現在、日本-台湾間は毎日 約60便ほどの飛行機が行き来しています。 近年、台北以外の都市…例えば高雄や台南に就航するフライトも増加傾向にあります。 そのため、高雄に到着して、台湾周遊旅行を楽しみ、帰りは台北から帰国! ということも、実は簡単に可能なんです。 ハッピーホリデーでは、そういった時間に無駄のない・お客様に無理のないフライトスケジュールで、最適な周遊旅行をご提案させていただきます。
六合夜市(ろくごうよいち/リオフーイエシー)高雄
赤崁楼(せっかんろう/チーカンロウ)台南
孔子廟(こうしびょう/コンツーミャオ)台南
日月潭(にちげったん/リーユエタン)台南
【北部エリア】野柳風景特区
野柳風景特区(やりゅう/イエリョウ)北部エリア
中正公園(ちゅうせいこうえん/チョンチェンゴンユェン)北部エリア
三峡老街(さんきょうろうがい/サンツァラオジエ)北部エリア
高雄にある人気・インパクトともにNo.1の観光スポット。蓮花潭という湖の周囲をぐるりと取り囲むように、にぎやかな色合いの廟や塔が点在しており、その中でも1番人気なのがこの「龍虎塔」。文字通り、七重塔を龍・虎が守っている形となっていて、中に入れるようになっています。龍は最も善良な動物、虎は最も凶暴な動物とされおり、龍の口から入り、虎の口から出てくることにより、清められ、災いも消えるといわれています。パワースポットとしても注目されている場所です。
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高雄MRT(KMRT)が唯一交わるターミナル駅。入ると、構内中央に「光之穹頂(光のドーム)」があります。直径30メートル、面積660平方メートルという世界最大のステンドグラスアートで、実に4,500枚のステンドグラスが使われています。2014年アメリカの人気旅行雑誌CNNトラベルで、アジア1位に輝いた台湾でも有名な駅。世界で最も美しい駅の1つとして有名です。
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高雄市の西側を通る河、「愛河(アイフー)」。夜には両側の建物や橋がライトアップされ、とても美しい夜景を楽しむことができます。夕方からは遊覧船も運航され、クルーズを楽しむことができます。 地元の人や観光客の憩いの場となっています。
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KMRT美麗島駅からすぐの夜市。高雄で観光客が最も多い夜市で、いつもたくさんの人で賑わっています。全て歩行者天国になっていて、道も広いので安心です。夕方6時ぐらいからお店がオープンし、夜10時ぐらいまで盛り上がります。市内中心部の為、周辺にはホテルも多く、タクシーたくさん通っているので、帰路にも困りません。六合夜市の入り口近くにある「木瓜牛乳」という店で販売しているパパイヤジュースが人気で、名物となっています。
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「台湾の京都」と呼ばれる台南は、歴史的建造物がたくさんあります。 その中でも一番有名なのが「赤崁楼(セッカンロウ)」。オランダ人が作った城跡で、鄭成功(テイ セイコウ)がこの地に攻め込み台湾を占領していたオランダ人を追放したとされる場所。現在では、整備された美しい庭や本殿が観光地として人気をよんでおり、ゆっくり訪れたいときにおすすめです。
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台湾にはいくつもの孔子廟がありますが、こちらが最初に建てられた孔子廟。大きな広場が併設しており、いつも小中学生の見学でにぎわっている。 当初は、台湾初の最高学府としての役割も担っていた。歴史的な資料が保存、展示されている。
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台湾最大の淡水湖。周りを緑に囲まれた風光明媚な光景は、国内外問わずたくさんの人々を魅了し、台湾の3大観光地の一つに数えられているほどとても人気な観光地です。
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台湾の「カッパドキア」と称され、膨大な時間の中で自然が作り上げた奇岩が並ぶ風景特区。SNSから注目されるようになり、近年人気急上昇中の観光スポット。 最も有名な、女王の頭のように見える「クイーンズヘッド」をはじめ、「ハチの巣岩」や「地球儀岩」など、面白い岩が揃っています。 台湾で珍しい写真を撮りたい方には外せないスポットです!
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基隆市の山の上にあります。公園の最高点には、白い観音像。高さ22.5メートルで中は5階建てになっています。上まで登れば、基隆市全体が一望できるシンボル。観音像の両側を巨大な金色のライオンが守っており、周辺には18の像が祀られています。 ひとつひとつ表情が異なりますので、ぜひじっくりご覧ください。
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新北市と桃園市の境目にある小さい街は「三峡」と呼ばれ、赤レンガの街並みがとてもキレイです。中でも三峡老街(民権老街)と呼ばれるエリアは日本統治時代に、赤レンガを日本から運び、最新技術と莫大なお金をかけて作り上げた場所とのこと。 外見はレンガで洋風ですが、中に入ると木造だったり、お店によってさまざま。 ゆっくり時間をかけて雰囲気を味わいたい場所です。
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【終了時間は、16:30~17:00ごろを予定しています。この後に九分や十分など、台北近郊のオプショナルツアーを追加するのもおススメです!】
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