意外と知られていないベトナム全土。ベトナムには世界遺産はいくつあるかご存知でしょうか?正解は全部で5つ。 そのうちの3つが中部に集まっており、今回は、代表的なハロン湾、フエやホイアンはもちろんのこと、歴史的なチャンパ遺跡のミーソンを訪れることができるツアーをご紹介します! 北部、ハロン湾と、中部の3つの世界遺産をゆったり満喫し、大切なあの人と気ままにベトナム縦断を体感しに行ってみませんか?
1.自然遺産:ハロン湾 大小2000の奇岩が浮かび立つハロン湾はその昔『龍が舞い降りた場所』として伝説に・・・。 霧がかった風景・エメラルド色の海はまさに神からの贈り物と称され、ハノイに来たからには誰もが訪れる世界遺産。 なんといってもクルーズでゆったりするのがお勧め!船上から眺める景色は神秘的です。
2.文化遺産:フエの建造物群 フエの遺跡群は、19世紀に全土を支配下においたベトナム最後の王朝阮(グエン)朝の王都でありました。 ベトナムの歴史を象徴するこの建造物は、中国伝来の建築様式を基礎としながらも、バロック式建築及びベトナム伝統建築が組み入れられ、歴史的・芸術的にも価値があるとして、1993年ユネスコの世界遺産リストに登録されました。 第二次世界大戦終戦までは宮殿の全ての建物が残っていたが、フエはベトナム戦争で激戦地となったために多くの建物が破壊されてしまったが今は静かな古都風情を漂わせます。
3.文化遺産:ホイアンの古い町並み ホイアンはベトナム中部クァンナム省ダナン南方30kmにある古い港町。 かつては東南アジアの中継貿易の拠点として栄え、町には木造の町家や華僑の出身別の会館、関帝廟など古い建築物が立ち並んでおり、1999年にユネスコ世界遺産に登録されました。 タイのアユタヤ等と同様、15?16世紀には日本人町があったとされ、日本人が建設したと伝えられる橋“来往橋”や、交易の証と言える伊万里焼の磁器も発見されています。
4.ミーソン遺跡群 「美山」としるされるミーソンは、中部のダナンから約70キロほどに位置している。 現存しているミーソン遺跡は専門家によりAからGまでの7つのグループに分けられていて、それらは約20の建築物からなっている。 現在残っている遺跡群は、チャンパ王国が徐々に領土を追われ失っていくのがわかるように中部から南部にかけて点々と残されている。 現在この世界遺産ミーソンへは多くの観光客が訪れているが、ダナン、ホイアンを訪れ、ミーソンまでという人が多い。 ベトナム戦争当時、アメリカ軍の爆撃を、数回受けこの貴重な建築群が所々崩壊しているが、貴重な建築や煉瓦に彫られた像がいまも多数現存しているなど見所がたくさんある。