北海道旅行おすすめ観光情報一覧
「羊肉の日」はサッポロビール園の食べ飲み放題特別価格
札幌の定番観光名所「サッポロビール園」で、『羊肉の日』だけの食べ飲み放題が実施される。対象日は、2017(平成29)年4月29日。この日は、事前予約客に限り、通常4,212円の生ラムジンギスカン食べ飲み放題が2,900円(大人1人、税込み)で提供される。
北海道石狩市の漁港朝市、4月から始まる
札幌市の真北に位置する石狩市、石狩湾に注ぐ石狩川の水は漁業に適した場所である。「鮭」「ニシン」に代表される魚介がとれる石狩市では3つの場所で4月から漁港朝市が開催される。2017年4月1日~7月中旬の毎日開催される。ただし、荒天で漁に出ることができない日は休業。6:30から14:00頃まで。場所は石狩湾新港東ふ頭。
明治より続く華やかなまつり「北海道神宮例祭(札幌まつり)」
2017年6月14日~16日まで、札幌市で「北海道神宮例祭(札幌まつり)」が開催される。明治2年、蝦夷地から名称が変わった北海道。その年の9月には、天皇により、北海道の開拓と発展の守護神として三柱の神々が鎮祭された。御霊代は東京より移され、仮社殿でのお祀りなどを経て、明治4年に現在の地である札幌神社、のちの北海道神宮に鎮座された。「北海道神宮例祭」は、北海道神宮が明治4年に国幣小社となったことに始まるまつりで、明治7年より、毎年6月15日に例祭が行われている。
星野リゾートトマム「水の教会一般開放」がスタート
占冠村にあるリゾート施設「星野リゾートトマム」の「水の教会」は、サマーシーズンの到来とともに、2017年4月29日より一般開放される。世界的建築家・安藤忠雄氏が、あるがままの自然を切り取って建築した「聖なる空間」を体験することが出来る。水の教会が一般開放されるのは、2017年4月29日~10月31日まで。
札幌の夜景を空から!「クリスマス札幌ナイトクルーズ」
クリスマスシーズンに遊覧飛行で空から札幌の夜景を楽しむ。こんなワクワクするイベントが北海道航空で毎年開催されている。眼下に広がるのは、イルミネーションやネオンが宝石のようにキラキラ輝く、見たことのない札幌の街だ。カップルで、家族で、いつもと違うクリスマスを体験してみよう!搭乗した人には記念品がプレゼントされる。
「子どもの国フェスティバル」が開催 北海道子どもの国
2017年5月3日~2017年5月5日まで、北海道子どもの国にて「子どもの国フェスティバル」が開催される。同施設は、232.5ヘクタールという広大な敷地に多くの木々や野生動物が生息しており、自然を身近に感じることができる場所。期間中は同施設内の「不思議の森会場」及び「レストハウス周辺会場」で、動物ふれあいショーや飲食など、家族で楽しめる多彩なイベントが催される。
RISING SUN ROCK FESTIVAL(ライジングサン ロックフェスティバル)★「自由」をどう楽しむ?
日本発のオールナイト野外ロックフェスティバル、RISING SUN ROCK FESTIVAL(ライジングサン ロックフェスティバル)が、2017年8月11日~12日まで石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージで開催される。
ひがしもこと芝桜まつり開催
北海道網走市の南に位置する大空町。大空町の「ひがしもこと芝桜公園」で2017年5月3日~6月5日にかけて芝桜まつりが開催される。10万平方メートルの広さに、芝桜がピンクや紫や白い色を付け丘陵地を埋め尽くす。公園はなだらかな丘になっているため、下から見上げる景色、上から眺める景色はともに壮観。展望台からの眺め、「山津見神社」のピンク色の鳥居など、見どころがたくさんある。
YOSAKOIソーラン祭り開催日程決定
札幌市は、YOSAKOIソーラン祭りを2017年6月7日~6月11日に開催する。札幌のYOSAKOIソーラン祭りは、高知県の「よさこい祭り」を参考にし高知の鳴子と北海道のソーラン節を掛け合わせた祭りである。鳴子とは田畑につるした板をたたいて音を出し、鳥を追い払うもの。高知の「よさこい祭り」で使われ、今では全国で行われるよさこい祭りになくてはならないものになっている。
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