パリ国際見本市でも人気の有田焼東京で凱旋展示会

「メゾン・エ・オブジェ」で人気の出展品を首都圏初披露

今月28日、佐賀県は有田焼の欧州市場開拓を目指す『ARITA 400 project』の取り組みを通して得られた経験や新たな商品を、国内に紹介する帰国展を10月以降実施すると発表した。

パリ国際見本市でも人気の有田焼東京で凱旋展示会

佐賀県は、フランス・パリで年2回開催されるインテリア&デザインの国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」へ2014年から2016年にかけて3年連続で出展してきた。

これは、欧州の市場を開拓するための『ARITA 400 project』の取り組みによるもので、世界で活躍する工業デザイナーの奥山清行をプロデューサーとして迎え、産地の8事業者とともに有田焼を海外へ向けた視点でリブランディングし、販路拡大に取り組んできた。

その成果を国内に紹介するため、首都圏で初めて帰国展を実施し、パリで大きな注目を集め、好評を博した数々の出展品や、日本を代表するトップクリエーターとのコラボレーション作品を一堂に集め公開する。

森アーツセンターギャラリーでは、『ARITA 400 project-伝統と革新-』と題し、1616年に日本初の時期が誕生してからの有田の歴史を、海外向けの「ARITAブランド」の世界観を交えながら紹介する。「メゾン・エ・オブジェ」出展商品や、コラボレーション作品を展示し、「ARITA」の魅力を新たに発見できる。期間は、10月5日(水)~11日(火)の1週間だ。

伊勢丹新宿店では、「ARITA 400 project x ISETAN SHINJUKU」と題し、「メゾン・エ・オブジェ」出展商品の展示販売の他、有田焼をテーマ別に紹介し、その魅力を伝えていく。三越伊勢丹グループは、日本の伝統や技術を宿したモノ・コト・ヒトを提供する取り組み「JAPAN SENSE」を推進しており、その一環として、「ARITA 400project」とタイアップし実現した企画だ。期間は10月19日(水)~25日(火)の1週間だ。

創業400年の有田焼が海外を通し再構築されたその魅力を感じてみてはいかがだろうか。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

有田焼創業400年事業総合ウェブサイト

http://arita-episode2.jp/ja/news/news_201609162.html

『ARITA 400 project』

http://arita400project.jp/ja/japan_event/

PR TIMES

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000015304.html

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