自由な雰囲気で、部下と普通に雑談をしていることがあります。
しかし、いざ研修がスタートすると、上司は部下に対し、適度な緊張感を持って研修に臨むことでしょう。
上司は部下に対して、研修5分前の着席を指示し、研修中は、上司が熱心に指導を行いつつ、部下は真剣に研修に臨んでいるか、ということをチェックしながら研修を進めていくケースが多くみられます。
部下としては、厳しい雰囲気のもとで研修を受けると、息苦しさやつらさを感じるかもしれませんが、そのようなときこそ、少し視野を広げて、上司の行動を観察しつつ、「なぜ上司は厳しい発言をしたり、ルール厳守にしたりしているのか」ということを考えてみましょう。
すると、上司は「企業理念や会社方針に則って行動している」と言うことが見て取れます。
真剣であるほど、厳しさがにじみ出るもの
例えば、企業理念に含まれる内容としては、「顧客のニーズを満たす商品やサービスを提供する」ということや、「社会に貢献する」ということがあげられます。
企業は、顧客に支持されてこそ、社会において存続していくと言えるでしょう。そのように考えると、企業の基本は「顧客第一」であり、いかに顧客に満足してもらえるか、ということを常に考え続ける必要があります。
そのような考え方に基づき、真剣に業務に取り組むほど、仕事に対する厳しさが自然とにじみ出ることでしょう。
つまり、研修中における上司の厳しさの背景としては、「顧客に対する想い」があるからこそと言えるのではないでしょうか。上司の厳しさからは、顧客の要望に応えようとする真摯な姿勢を感じ取ることができます。
上司の行動からは、企業の社風も感じ取れる
また、上司の行動からは、企業の社風も感じ取ることができます。
研修中は厳しい雰囲気であったとしても、旅行の移動中や休憩時間中に上司と部下が雑談できる雰囲気であるならば、上司と部下との間で風通しが良い関係であることが感じ取れます。
企業としての規律を維持するためには、厳しい雰囲気は必要ですが、逆に、厳しい雰囲気も度が過ぎてしまうと、部下が上司に物言えぬ雰囲気となってしまい、組織が硬直してしまう原因にもつながりかねません。
しかし、研修中は厳しい雰囲気で、休憩中は風通しの良い雰囲気の企業であるならば、企業内の雰囲気にメリハリが感じられ、活発さが感じられる企業と言えるのではないでしょうか。
「休憩中に上司と部下が雑談している」ということは、ほんのささいなことではありますが、この行動をじっくりと分析してみると、風通しの良さにつながるのではないか、と考えることができます。
ただし、単に雑談しているだけでは、企業の雰囲気が緩いだけ、ということも考えられるため、あらゆる場面における上司の行動を観察した上で、分析することが必要でしょう。
社員旅行は、非日常的な場と言うこともあり、会社内とは異なる行動を取ることがありますが、非日常的な場における上司の行動を観察してみると、意外な発見があるのではないでしょうか。
(画像は写真ACより)
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