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札幌市天文台の冬の夜間公開

更新日:

2月の開催予定

札幌市中央区中島公園内にある札幌市天文台では、毎月夜間公開を行っている。

2月の夜間公開では、3日(金)~5日(日)18:00~20:00に月と冬の星座を観望し、10日(金)~12日(日)16:30~20:00と17日(金)~19日(日)18:00~20:00には冬の星座を観望する。

特に10日(金)~12日(日)は、同日に中島公園で開催される「第11回ゆきあかりin中島公園」のイベントとして行われる。

札幌市中心部にある天文台から冬の夜空に輝く星を観望する。

札幌市天文台の冬の夜間公開

冬の夜空を見上げる

夜間公開では、札幌市天文台に設置されている口径20cmの屈折望遠鏡を用いて観望を行う。

この時期の南の空には、オリオン座、こいぬ座、おおいぬ座と言った星座を見つけることができる。これらの星座に属する一等星、ベテルギウス、プロキオン、シリウスは、これらを結んでできる「冬の大三角」で有名だ。

また日没ごろの西の空には、一番星として明るく輝く金星が見つけられるかもしれない。

天文台へのアクセス他

天文台への行き方は

アクセス:地下鉄南北線 中島公園駅3番出口 徒歩5分
(コンサートホール「キタラ」と豊平館との間です)
(札幌市天文台ホームページより)

とのことである。

星を観望できない雨天・曇天時は観望会は中止となる。しかし星空の解説や質問への対応を天文台ドーム内で行ってくれる。ただし台風や吹雪といった荒天の場合、ドーム内での解説も中止となることがある。

当日の予定については、札幌市天文台(TEL 011-511-9624)まで直接確認して欲しい。

(画像は「札幌市天文台」トップページより)

外部リンク

札幌市天文台

http://www.ssc.slp.or.jp/planet/sapporo-obs

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ホワイト・ベアーファミリー編集部
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