×

メルマガ会員にご登録いただくと、メルマガ会員限定のお得なクーポンやツアーをご覧いただけます。

雪舟流と狩野派~細川家が築いた絵画文化/熊本県立美術館

細川家の御用絵師たち

2016年8月末から10月10日まで熊本県立美術館2階展示室にて、開館40周年を記念し、熊本にゆかりのある作品が数多く展示される。細川家御用絵師の調査は熊本県立美術館の大きな活動の一つであり、これまでにもその成果を展覧会を通して紹介してきた。

この展覧会では細川家の御用絵師による名品に出合い、その根源にある雪舟流と狩野派の歴史的展開を辿ることができる。

熊本の雪舟流と狩野派

歴史は室町・桃山時代まで遡る。原点である雪舟による『山水図』や『四季山水図巻』は重要文化財に指定されている。また北京滞在中に魯庵という僧から送られた送別の詩『送雪舟詩並序』も展示する。

狩野派では元信・永徳による『四季山水図屏風』や山楽一派による襖絵『狩猟図』を目にすることができる。そして熊本の地で彼らを引き継いだ絵師たちによる名品の数々。細川家が築き上げた絵画文化を、これにまつわる歴史の流れとともに楽しめる内容となっている。休館は月曜日、高校生以下・障がい者無料。

細川家当主による「書」特集

同じ期間中に別当展示室では細川コレクション展が開催されており、こちらは細川家の歴代当主たちの「書」を集めたものだ。熊本藩藩祖の幽斎・忠興父子から、明治維新後の藩知事であった韶邦・護久兄弟まで、当主たちが書いた個性に富む和歌や書状が一堂に並ぶ。40周年記念企画展とは別料金だが、お得な共通観覧券もある。

外部リンク

開館40周年記念展 雪舟流と狩野派

http://www.museum.pref.kumamoto.jp/

九州旅行・九州ツアーはこちらから

国内旅行・海外旅行・ツアーのホワイトベアー・ファミリーのTOP