2024年初登場！礼文島で絶品のうに丼を食べたい方にはオススメ！

一年で数ヶ月しか営業していないホテルの多い利尻島、礼文島。高山植物を求めて毎年、特に6月-8月は多くの旅行者で賑わいます。

なかなか宿が取れないことで有名な利尻島、礼文島。今回は1泊目に稚内宿泊を入れたゆったりコースで、礼文島へ「うに」を食べに行きませんか。

香深フェリーターミナル２F「武ちゃん寿司」にて

今回は稚内港と礼文島を結ぶハートランドフェリーの乗船券もツアー代金に含まれていますので、楽々アクセスでちょっとだけさいはての島を楽しめますヨ♪

※フェリーの時間は指定ではございません。お好きな時間に乗船ください。

※レンタカーは付いておりませんので、公共交通機関をご利用ください。

【ツアーに含まれるフェリー乗船券】
・ハートランドフェリー稚内港⇒礼文港
・ハートランドフェリー礼文港⇒稚内港

詳しくはハートランドフェリーのホームページをご覧ください。

ハートランドフェリーのサイト




※ハートランドフェリーが欠航する場合もございますので行程には充分にご注意ください。また、２等自由席は予約制ではございませんので、満席の場合はご乗船いただけない場合がございます。

サフィールホテル稚内
港であがったばかりの海産物や、豊かに育った大地の幸を使用した旬の料理をご提供いたします。海側に面した客室からは、サハリンの島影を望むことができます。

★ツアーに含まれる食事引換券★

「うに丼」　※仕入や不漁により変更となる場合がございます

武ちゃん寿司（礼文島香深フェリーターミナル２F）

■TEL　0163-86-1896
■営業時間　10：00-19：00(夏期)
■定休日　無休　※冬期不定休

満席の場合もございます。ご利用にならなかった際でも食事券分の返金はございません。

◆◆おすすめモデルコース(3日間の場合)◆◆

＝＝＝＝1日目＝＝＝＝

①羽田空港発⇒稚内空港
②各自移動
③稚内市内を観光して稚内宿泊

＝＝＝＝2日目＝＝＝＝＝

※徒歩で稚内港まで移動

①稚内⇒礼文・香深港
（ハートランドフェリー／06:30発-08:25着）
②到着後：礼文島観光

③お昼は「武ちゃん寿司」でうに丼

④観光後に礼文島ホテルに宿泊

＝＝＝＝3日目＝＝＝＝

①香深港⇒稚内港
（ハートランドフェリー／08:55発-10:50着）
②着後空港バスで空港へ（各自移動）
③稚内空港発⇒各地へ　

★一度はやってみたい！北海道をぐるっと一周ドライブ♪

7日間で函館から稚内、道東まで走り抜けます。あの場所も、この場所も一度に思い出に加えましょう！

★ホテルは各エリア内の厳選ホテルから選択OK！
ホテルによっては食事条件なども選択可能です♪
※選択可能ホテルや割増料金等の詳細は予約フォームよりご確認ください。
1泊目：函館or湯の川温泉or新函館北斗
2泊目：札幌市内
3泊目：稚内
4泊目：紋別orサロマ湖
5泊目：阿寒湖
6泊目：帯広or十勝川

★JALの運航便の中から自由に選択♪

・JALマイル積算OK
・事前座席指定OK
・料金変動型運賃を利用！空き状況によって価格が大きく異なる為、混み合う日程は早めのご予約がオススメ♪

※事前座席指定枠には限りがあり、ご希望に沿えない場合がございます。
※料金変動型運賃を利用している為、お電話でのご予約は承ることができません。

★滞在中e-POWER指定レンタカー付（ノートe-POWER等）

ハイブリッド車に比べて圧倒的な燃費性能を誇るe-POWERで燃費を抑えてドライブ旅♪
・全車ETC車載器・カーナビ標準装備

・免責補償料込み

※チャイルドシートなどが必要な場合はご予約後にお知らせください。（要事前予約）
※ガソリン代・駐車場代などは別途現地払いとなります。
※貸出と返却場所が異なる場合は乗捨料金が必要です。

北海道は広いですので、休憩を取りながら安全運転で周ってください。

＜モデルコース＞
函館空港IN
1泊目：函館or湯の川温泉or新函館北斗
2泊目：札幌　[函館⇒札幌　高速利用約310km]
3泊目：稚内　[札幌⇒稚内　高速利用約340km]
4泊目：紋別orサロマ湖　[稚内⇒紋別　約215km]
5泊目：阿寒湖　[紋別⇒阿寒湖　約183km]　※5日目に知床へ立寄も可
6泊目：帯広or十勝川　[阿寒湖⇒帯広 高速利用約120km]
新千歳空港OUT　[帯広⇒新千歳空港　高速利用約180km]

※時間にゆとりをもって行程をお取りください。
※ガソリンスタンドがすぐに見つからない地域もございます。給油にご注意ください。
※特にお帰りのフライトは余裕を持った便をお選びください。

★一度はやってみたい！北海道をぐるっと一周ドライブ♪

7日間で函館から稚内、道東まで走り抜けます。あの場所も、この場所も一度に思い出に加えましょう！

★ホテルは各エリア内の厳選ホテルから選択OK！
ホテルによっては食事条件なども選択可能です♪
※選択可能ホテルや割増料金等の詳細は予約フォームよりご確認ください。
1泊目：函館or湯の川温泉or新函館北斗
2泊目：札幌市内
3泊目：稚内
4泊目：紋別orサロマ湖
5泊目：阿寒湖
6泊目：帯広or十勝川

★ANA・AIRDOの運航便の中から自由に選択♪

・ANA便ならマイル積算OK
・事前座席指定OK
・料金変動型運賃を利用！空き状況によって価格が大きく異なる為、混み合う日程は早めのご予約がオススメ♪

※事前座席指定枠には限りがあり、ご希望に沿えない場合がございます。
※料金変動型運賃を利用している為、お電話でのご予約は承ることができません。

★滞在中e-POWER指定レンタカー付（ノートe-POWER等）

ハイブリッド車に比べて圧倒的な燃費性能を誇るe-POWERで燃費を抑えてドライブ旅♪
・全車ETC車載器・カーナビ標準装備

・免責補償料込み

※チャイルドシートなどが必要な場合はご予約後にお知らせください。（要事前予約）
※ガソリン代・駐車場代などは別途現地払いとなります。
※貸出と返却場所が異なる場合は乗捨料金が必要です。

北海道は広いですので、休憩を取りながら安全運転で周ってください。

＜モデルコース＞
函館空港IN
1泊目：函館or湯の川温泉or新函館北斗
2泊目：札幌　[函館⇒札幌　高速利用約310km]
3泊目：稚内　[札幌⇒稚内　高速利用約340km]
4泊目：紋別orサロマ湖　[稚内⇒紋別　約215km]
5泊目：阿寒湖　[紋別⇒阿寒湖　約183km]　※5日目に知床へ立寄も可
6泊目：帯広or十勝川　[阿寒湖⇒帯広 高速利用約120km]
新千歳空港OUT　[帯広⇒新千歳空港　高速利用約180km]

※時間にゆとりをもって行程をお取りください。
※ガソリンスタンドがすぐに見つからない地域もございます。給油にご注意ください。
※特にお帰りのフライトは余裕を持った便をお選びください。

2024年初登場！利尻礼文をお試しで体験したい方にオススメ！

一年で数ヶ月しか営業していないホテルの多い利尻島、礼文島。高山植物を求めて毎年、特に6月-8月は多くの旅行者で賑わいます。

ただし、島内にホテルの軒数が少なくなかなか宿泊できないのがネックです。そこで、稚内に連泊してフェリーで日帰り観光はいかがでしょう。

今回は稚内港と利尻島礼文島を結ぶハートランドフェリーの乗船券もツアー代金に含まれていますので、楽々アクセスでちょっとだけさいはての島を楽しめますヨ♪

※フェリーの時間は指定ではございません。お好きな時間に乗船ください。

※レンタカーは付いておりませんので、公共交通機関をご利用ください。

【ツアーに含まれるフェリー乗船券】
・ハートランドフェリー稚内港⇒鴛泊港
・ハートランドフェリー鴛泊港⇒香深港　※沓形港利用の方はお問い合わせください。
・ハートランドフェリー香深港⇒稚内港

詳しくはハートランドフェリーのホームページをご覧ください。

ハートランドフェリーのサイト




※ハートランドフェリーが欠航する場合もございますので行程には充分にご注意ください。また、２等自由席は予約制ではございませんので、満席の場合はご乗船いただけない場合がございます。

サフィールホテル稚内
港であがったばかりの海産物や、豊かに育った大地の幸を使用した旬の料理をご提供いたします。海側に面した客室からは、サハリンの島影を望むことができます。

◆◆おすすめモデルコース(6月出発の例)◆◆

1日目：各地より稚内空港　到着後フリータイム　[稚内泊]

※宗谷バス空港連絡バス



2日目：稚内港からハートランドフェリーで利尻島鴛泊港へ
　　
　例）稚内港7:15発⇒鴛泊港8:55着　到着後フリータイム

　　　鴛泊港13:15発⇒香深港14:00着　到着後フリータイム

　　　香深港17:10発⇒稚内港19:05着　[稚内泊]　　

※島内での移動は各自移動となります（公共交通手段も少ないのでご注意ください）

※宗谷バス定期観光バスも参考にしてください



※サフィールホテル稚内から稚内港までは徒歩約15-20分です。
　お荷物はホテルに置いて、日帰り観光をお楽しみください


3日目：お帰りの便に合わせて稚内空港へ各自移動

※稚内空港とサフィールホテル稚内との間は各自移動となります

稚内＆利尻島もしくは礼文島を巡る道北満喫フリープラン♪

一年で数ヶ月しか営業していないホテルの多い利尻島、礼文島。高山植物を求めて毎年、特に6月-8月は多くの旅行者で賑わいます。

初日は稚内泊だから、まずは宗谷岬などの稚内観光を楽しんだ後、次の日は利尻礼文のお好きな島へ。


何と、各島では部屋数の少ない温泉宿を確保しました。利尻島・礼文島の2島でお好きなホテルをお選びください（割増有）

1泊目【稚内】サフィールホテル稚内（食事なし）


2泊目【礼文島】
・三井観光ホテル　※香深港への送迎あり（要事前連絡）

もしくは

2泊目【利尻島】
・利尻マリンホテル　※鴛泊港への送迎あり（要事前連絡）
・利尻富士観光ホテル　※鴛泊港の目の前
・ホテル利尻　※沓形地区ですご注意ください

◆レンタカーは付いておりませんので、公共交通機関をご利用ください◆

※ハートランドフェリーの乗船券は付いておりません（別途追加手配が可能です）

※ハートランドフェリーが欠航する場合もございますので行程には充分にご注意ください。また、２等自由席は予約制ではございませんので、満席の場合はご乗船いただけない場合がございます。

サフィールホテル稚内
港であがったばかりの海産物や、豊かに育った大地の幸を使用した旬の料理をご提供いたします。海側に面した客室からは、サハリンの島影を望むことができます。

◆◆おすすめモデルコース(3日間の場合)◆◆

＝＝＝＝1日目＝＝＝＝

①羽田空港発⇒稚内空港もしくは新千歳空港発⇒稚内空港　※乗継あり
②空港バスで稚内市内へ
③午後：自由観光
◎定期観光バスで稚内観光もおすすめ（各自予約・各自払い）

定期観光バスの詳細はこちら

＝＝＝＝2日目＝＝＝＝＝

①稚内⇒礼文・香深港
（ハートランドフェリー／06:30発-08:25着）
②到着後：礼文島観光
定期観光バスで観光もおすすめ（各自予約・各自払い）
③礼文島⇒利尻・沓形港
（ハートランドフェリー／12:50発-13:30着）
④到着後：利尻島観光
定期観光バスで観光もおすすめ（各自予約・各自払い）
★利尻島ホテルに宿泊

＝＝＝＝3日目＝＝＝＝

①利尻・鴛泊⇒稚内港
（ハートランドフェリー／08:25発-10:05着）
②着後空港バスで空港へ（各自）
③稚内空港発⇒各地へ　※乗り継ぎの場合あり


★4日間プランの場合は2泊目3泊目で利尻礼文で各1泊ずつるのもオススメ★

★フェリーチケットは付いておりません★

詳しくはハートランドフェリーのホームページをご覧ください。
ハートランドフェリーのサイト

稚内＆利尻島もしくは礼文島を巡る道北満喫フリープラン♪

一年で数ヶ月しか営業していないホテルの多い利尻島、礼文島。高山植物を求めて毎年、特に6月-8月は多くの旅行者で賑わいます。

初日は稚内泊だから、まずは宗谷岬などの稚内観光を楽しんだ後、次の日は利尻礼文のお好きな島へ。


何と、各島では部屋数の少ない温泉宿を確保しました。利尻島・礼文島の2島でお好きなホテルをお選びください（割増有）

1泊目【稚内】サフィールホテル稚内（食事なし）


2泊目【礼文島】
・三井観光ホテル　※香深港への送迎あり（要事前連絡）

もしくは

2泊目【利尻島】
・利尻マリンホテル　※鴛泊港への送迎あり（要事前連絡）
・利尻富士観光ホテル　※鴛泊港の目の前
・ホテル利尻　※沓形地区ですご注意ください

◆レンタカーは付いておりませんので、公共交通機関をご利用ください◆

※ハートランドフェリーの乗船券は付いておりません（別途追加手配が可能です）

※ハートランドフェリーが欠航する場合もございますので行程には充分にご注意ください。また、２等自由席は予約制ではございませんので、満席の場合はご乗船いただけない場合がございます。

サフィールホテル稚内
港であがったばかりの海産物や、豊かに育った大地の幸を使用した旬の料理をご提供いたします。海側に面した客室からは、サハリンの島影を望むことができます。

◆◆おすすめモデルコース(3日間の場合)◆◆

＝＝＝＝1日目＝＝＝＝

①羽田空港発⇒稚内空港もしくは新千歳空港発⇒稚内空港　※乗継あり
②空港バスで稚内市内へ
③午後：自由観光
◎定期観光バスで稚内観光もおすすめ（各自予約・各自払い）

定期観光バスの詳細はこちら

＝＝＝＝2日目＝＝＝＝＝

①稚内⇒礼文・香深港
（ハートランドフェリー／06:30発-08:25着）
②到着後：礼文島観光
定期観光バスで観光もおすすめ（各自予約・各自払い）
③礼文島⇒利尻・沓形港
（ハートランドフェリー／12:50発-13:30着）
④到着後：利尻島観光
定期観光バスで観光もおすすめ（各自予約・各自払い）
★利尻島ホテルに宿泊

＝＝＝＝3日目＝＝＝＝

①利尻・鴛泊⇒稚内港
（ハートランドフェリー／08:25発-10:05着）
②着後空港バスで空港へ（各自）
③稚内空港発⇒各地へ　※乗り継ぎの場合あり


★4日間プランの場合は2泊目3泊目で利尻礼文で各1泊ずつるのもオススメ★

★フェリーチケットは付いておりません★

詳しくはハートランドフェリーのホームページをご覧ください。
ハートランドフェリーのサイト