沖縄本島から船で15分の隠れ家オススメリゾート「水納島」

沖縄本島から船で15分の隠れ家オススメリゾート「水納島」

離島も魅力的な沖縄

沖縄は言わずと知れた島国である。沖縄本島自体も島だが、その周りには多くの離島が存在する。昨今の沖縄観光ブームで沖縄の離島にも注目が集まっているのをご存知だろうか。

離島の魅力は何と言っても、その透き通った海にある。本島の海ももちろん綺麗ではあるが、離島のそれとは比較にならない。一時期に比べ、サンゴの量などは激減してしまったが、その青さや透明度は十分に感動に値するレベルだ。

一言で離島と言っても、その規模や行き方は様々。本島から橋を渡って行ける離島もある。長くて美しい古宇利大橋で有名な古宇利島などがその代表だ。車で行くことができるため、近くの離島へ行くには一番簡単な方法である。

あと他に手軽に利用できるのは、本島から船に乗って行く方法だろう。目的地に合わせてその船の規模も変わってくる。例えば、那覇から石垣島へ行こうと思うと、大型のフェリーに乗って行くことになる。所要時間も10時間以上と長旅だ。

水納島

船で行くおすすめの離島「水納島」

一方で、沖縄本島北部の渡久地港から出港する高速船でわずか15分で行ける離島もある。人口約40人という小さな島、水納島(みんなじま)だ。しかし観光地としては人気の島で、島の人口がおよそ40人であるのに対して、観光客の数は一年でおよそ6万人という一大観光地である。

観光客のお目当ては、真っ白な砂浜に青く透明な海が広がる「水納ビーチ」。ほぼすべての観光客がここを目指してこの島にやって来る。このビーチでは、海水浴はもちろん、バナナボートやシュノーケリング、ダイビングまであらゆるマリンアクティビティが楽しめる。

沖縄本島にほど近いため、宿泊施設はいくつかあるものの、日帰りで楽しむ観光客がほとんどだ。ビーチの他に目立った観光スポットのない水納島だが、宿泊しなければ味わえないとびきりのスポットがある。サンセットビーチだ。

遊び疲れた一日の終わりに、人のいないビーチで沈みゆく夕日をゆっくりと眺める。極上の贅沢ではないだろうか。時間がゆるせば離島でしか味わえない、ゆったりとした時間をぜひ楽しんでみて欲しい。

船を貸し切って釣りをする贅沢

先程おすすめの離島として水納島を紹介したが、その周辺ではマリンアクティビティだけでなく、釣りもできるのはご存知だろうか。せっかくなので今回は、水納島周辺でチャーターできる船もご紹介しようと思う。

船をチャーターすると言うと、ずいぶんとハードルが高く感じると思うが、意外とそんな事はない。定員6名の船を4時間チャーターするのにおよそ35,000円。一人当たりで計算すれば約5,300円とリーズナブルだ。もちろん、釣り具のレンタル代やエサ代などは別途だが、旅行先で船釣りという贅沢を考えれば決して高くはないと言えるだろう。

この船釣りで釣れる魚は、沖縄では非常にメジャーなグルクンという魚。唐揚げにしても煮つけにしてもおいしい。他にも、ミーバイやタマンといった大型の魚も釣れる。船にはトイレも完備されており、女性でも安心して釣りを楽しむことができる。

さらに、事前予約をしておけば、近くの食堂で釣った魚を料理して食べさせてくれるというサービスもあるので、こちらもぜひ利用したい。美ら海水族館にも近いため、北部観光に行ったついでに釣りというのも旅の思い出として面白いのではないだろうか。

もっと手軽に海釣りを楽しみたい人向けに、2時間5,000円という体験フィッシングが楽しめるツアーもある。こちらのツアーでは、船は貸し切りではなく乗り合いにはなるが、釣り竿のレンタルや仕掛け、エサ代すべて込みでこの値段のため、試しに船釣りを体験してみたい人にはおすすめだ。

沖へ出て5分という場所で釣りをするのだが、ちなみにこの船釣りでどんな魚が釣れるか予想できるだろうか。沖縄と言えば熱帯魚のイメージがあると思うが、どうやらそれを釣るらしい。青や黄色の色とりどりの魚を釣る体験は、南国沖縄ならでは。こちらも十分に旅の1ページになるはずだ。

出典:ウィキメディア・コモンズ (Wikimedia Commons)

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