北海道旅行おすすめ観光情報一覧
いわみざわ公園 「JOIN ALIVE 2017」 第1弾出演アーティスト発表
世代もジャンルも様々なアーティストが、4つのステージで熱いライブを繰り広げる、「JOIN ALIVE(ジョインアライブ)」が、北海道岩見沢市のいわみざわ公園で、2017年7月15日・16日の2日間開催される。遊園地で遊ぶことができるのは「JOIN ALIVE」の特徴のひとつで、遊園地内のOASISエリアとゲレンデ側のNATUREエリアと2つのキャンプサイトがあり、友人や家族とともに、ピクニック気分でバーベキューなども楽しめ、フードエリアには、岩見沢、南空知など地元食材を使用したメニューを中心に、こだわりのお店が並ぶ。
道立函館美術館 「ニッポンの写実 そっくりの魔力」展 開催
思わず目を疑うほど本物そっくりな絵画や彫刻、映像作品などを紹介する「ニッポンの写実 そっくりの魔力」展が、道立函館美術館で、2017年6月10日~8月20日まで開催される。インターネットを通して、ひとりひとりが難なく高精細の画像にアクセスすることのできる今日においても、かわらず私たちを魅了する「本物そっくり」の魔力の世界にふれることができる展覧会となっている。
「北の脈々 -North Line2-」展・札幌市大通地下ギャラリー500m美術館
テーマは「北海道で脈々と受け継がれてきた美術の系譜はあるのか?あるとすればそれは何か?」札幌の地下鉄大通駅とバスセンター前駅を結ぶ直線のコンコースにある札幌市大通地下ギャラリー500m美術館で、2017年4月15日~7月5日まで「北の脈々 -North Line2-」展が開催される。観覧時間はコンコースの照明点灯時間である7:30~22:00となり、観覧料は無料。
富良野西岳山開き・トレッキングを楽しもう!
富良野西岳は、2017年6月17日に山開きとなる。北海道の自然を肌で感じることができる富良野西岳のトレッキングコースは、大人から子供まで気軽に参加することができるコース。希望者には新富良野プリンスホテル内の温泉施設「紫彩の湯」の割引券が渡されるので、トレッキングの後の疲労回復に利用してはどうでしょうか。
山開きに合わせて「富良野岳原始が原市民トレイル」開催!
富良野岳の山開きに合わせて、2017年6月18日に登山会が開催される。コースは、原始ヶ原から富良野岳を歩き、十勝岳温泉から下山する「富良野岳縦走」の上級者コースと、子どもから大人まで参加できる「原始ヶ原探訪」の2コースとなる。どちらのコースもJR富良野駅前からバスに乗車し、登山口のニングルの森まで移動しスタートする。
レジャーやグルメに選べるクーポン付き!「夏のパワーアップ 北海道」
ジャルパックは2017年4月7日、目的に応じて特典が選べるクーポン付きのパック商品「夏のパワーアップ 北海道」を発売した。出発日は、2017年6月1日~10月31日。出発地は、東京、名古屋(中部)、大阪、福岡の4空港から選択でき、1名から催行。ラフト(いかだ)に乗って川下りを楽しむ人気スポーツ"ラフティング"や、旭山動物園入園、ジンギスカンの食べ放題など、好みで選べるパワーアップクーポンがひとり3枚付いてくる特典も。
知床の海でホエールウォッチング「観光クルーズはまなす」
知床・羅臼の海で、クジラやイルカに出会える「観光クルーズはまなす」が、2017年4月24日より夏期クルーズを催行する。海の生き物を脅かさないよう、ゆっくり近づく「スローウォッチング主義」の船に乗り、生き物たちの素顔を観察出来る。羅臼港を出発し、クジラ・イルカ・シャチ等との出会いを楽しめる観光船が「観光クルーズはまなす」。
江別市で青少年の成長を願い「こいのぼりフェスティバル」開催
こどもの日を挟んだ2017年4月27日~5月16日、江別市では「第14回こいのぼりフェスティバル」が開催される。フェスティバルでは、色とりどりのこいのぼり約70匹が元気良く一斉に江別の空を泳ぐ。こいのぼりは、防災ステーションの前を流れる千歳川の上空に50匹と防災ステーション前庭に20匹が遊泳される。
見逃せない春の味覚【雄武漁協 毛がにまつり】
2017年4月23日に雄武漁業協同組合(雄武漁港内)で、第17回雄武漁協「毛がにまつり」が開催される。毛がにまつりは回を重ねるごとに賑わいをみせ、昨年の来場者数は3000人。春の味覚である雄武の毛がにを味わえる人気のイベントとなっている。
ルスツリゾートを拠点にダイヤモンド羊蹄山を見に行こう
留寿都村にあるリゾート施設「ルスツリゾート」近郊の町では、5月下旬~6月上旬にかけて、ダイヤモンド羊蹄山を見ることが出来る。羊蹄山山頂に夕陽が重なり、台座の上でダイヤモンドのように輝く姿が「ダイヤモンド羊蹄山」。ルスツリゾート近郊の喜茂別町や京極町は、羊蹄山の東側に位置しており、夕陽が羊蹄山の裏側へ沈む。そのため、1年のうち数日のみ「ダイヤモンド羊蹄山」を眺めることが出来る。
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