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軽やかな離れ技!「竹ん芸」を楽しもう/長崎

文化財に指定された郷土芸

竹ん芸は長崎県長崎市の若宮稲荷神社の秋に行われる年中行事。毎年10月14・15日に開催され、2016年も同じ日取りの予定だ。

この曲芸の元になっているのは中国の羅漢踊りとされ、はじめは同市の諏訪神社の長崎くんちに奉納されていた。明治29年から若宮稲荷神社で奉納される用になり、今では国選択無形民俗文化財に指定されている。

竹ん芸

竹ん芸の魅力とは

竹ん芸は神社の境内で行われるダイナミックな曲芸。台方という役の人たちに支えられた2本の竹、地上およそ10mの高さが舞台となる。1本には上るためのカセと呼ばれる15本の短い棒が梯子のようにつけられているが、もう1本には上の方にカセが4本あるだけだ。

演者の二人は白装束に白い狐の面をつけ、お囃子とかけ声に合わせて演技を次々と披露。神社の使いである狐が御神徳を喜んで竹藪で遊ぶ姿を表現している。

演技は小学生の可愛らしい子狐に始まり、女狐と男狐の合わせ芸、そして男狐の単独でのクライマックスへと続く。人間業とは思えない空中芸は圧巻で、多くの人が緊張に息をのみ、演技が決まると歓声が上がる。

竹ん芸は一日に数回行われており、昼と夜の回がある。昼と夜では神社そのものの雰囲気も異なり、それぞれ違った魅力に出会えるだろう。

外部リンク

ながさき旅ネット「竹ん芸」

http://www.nagasaki-tabinet.com/event/51413/

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