営業時間
月~金曜日 10:00~17:00
土・日・祝日 休業

メニュー

閉じる

ニセコで第19回「なまら一発 the Big Air」開催

更新日:

自慢のジャンプを決めに行こう

ニセコ・グラン・ヒラフでスキー・スノーボードのビッグエアーコンテスト「第19回 なまら一発 the Big Air」が開催される。開催日は2017年2月25日(土)、会場は、ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフ フリーライドパーク内特設キッカーだ。

なまら一発 the Big Air

大会概要

競技のクラスは5つに分かれている。

5歳から小学6年生までのジュニアクラスは特設した4~5m程の小さなジャンプ台を使用する。

ジュニアクラス以上のクラスは10歳以上であれば参加できる。使用するのはいずれのクラスも12m程度のジャンプ台だ。

チャレンジクラスは男女混合のクラス。女子クラスは女性専用だ。どちらもスノーボード、スキー混合のクラスだ。

オープンクラスはスキーとスノーボードに分かれており、性別、プロアマを問わない。オープンクラス・スキーとオープンクラス・スノーボードの勝者が最後に対戦し、総合優勝が決定される。

参加申し込みについて

参加申し込みは、大会ホームページからの申し込みの他、参加申込書をダウンロードして必要事項を記入し、ニセコグラン・ヒラフ マウンテンセンター1Fインフォメーションまで持参して申し込むことも可能だ。

申し込み締め切りは、2017年2月23日(木)の17:00まで。大会当日は申し込みの受付はしていない。

参加料は、オープンクラス(スキー、スノーボード)と女子クラスは2,000円、チャレンジクラスは1,000円、ジュニアクラスは無料で参加できる。

参加に当たっての注意

参加できるのは、いずれか1クラスのみ。ジュニアクラス以上は大人と同じサイズのジャンプ台を使用するので、レベルや経験にあわせたクラスを選択することが推奨されている。また、参加条件として、スポーツ傷害保険またはそれに準ずる保険に加入していることが必要だ。

その他、詳しくは大会ホームページを参照のこと。

(画像はニセコ グラン・ヒラフ公式ホームページより)

外部リンク

大会ホームページ(ニセコ グラン・ヒラフ公式ホームページ)

http://www.grand-hirafu.jp/

北海道旅行はこちらから

この記事を書いた人

ホワイト・ベアーファミリー編集部
こちらのコラムはホワイト・ベアーファミリー編集部スタッフや旅行商品の企画担当者、カスタマーサポートメンバーがセレクトした、気になる旅行情報や旅行に関連するお役立ち情報、観光地情報等を厳選してお届けしております!

1部屋目

大人(12歳以上)
子供(ベッドあり/3~11歳)
子供(ベッドなし/3~5歳)
幼児(0~2歳)

※予約可能な最大部屋数は5部屋です。
※幼児はフライトの座席が同伴者の膝上となります。
※予約可能な最大人数は6名です。
※大人1名につき幼児を1名までお申し込が可能です。
※幼児は最大2名までお申し込みが可能です。
※ピーチ、ジェットスターは幼児(0~1歳)となります

部屋数:

出発地を選択

  • 主要空港
  • 北海道
  • 関東・甲信越
  • 関西
  • 東北
  • 東海・北陸
  • 中国
  • 四国
  • 九州
  • 沖縄

羽田空港

成田空港

伊丹空港

関西国際空港

神戸空港

新千歳空港

中部国際空港

福岡空港

那覇空港

新千歳空港

丘珠空港

旭川空港

函館空港

帯広空港

釧路空港

女満別空港

中標津空港

稚内空港

利尻空港

奥尻空港

紋別空港

羽田・成田

羽田空港

成田空港

茨城空港

新潟空港

松本空港

八丈島空港

伊丹・関西・神戸

関西国際空港

伊丹空港

神戸空港

南紀白浜空港

但馬空港

青森空港

三沢空港

花巻空港

仙台空港

山形空港

福島空港

大館能代空港

秋田空港

庄内空港

名古屋国際空港

小牧空港

静岡空港

小松空港

富山空港

能登空港

岡山空港

広島空港

山口宇部空港

鳥取空港

米子空港

岩国空港

萩・石見空港

隠岐空港

出雲空港

高松空港

徳島空港

高知空港

松山空港

福岡空港

北九州空港

大分空港

宮崎空港

鹿児島空港

熊本空港

佐賀空港

長崎空港

天草空港

対馬空港

壱岐空港

五島福江空港

奄美大島空港

種子島空港

喜界島空港

徳之島空港

沖永良部空港

与論空港

屋久島空港

那覇空港

宮古島空港

下地空港

石垣島空港

北大東空港

南大東空港

久米島空港

与那国空港

多良間空港