初めてでも安心!飛行機の乗り方(ANA&JAL)

空港には何分前に着けばいいの?チェックインってどうするの?機内に飲み物は持ち込めるの?
などなど、初めて飛行機に乗る人にとっては気になることはたくさんあると思います。
そこで今回は、初めて飛行機に乗る方でも安心できる飛行機の乗り方についてご紹介します。

1.出発前にやっておきたいこと

初めて飛行機に乗る方が気になることといえば時間。
新幹線だと切符を買って改札を通れば乗れますが、飛行機の場合だと手荷物を預けたり、飛行機に乗るための検査を受けなければいけないため、少し時間が掛かります。
それぞれの手続きを必ず搭乗の15分前に済ませておかないと、飛行機に乗れなくなることもありますので、搭乗時刻の1時間前には空港に着くように行動するようにしましょう。
ゴールデンウィークやお盆など、混雑する期間で利用する場合は特に注意が必要です。

ANAの場合は「スキップサービス」、JALの場合は「JALタッチ&ゴーサービス」に登録しておくと便利です。
それぞれ、ウェブサイトから予約・購入・座席指定まで済ませると利用することができます。
このサービスを利用すると空港でのチェックイン手続きが不要になるので、当日に楽することができます。

2.空港到着後

空港に到着したら、自分が利用する航空会社のターミナルに向かいましょう。
スキップサービスに登録していない人は自動チェックイン機で手続きを行います。

チェックインの際は、2次元バーコード、確認番号、ICカードのいずれかが必要となります。
まだ、航空券の購入がまだ済んでいない方もこの自動チェックイン機で手続きを行います。
いずれの場合も、機械の指示に従って手続きを済ませましょう。

チェックインが済んだら、次に手荷物カウンターで手荷物を預けます
預けるものがない人は保安検査場へ行きましょう。 航空会社によって規定は異なりますが、持ち込める荷物の大きさ、重さには上限があります。
また、預けることはできないけれど、手荷物としてなら持ち込みができるもの、預かりも持ち込みもできないものもありますので、カウンターに並ぶ前に確認しておきましょう。
(筆者は確認を怠った結果、カウンターで2度ほど怒られました)

手荷物の大きさと重さの上限
(ANAとJALの場合)

総重量 10kgまで
持ち込める大きさ(100席以上の場合)
3辺の合計が115cm 以内(55cm × 40cm ×25 cm以内)
持ち込める大きさ(100席未満の場合)
3辺の合計が100cm 以内(45cm × 35cm × 20cm 以内)

※既定のサイズを超える荷物を持ち込みたい場合は、別途座席を購入すれば可能

  • スプレー類

    スプレー類

    防水スプレーや、スポーツ用のスプレーなど、引火性のガス(火気と高温に注意の表示があるもの)が含まれるスプレー缶は持ち込みが禁止されています。
    ヘアスプレーなどの引火性のないスプレーに関しては、1容器あたり0.5リットル以下、1人2リットル以下までなら機内への持ち込み・預かりが可能。

  • ライター

    ライター

    100円ショップなどで売られている、喫煙用ライター(液化ガスライター)は1人1個までなら機内への持ち込みはできます。
    オイルタンク式のライターは、機内への持ち込みも禁止されていますのでお気を付けください。

  • ヘアアイロン

    ヘアアイロン

    コードレス(充電式)のヘアアイロンのみ、機内への持ち込みも預かりもできません。
    本体から電池を外した状態であれば、持ち込み&預かりが可能になります。
    電池の取り外しができないヘアアイロンもあるので要注意!

  • 携帯用のバッテリー

    リチウムイオン電池(バッテリー)

    衝撃や温度上昇によって発火する恐れがあるため、預けることができません。
    携帯電話やノートパソコンなどのバッテリーに使用されています。
    何度かニュースになったことがある機内でのモバイルバッテリーの発火事件はこのリチウムイオンが原因だと言われています。

今回は持ち込まれる機会が多いものだけをピックアップして紹介しました。
他にもカッターやハサミ、花火やクラッカーなどの火薬類等、人に危害を与える恐れのあるものは持ち込みや預かりが禁止されています。
細かいところで航空会社によって規定が異なる場合もありますので、気になる方は航空会社のHPをチェックしてみてください。

3.保安検査場(手荷物検査)

荷物を預け終えたら、次は保安検査場で手荷物検査を受けます。
初めて飛行機に乗る方にとっては一番ドキドキする場面(かもしれない)ではないでしょうか。
まずは金属探知機の中を通るので、指輪や腕時計、ベルトなどなど、金属類を身に着けている場合は外しておきましょう。
ズボンのポケットなどに小銭や財布を入れる癖のる人は忘れずに取り出してください。

手荷物検査では、荷物をカゴの中に入れます。
荷物の中にパソコンやカメラなどの電子機器、飲み物などの液体を含む場合は個別に取り出してカゴに入れましょう。
あとは金属探知機の中を通り、カゴに入れた荷物を受け取って検査は終了です。

液体については100ml(g)以下のものしか持ち込めません。
100mlを超えている場合は、保安検査場で放棄しないといけないのでお気を付けください。
ちなみに、液体に含まれるものは以外と種類が多く、お土産で買うことがあるかもしれない「味噌」や「漬物」なども液体に含まれます。

4.出発~到着まで

検査が終わったらいよいよ飛行機に乗り込みます。
これから自分が乗る飛行機の搭乗口へと向かいましょう!
搭乗口の番号は、チェックイン時にもらった搭乗券に記載されています。
もしくは、電光掲示板に書かれているのでそちらを確認してください。

飛行機に乗った後は、搭乗券に書いてある自分の座席に行きます。
(座席の上にある収納棚に座席番号が記載されています)
座席についたら、手荷物は頭上にある収納棚に入れるか、もしくは前の座席の下に入れます。
隣の席が空いている場合は、席に荷物を置くこともできます。
その場合は、荷物が落ちないようにシートベルトで固定すればOKです。

携帯電話(スマホ)については、機内モードに設定すれば使えます。
携帯電話以外でも、wi-fiやBluetoothなど、常時通信を行う端末はすべて電源を切りましょう。
前の座席にあるテーブルは、シートベルトの着用サインが消えた後に利用できます。

離陸後

離陸後、しばらくすると機内サービスでドリンクがもらえます。
コーヒー、ジュース、さらにはスープと豊富な種類が用意されています。
眠っているとドリンクはもらえないので、ほしい人はキャビンアテンダントさんが来るまで頑張って起きましょう。

到着後

空港に到着した後は、荷物を預けた人は、荷物受取所で荷物を受け取ります。
ベルトコンベアに乗って荷物が流れてくるので、自分の荷物が流れてくるのを待ちましょう。

最後に

乗り物が苦手な人は酔い止めを飲んでおくと安心です。
まとめとして、とにかく時間に余裕をもって行動するよう心がければ大丈夫!
初めての空の旅をお楽しみください。

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